TDK RSJ第49回放送分




東京FMをお聞きの皆さん、こんばんは!角松敏生です。

さあ、今夜もスタートしましたTDK Life on Record

REAL SOUND JAM このあと9時30分までお付き合いください。

それでは今夜の一曲目をお届けしましょう~!

先日の横浜ブリッツでもやりましたアルバム「バラードコレクション」

から、森俊之さんプロデュースによるナンバーですね、

角松敏生で、「海」


♪♪♪ 海


さて、改めまして、こんばんは、角松敏生です。

TDK Life on Record REAL SOUND JAM

リアルサウンドをテーマにお届けしてまいりたいと思いますが、

えー、お届けしているナンバーは、「海」。さきほども言いましたけど

この間、横浜ブリッツ2DAYSやりましたけどもね。

盛り上がりましたね、えー、お越しいただいたお客様、本当に

ありがとうございました。えー、ホントに何かね天気も良くて、

いいお日和でね、みなさん、熱かったですねえ、お客さんが。

えー、ちゃっとさんからメールいただきましたけれども、

「角松さん、T's Gang Final、お疲れ様です。

毎度の事ながら、素晴らしいサウンドを聞けて、そして、とても

楽しかったです。あと、本当の意味でのアンコールに応えてくれた

時は感激でした。ギターを片付けられた後でも、みんなあきらめずに

止めませんでしたねえ。えー、角松さんありがとうございます。

そしてスタッフの皆さんにもありがとうございます。

もう今回、和光がね、ツアーでは最後ですが、楽しみにしています」

と言う事でね、えー、ありがとうございます。

あの日は本当に、あのー、何か熱かったですね。

僕も、あのー、真剣にやってました。何しろね、T's Gang、当日の

リハーサルのみでですね。あれ、半年分と言う事で、その緊張感も

またイイ感じでしたよね?はい。

さ、今夜のメニュー、サウンドレクチャーのコーナーでは、先週ね、

僕がプロデュースを担当しました、横浜出身のシンガーソングライター

彩魔ちゃんのレコーディングの模様をダイジェストでお届けしましたが、

今回はそのパート2と言う事で、お届けしていきたいと思います。

今回、歌録りということで、えーと、歌を録っているときのディレクションの

風景なんかをお伝えしていけたらなと思いますので、お楽しみに。

と言う事で、今夜もどうぞよろしく。

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東京FMから角松敏生がお届けしております

TDK Life on Record REAL SOUND JAM

さて、本日は、市川市文化会館でライブ中でございます。

はい。え~ Player's Prayerのフルスペック、目白押しで

続いてまいりますけどもねえ。

ちょうど、今頃、盛り上がってるところじゃないでしょうかねえ

6時開演なんで、アンコールの佳境の頃でございましょうか?

あの、この番組を聴いてらっしゃってる方々も、市川ね、

まあ、圏内なんで、行ってる方もいらしゃると思いますけどもね


さあ、とういことで、え~お便りが来ておりまして、ゆうこさん。

「今日は3/1、横浜BLITZに向かう電車の中で

メールしてます。今日は一人で見るのがちょっとさびしい

のですが、翌週の土曜日の市川では、念願の1列目!」

ほお、あなたは、今、一列目で見ているわけですね。

不思議です。

「いつも、一緒に来る友人が、市川にご主人と二人で行くという

ことだったので、一人申し込んだところ、1列目をゲット。

その報告を友人にして、羨ましがられたと思いきや

その友人も一列目ゲット。驚きました。

友人のチケットの方が、角松さんに近いので、ご主人と

入れ替わる予定です。」

(笑)そうなんだ。いいご主人だ。

「こんな偶然もあるんですね。不思議な出来事でした。」

ということでね、今、楽しんでらっしゃいますでしょうか?

