アン・わたしの部屋

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鬼平犯科帳シリーズ

鬼平犯科帳シリーズ

鬼平犯科帳、何時の世にも色あせない作品です。

登場人物の人柄・暖かさ・台詞から・・本当に沢山の事を学ばせてもらいました。
鬼平犯科帳: 唖の十蔵/本所・桜屋敷/血頭の丹兵衛/浅草・御厩河岸/老盗の夢/暗剣白梅香/座頭と猿/むかしの女 「鬼の平蔵」と盗賊達に恐れられた幕府の火付盗賊改メ方の長官・長谷川平蔵。人情味ある彼の魅力に早速、2巻を購入しました。
鬼平犯科帳: 蛇の眼/谷中・いろは茶屋/女掏摸お富/妖盗葵小僧/密偵/お雪の乳房/埋蔵金千両 どの作品も心に残っていますが、もし、選ぶとしたら、「いろは茶屋」「妖盗葵小僧」が好きです。
鬼平犯科帳: 麻布ねずみ坂/盗法秘伝/艶婦の毒/兇剣/駿州・宇津谷峠/むかしの男 3巻は、素敵な作品ばかりです。「盗法秘伝」は、様子を思い浮かべながら読み、笑ってしまいました。むかしの男では、長谷川平蔵の男気良いですね♪
鬼平犯科帳: 霧の七郎/五年目の客/密通/血闘/あばたの新助/おみね徳次郎/敵/夜鷹殺し 平蔵が思わず舟の中へ身を伏せた。荒屋敷の潜門がしずかに開き浪人風の男があらわれ、あたりに目をくばっている。(これほどの奴がいたのか…)平蔵の全身をするどい緊張がつらぬいた。凄絶な鬼平の剣技が描かれています。八篇。
鬼平犯科帳: 深川・千鳥橋/乞食坊主/女賊/おしゃべり源八/兇賊/山吹屋お勝/鈍牛 平蔵を窮地に追い込む「兇盗」は、ハラハラ・ドキドキしながらページをめくりました。平蔵の剣友・井関録之助がこの巻で初登場。七篇。
鬼平犯科帳:

礼金二百両/猫じゃらしの女/剣客/狐火/大川の隠居/盗賊人相書/のっそり医者 江戸の情緒溢れる作品ばかりです。おまさの哀しい恋を描く「狐火」は池波正太郎によって舞台化された作品。風邪をひいて寝込んでいた平蔵の枕もとから、父の形見の煙管(きせる)が盗まれた。平蔵と老いた船頭・友五郎の知恵較べが描かれた「大川の隠居」。他七編。
鬼平犯科帳:

雨乞い庄右衛門/隠居金七百両/はさみ撃ち/掻掘のおけい/泥鰌の和助始末/寒月六間堀/盗賊婚礼 親友、左馬之助の出会いが印象的。また、平蔵のむかしなじみ・お熊婆さんも初登場する。このお熊婆さんも、とっても味わいのある人物ですね。七篇。
鬼平犯科帳: 用心棒/あきれた奴/明神の次郎吉/流星/白と黒/あきらめきれずに 「人間は悪い事をしながら善い事をし、善い事をしながら悪事を働く。」
「心を許し合う友を欺して、その心を傷つけまいとする。全く人間とは奇妙な生きものよ…」と、鬼の平蔵。この巻でまた、平蔵の魅力UP。六篇。
鬼平犯科帳: 雨引の文五郎/鯉肝のお里/泥亀/本門寺暮雪/浅草鳥越橋/白い粉/狐雨 密偵おまさと、大滝の五郎蔵が、平蔵のはからいで夫婦となった。おまさが少女の頃から想いを寄せていたのは、平蔵だったのです。平蔵もそれをなんとなく感じてはいたのだが…。七篇収録。
鬼平犯科帳:
10
犬神の権三/蛙の長助/追跡/五月雨坊主/むかしなじみ/消えた男/お熊と茂平 「相模の彦十の様子がこのごろ何となくおかしい。むかしとった杵柄というやつかもしれぬ。人のこころの奥底には、おのれでさえわからぬ魔物が棲んでいるものだ。」いつもと様子が違う彦十をみはる平蔵、密偵たちの活躍が書かれています。七篇。
鬼平犯科帳:
11
男色一本饂飩/土蜘蛛の金五郎/穴/泣き味噌屋/密告/毒/雨隠れの鶴吉 同心・木村忠吾が男色の侍に誘拐される「男色一本饂飩」。盗んだ金を自分で返しに行く元・盗賊を描く「穴」。平蔵が乞食浪人に化けて大立廻り…「土蜘蛛の金五郎」。地震にさえ腰を抜かす弱虫の同心が、妻女を殺されて命をかけての敵討ち…「泣き味噌屋」。七篇。
鬼平犯科帳:
12
いろおとこ/高杉道場・三羽烏/見張りの見張り/密偵たちの宴/二つの顔/白蝮/二人女房
「密偵たちの宴」火付盗賊改方の密偵たちが、平蔵に内緒で酒宴をひらいた。酒の席での冗談から、盗みへの情熱をかきたててしまう。 七篇。
鬼平犯科帳:
13
熱海みやげの宝物/殺しの波紋/夜針の音松/墨つぼの孫八/春雪/一本眉 盗賊にも守るべきモラルがある。「盗まれて難儀をするものに手を出さぬこと」「人を殺傷せぬこと」「女を手ごめにせぬこと」この三カ条を守らない盗賊を畜生盗めという。「一本眉」では掟を守りぬく真の盗賊が畜生盗めの一味を成敗する。「熱海みやげの宝物」も、味わい深い作品です。六編。
鬼平犯科帳:
14

