兄の名はヒョウ

兄の名はヒョウ

第七集(北冥神功)


鳩摩智(クマチ)
枯栄(コエイ)
阿碧(アヘキ)
阿朱(アシュ)
王夫人(オウ)

<ストーリー>
激闘のさなか、枯栄大師は、秘伝書を燃やしてしまう。
怒った鳩摩智は段正明をさらおうとするが、段誉が突如、六脈神剣で反撃!!
なんと、みんなが秘伝書を練習している間に、六脈神剣を会得していたのだ。
しかし、戦い方がわからない段誉を、鳩摩智はさらってしまう。

鳩摩智は、段誉とともに慕容博の墓を訪ねようとするが、
旅の途中で、段誉に六脈神剣の秘伝書を書くように迫る。
だが、段誉は拒否。旅の途中で、慕容家の侍女・阿碧と出会い、墓に案内を頼む。

そのころ、馬副幇主が何者かの手によって殺されてしまう。

段誉は、阿碧と同じ侍女の阿朱の機転によって、鳩摩智の手から逃れる。
段誉・阿朱・阿碧の3人は、慕容復の親族・王家に立ち寄るが、
そこで仙女の像に似た王語嫣に出会うのだが・・・
《続く》

<感想>
鳩摩智、怪しすぎる!
王語嫣、やはり、カワイイ!
ちょっとアクションシーンが少ないなー(淋)

※ ちょっと気になる
馬副幇主が殺されても、康敏は
喬峯に興味津々のようで・・・★注目11

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