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雨のクリスマスのブリスベンです。 サンタさんは、子供たちに来てくれました。 優介と優徹はそれぞれミニカーのレーシングセットを貰いました。優希は スイカ柄の洋服です。 ばあばちゃんは、プラスティックの子供用プールをプレゼント。 引越し、出産と忙しかったので、十分な準備ができませんでしたが、それ なりに子供たちもよろこんでくれたようです。 今日は、ゴールドコーストからIちゃん一家、そしてMayさん 一家が遊びに来てくれました。 お昼にbbqをして、おしゃべり大会。子供たちは、楽しそうに遊ん でいました。 居候中、友人を家に呼ぶなんてありえなかったから、久しぶりにこうやっ て気のおけない友達と過ごせて本当に楽しかったです。 iPhoneから送信 On 25/12/2009, at 11:05 AM, wrote:
2009.12.25
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夜中の授乳って眠たいですよね~。頭がコクッってなりながら授乳していて、気がついたら、寝ちゃったりしています。第1子優介がまだ新生児だったころ、育児雑誌第一信仰だったので、記事を鵜呑みにして、「授乳中は、赤ちゃんの顔をみて、心を穏やかに、ゆとりをもった時を過ごしましょう。」なんて書いていたので、「その通りしなくっては発育に問題が生じるのでは、(T.T )( T.T)おろおろ」なんて新米ママの激しい思い込みがあったため、究極毎晩寝不足状態でした。第2子優徹の時は、2人のお世話で昼間大変忙しく、夜中の授乳がすごくつらかった。そんな中助けてくれたのがipod。落語や深夜ラジオをダウンロードして、爆笑をこらえつつ授乳をしました。そして、第3子。今回私は、さらに進化を遂げました。iphone片手に授乳。そしてブログの更新をしています。題名が「○○日の日記」「iphoneからの送信」となっているものは授乳中に書かれている記事です。母はますます強しです。
2009.12.24
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我が家は、夫が台湾出身オーストラリア国籍。私が日本生まれの日本育ち。3人の子供は、みんなオーストラリア生れ。 「名前はどうしているの?」「国籍は?」 とよく聞かれます。 名前は、3人とも英語名や中国名はありません。オーストラリアの出生届であるバースサティフィケートには日本語の名前の読みで登録されています。つまり、Yusuke Yuto Yuki。英語の場所では、そのままの発音 で呼ばれています。日本領事館に提出する日本の出生届には、優介 優徹 優希。 家で私はニックネームで、ゆうちゃん とっくん ひめ と呼ぶときもあります。中国語を話す台湾では、それぞれを中国読みします。よーじぇー よーつぅー よーし と言った具合で、夫や夫の実家で使われています。子供達は特に混乱したりはせずに、1歳くらいからどの呼び方でも「自分が呼ばれている」と分かるようです。 国籍にかんしては、今のところ二重国籍で、成人した時にオーストラリア か日本を選ぶことになると思います。どちらをとるかはその時の情勢や環境次第になると思います。台湾の国籍は今のところ、申請していません。 それは夫がいまの時点ではその必要がない、と判断したからです。国籍にしても,名前にしてもこれからはますます国際的になるので、柔軟 に考えて行ってほしいと言うのが私達の願いです。私が子供達を呼ぶときには iPhoneから送信
2009.12.23
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優希ちゃんの右目の目ヤニがひどく、目が開かないほどべっとり黄色い目ヤニがでています。クリスマス中から、年末年始にかけて休診になるお医者さんがおおいので 今日診てもらうことにしました。 いつものdrは既にお休みに入っていたので、若い女医さんが診てく れました。 優希ちゃんの目は感染症とかではなく、涙腺がまだうまく開通していない ので、目ヤニがたくさん出るらしいのです。心配することは全くなく新生 児によくあること、だそうです。 (^o^)ホッとしました。 てっきりバイ菌が入ってしまったと思っていました。 DRはついでに体重や身長、発育チェックををしてくれて、順調に成長中とのこと。嬉しい限りです
2009.12.22
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クリスマス前に処理しておかないといけない事がたくさんあったので、クリスマスショッピングで忙しいショッピングセンターへでかけました。優希ちゃんがまだ生後1週間なのに、出かけるのは気が進まなかっ たのですが、仕方がありません。できるだけ早く用事を済ませれる用に準備して、母と一緒にキンディーへ 子供たちを送りそのままショッピングセンターへ向いました。予想通り、かなりの人出でしたが、母が優希ちゃんを抱いて待っていてく れたので効率良く用事がすみました。私自身は体力は殆んど回復していると根拠のない思い込みがあったのです が、実際、普段通りに体は動かず少しふらつくことがありました。これも 産前に貧血がひどくなったせいかもしれません。今回の出産は優徹の時の様に素早く回復できそうにないです。(T ^ T) 22
2009.12.21
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家に帰ってきて2日目の夜、優希ちゃんは特にかわったことはなく、夜8 時ころに一度にたくさん飲み、10時、12時、2時、とキチンと時間を計っているかのようにおっぱいのために起きます。2~4時が なかなか寝ついてくれない時間で、何度もグズってだっこばかりです。私は「優希ちゃんパーティータイム」と呼んでいます。優希ちゃんは完全母乳です。だから、私以外が授乳できないので、必然的 に寝不足です。ただ、3人目にもなると、腹がすわてくるというか、寝不足も覚悟の上なので、授乳時間にtvを見たりiPhoneでブログ 更新したり、音楽やポッドキャストを聴いたりしてたのしく過ごしています。私自身は頭痛や目眩があり体が思う様に動いてくれないのが歯がゆいです。
2009.12.20
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引越しや、居候や、なんだかんだで、更新をしばらくサボっていましたが、今日からこつこつさかのぼって記事を書いていきたいと思います。どうぞ、今後ともよろしくお願いします
2009.12.19