最前列でね~。はい。



え~、みちよさん、から頂きました。

「角松さん、こんばんは。

Player's Prayer SpecialのDVD、すごくよかったです。

コンサートの時の感動と、楽しかった気分が

よみがえってまいりました。

一曲ずつ感想を書くと、長くなるので、今日の気分で

特に強く印象に残ったのは、Always be with you とSmileで

すがすがしく、癒されました。

リカー!!、痴漢電車、How is it? などでの、ファンキーな

角松さんもやっぱりいい。

また、コンサートで、この曲で踊りたいと(笑)思いました。

最後の、PrayerとNO END SUMMERでは、温かく、心が

非常に満たされた、幸せな気持ちになりました。

たいした数のライブを見ることがあるわけではありませんが、

ステージの上の、プレイヤーが全てカッコいいと思ったのは

角松さんのステージと、ナイトレンジャー(笑)だけです。

なるほど。UKファンの友人が、CDのジャケットを見て

UKバンドは、ヴィジュアルでも25歳すぎになったあたりから

崩れ始めて、30過ぎると終わってるのが多いけれど」

って、厳しいですね。(笑)

「角松さんは、いけてていいね!

と、言っていました。ちょっと得意な私でした。

え~、そんなわけで、同窓会にいった方の感想に

同感でございます。

サウンドレクチャーのコーナーでは、角松さんの

おっしゃてること、殆ど、わかりませんでした。

さすが、プロの世界って感じが味わえました。

え~、ところで、この間、最後に流れた曲、歌ってるイギリスの

アーティストのことは、知りませんが、COOL & THE GANGは

ちょっと好きだったので、気になります。」

ね、あれは、殆ど、イギリスのアイドルシンガーですからね。うん。

なんか、いろいろ、そのへんの時代のカバー、けっこうやってるみたいですよ。

さあ、というわけでございましてですね、まだまだね

これから、もうしめて、残りのツアー、走り抜けたい!と思います。

え~、応援宜しくおねがいします。



さあ、それでは、角松敏生セレクション、お届けしましょう。

ビル・チャンプリン 「I DON'T WANT YOU ANYMORE」




♪♪♪♪  BILL CHAMPLIN  "I DON'T WANT YOU ANYMORE"


さあ、角松敏生がお届けしております

TDK Life on Record REAL SOUND JAM

お届けしているナンバーは、ビル・チャンプリン

「I DON'T WANT YOU ANYMORE」ですね。

ビル・チャンプリン、シカゴのボーカルで有名ですけども。

え~、その前にね、彼はもうね、ソロでね、1978年に出した

その作品の中からご紹介となりました。

さあ、続いては、このコーナーです。

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サウンドレクチャー。

さあ、このコーナーは番組コンセプトである、リアルサウンドをテーマにですね、

角松敏生が提唱する、記録するに値する音楽について、

さまざまな角度から、掘り下げていこうと言う、レギュラーコーナー。

えー、先週、僕がプロデュース、担当した、

横浜出身のシンガーソングライター、彩魔、ね、彩魔ちゃんの

レコーディングの模様を、ダイジェスト版でお届けしましたが、

今回、そのパート2ということで、お届けしてまいりたいと思います。

プロの現場では、どんな風に音を録っているんでしょうかね。

えー、その裏側、お伝えしていきましょう~。

えー、早速でございますが、メールいただいているんですけどね、

ふみさんって言う方なんですが、

「いつも楽しく聞いています。3月1日放送の、

彩魔ちゃんのレコーディング現場での模様は、特に楽しく聞かせていただきました。

若いプレイヤーの皆さんの真剣な様子、その、プレイヤーの皆さんを

プロデュースする、角松さんの姿。そんな、熱い現場風景を目に浮かんできて、

どんな作品が出来上がるんだろうと、今からとても楽しみです。

その日の放送でも、お話されていましたが、一昨年の暮れに、

角松さんも参加された、横浜での彩魔ちゃんのライブは、とても感動的でした。

彩魔ちゃんと、バンドメンバーさんの、音楽に対する

真剣な姿と、素晴らしい演奏に心打たれました。

あの日のライブは、角松さんもとてもとても嬉しそうに、

お父さんのような心境で演奏されていましたか?