あごひげ三十両/尻毛の長右衛門/殿さま栄五郎/浮世の顔/五月闇/さむらい松五郎
平蔵の"リーダーシップの見事さが描かれた「五月闇」。また、皆に愛された密偵・伊三次も最期になってしまいました。しまいました。伊三次さんの死は、読み終えたあとも、信じられませんでした。
鬼平犯科帳:
15
雲竜剣  二夜続けて大切な部下の同心が殺害された。その手練は、半年まえ平蔵を襲った兇刃に似ている。自分への挑戦なのか、それとも火付盗賊改に対してなのか・・。
鬼平犯科:
16
影法師/網虫のお吉/白根の万左衛門/火つけ船頭/見張りの糸/霜夜
忠吾が花嫁を迎えることになった。最後の遊びに・・岡場所へ出掛けたことから事件が起こる「影法師」など六篇。
鬼平犯科帳:
17
鬼火 文 たまたま平蔵が立ち寄った権兵衛酒屋で曲者を見たために、平蔵・火盗改方が事件に関わることになる。
鬼平犯科帳:
18
俄か雨/馴馬の三蔵/蛇苺/一寸の虫/おれの弟/草雲雀 周囲の人にかける鬼平の愛と情を改めて感じました。 密偵・粂八にかける平蔵の暖かい言葉、ひと言・ひと言に涙があふれそうになりました。
鬼平犯科帳:
19
霧の朝/妙義の団右衛門/おかね新五郎/逃げた妻/雪の果て/引き込み女 幼児誘拐犯は実の親か?鬼の平蔵も頭を悩ますする事件…。六編
鬼平犯科帳:
20
おしま金三郎/二度ある事は/顔/怨恨/高萩の捨五郎/助太刀/寺尾の治兵衛
骨ある老盗を助ける平蔵の姿を描く「高萩の捨五郎」。平蔵が作った木の杖を抱きしめ息絶えるシーンには泣けてしまいました。
鬼平犯科帳:
21
泣き男/瓶割り小僧/麻布一本松/討ち入り市兵衛/春の淡雪/男の隠れ家 「麻布一本松」は、同心・木村忠吾が思わず蹴った小石が浪人に当たった。逃げ出した忠吾にひとりの女が・・・ 。復讐に平蔵が助太刀する「討ち入り市兵衛」。六編。
鬼平犯科帳:
22
迷路 平蔵に関わりある人々が、次々に襲われ暗殺されてゆく。平蔵をかたきと狙う、老盗賊の企てであった。平蔵の解任がささやかれる中、平蔵は頭を剃り坊主の姿に・・・。
鬼平犯科帳:
23

隠し子/炎の色 平蔵の亡父の隠し子・・・平蔵の妹・お園が初登場する「隠し子」。レズビアンの女賊・お夏の妖艶な魅力と、お夏に翻弄されるおまさの命懸けの探索を描く「炎の色」
鬼平犯科帳:
24
女密偵女賊/ふたりの五郎蔵/誘拐 「誘拐」は、著者の逝によって永遠の未完となってしまいました。「鬼平」最終巻。
池波正太郎・鬼平料理帳 佐藤隆介編 鬼平犯科帳にでてくる、料理について解説している本。始めに池波正太郎の食に関する対談があり、そのあと春夏秋冬別に料理について解説しています
「鬼平犯科帳」お愉しみ読本
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著者: 文藝春秋 『鬼平犯科帳』を素材に、人物の魅力、当時の江戸の様子、平蔵の刀や煙管について、等々さまざまな人がさまざまな角度からそのユニークさ、面白さを追究した書。この本を読んでから、また作品をもう一度読むと、また味わい深い。
「鬼平犯科帳」の真髄
著者: 里中哲彦 読んでいて、「そうそう!!」と頷けます。池波作品の感動を共感できるって嬉しいです!

鬼平クイズ
『鬼平犯科帳』に真剣勝負 あなたの鬼平度は?


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