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今日で退院できます。「やっと家に帰れる!o(^▽^)o」嬉しい気持ちと「家に帰って、家事、2人の兄弟と新生児のお世話全部できるのだろうか?」不安な気持ちが入り混じっていました。家事や育児は手伝いに来てくれている母が全面的にバックアップしてくれ るものの,いずれは帰ってしまうので、産後の体力回復最優先にしようと 思います。退院準備の爲にいそがしい朝でした。小児科医による検診。優希ちゃんは、黄疸がでていたので、毎日数値を 測っていました。経過が良好なので小児科医からは退院の許可がでました。その後、産婦人科医が私の産後の経過をみて、ok。3人とも かかりつけだった先生なのでひときわ感謝の気持ちがあります。特に今回 はお産が長かったのと、私の意思を尊重してくてたので、感謝で一杯なのですが、感極まって言葉が上手く出ず、「本当にありがとうございました。」と、握手を強くするくらいしかできませんでした。病院では新生児の写真を専門に撮る業者の出張サービスがあり、申込んで いたので撮影がありました。優希ちゃんを病室のベッドに綺麗な布をかけ て寝かせると、素早くでも、起こさない様にやさしく20枚ほど撮りまし た。撮影の間中、優希ちゃんはグッスリ寝ていました。撮影された物を後日、自宅に持って来てくれて、好きな写真だけを買うこ とになります。双方のお医者さんから退院の許可が出たので、助産士さんが諸手続きや退 院後の注意などの指導に来ました。来てくれたのは、お産後一番に優希 ちゃんを産湯に連れて行ってくれた年配の助産士さんでした。やっと退院。これからどうなることやら。
2009.12.18
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ただいま準備中です
2009.12.17
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生後3日の赤ちゃんに「おしゃぶり」を与えますか?おしゃぶり自体賛否両論ですよね。私は、比較的寛容です。というのも、「完全母乳で育った子はおしゃぶりにすぐ飽きる。」という持論があるからです。だから、病院に入院中、すこしぐずる赤ちゃんに「おしゃぶりでもあげてみたら??」助産士さんのアドバイスにも\(o ̄∇ ̄o)/ハーイそれで、少しだけでも楽になるなら、やってみようじゃない、って感じです。実際、優希はおしゃぶりを少しの間使ったと満足して寝てくれました。この病院では、10時、3時、8時にオヤツがあります。甘甘のケーキと飲み物をワゴンにのせて運んできてくれます。普段なら見向きもしない、こってり甘いケーキも今は待ち遠しいくらい。「お腹すくでしょ?2切れどうぞ。」なんて気を使われた日には、(TдT) アリガトウ感涙です。優希ちゃんは、「2日目&3日目はぐずる」この鉄則に忠実に則って、ぐずっていますが、それすら楽しい私でした。
2009.12.16
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「あれ~、よく寝るなあ。」こちらが心配になって何度も起きるほど、寝てくれた優希ちゃん。上2人の時は初日から全く寝れなかった覚えがあるのに、この違いは何だ??何度も目が覚める夜を過ごして、「あ~この感じ懐かしいなぁ。」疲れより、何より、上の2人の出産の時、なんであんなに一杯、一杯でがんばっていたんだろう?と懐かしんでいました。朝、私はお腹はペコペコで、「ここでガツンと『大盛りアジの開き朝定食納豆付き』なんて出てきたら嬉しいな。」と、恐ろしい食欲に自分でもびっくりしていました。そんなもの出てきません。実際、出てきたのは、シリアル、ジュース、コーヒー、ヨーグルトでした。朝の巡回(?)で来てくれたのは、お産後一番に優希ちゃんを産湯に連れて行ってくれた年配の助産士さんでした。シャキシャキ話すので少し厳しい人と言うのが第一印象でした。私が3人目のお産で、自然分娩だった事などを話すと、とても褒めてくれ ました。オーストラリアでは無痛分娩がほとんどなのです。助産士さんは、「貴方はお産も育児3人目だから、いろいろ慣れているでしょうし、病院の勝手もわかっているでしょう。だから、私も無駄な説明などし ないわ。無理せずに一秒でも長く休みなさい。疲れているようなら、赤ちゃんは一時的に保育室で預かってあげるからね。退院したら、子供3人で大変だから、いまのウチに私達助産士をこき使っていいのよ。」なんていい人なんだ~。授乳の方法や赤ちゃんのお世話、体調が優れなかったら、呼び出しボタンで看護婦さんか助産士さんを呼ぶことができます。でも、特に不都合がなかったのでボタンを押さずにいたら、「あまりにも『お呼び出し』がないからおしゃべりに来たわよ~。」おくるみの巻き方や痛み止めを飲む意味、赤ちゃんが良く寝るのはお産が長かったからなどといろんな話をしてくれました。中でも印象的だったのは、「授乳中赤ちゃんを快適過ぎにしないこと。」暖かく、安心できすぎる環境だと赤ちゃんはおっぱいをお腹一杯に飲み終わるまでに寝てしまうから。足をくすぐったり、おくるみを巻きなおしたりして、寝かさないようにして、一滴でも多く飲む癖をつけたほうがいい、と話してくれました。なるほどね~。夕方に、子供達が優希ちゃんと初対面。戸惑うことも、ジェラシーもなく、そして喜ぶこともなく淡々と「あ、あかちゃんだ。」と2人。ずうっと前から知っているような顔をしていました。 それよりも夕飯に買ってきたピザが気になるようでした。
2009.12.15
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2009.12.14
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2009.12.13
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2009.12.12
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2009.12.11
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2009.12.10
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2009.12.09
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2009.12.08
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2009.12.07
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2009.12.01
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2009.11.06
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