えー、私、そのライブを拝見して以来、彼女の歌声とピアノ、

彼女が出したアルバム「アクア」が好きになりました。」

ってことでね、えー、そう、彼女、「アクア」って言うアルバム、

インディーズで、1枚出しておりますけどね、えー、是非、

こちらの方、聞いていただきたいと思いますけどね。

えー、ということで、早速、歌録りののレコーディング現場、

ね、聞いていただきましょう~。



彩魔     ♪あ~~あ~ あ~~~

スタッフ   はい、お待たせしました~。

角松     はい、行きます~。

彩魔     はい。

角松     彩魔

彩魔     はい。

角松     大体、いいよ。で、とりあえず、そこ、パンチンアウトで

        ちょっと、直してみていい?

        最初、浮かべて?

彩魔     はい。

角松     あ、これ、浮かべてはね、瞳に君を浮かべてを丸々頂戴。

彩魔     はい。

       ♪♪ラ~ストアゲイン~瞼に君をうか~べて~♪

角松     今のは良かったと思うんだけど、♪か~べての、♪か~のところが、

        ファルセットちょっと入るでしょ

彩魔     はい。

角松     ファルセット入る瞬間って、少しね、上ずり、

        少し、ピッチが上ずる危険性があるので、そこ気をつけて 

彩魔     はい。

角松     もう一回行ってみよう。

彩魔     はい。

        ♪♪ラ~ストアゲイン~瞼に君をうか~べて~♪ 

角松     うん、これ、こういうのがいいと思う

彩魔     はい。

角松     今の、この感じが凄く全部が、均等にいい。

彩魔     はい。

角松     それでね、次やりたいのが、えーと、ちなみにさ、

彩魔     はい。

角松     熱を帯びてくって所 それ、ちょっと、もう一回歌ってくれる?

彩魔     はい。

角松     あのー、歌い方の癖だと思うんだけど、

        まあ、好き嫌いだと思うんだけど、あの、

        ここって、まだ、そんなに、ビートがアップしてないでしょ?

        で、「お」と「び」の間、よく、そういう歌い方するんだけど、

        「おっびー」って、「お」と「び」の間にちっちゃいつが

        入ってくるじゃない。

彩魔     あー。

角松     で、「つおび~」って「おび~」って、そのちっちゃいつ

        無くして、歌ってもらえる?

彩魔     はい。わかりました。

角松     ちょっと、それで、歌ってみてくれる?

彩魔     はい。

角松     だから、♪ねつ~~お~び~ ♪おお~び~ がつながってるのね

彩魔     ♪ねつ~お~お~びて~く~

角松     そう、それで、「お」が「を」にならないように、なるだけ、

彩魔     ♪ねつ~お~お~びて~く~

角松     そう、それ、綺麗な発音。うん。

彩魔     はい。

角松     もう一回

彩魔     ♪さ~め~た~ゆめ~が~また~ ♪ねつ~お~お~びて~く~

角松     うん、うん綺麗だよ。

彩魔     はい。

角松     はいよ、OK!

彩魔     はい。

彩魔     ♪おいかけて~いるの~ ♪お~~

角松     うん、ということで、ですね、「おいかけているの」

        という、ニュアンスが、でかくなるのが早すぎ。

彩魔     はい。

角松     うん、なので、「いるの」ぐらいから強くすればいい。うん。

        追いかけてから

彩魔     ♪おいかけて~いるの~

角松     あ~、次の心歌う気持ちでお願いします。

        それ、息継ぎできません。

( 彩魔&角松・スタッフ・笑)

彩魔     はい、お願いします。

スタッフ   は~い、お願いします。

彩魔     ♪おいかけて~いるの~ ♪お~~

角松     はい、バッチリ、バッチリ!

彩魔     はい。




はい、とういことで、えー、ね、歌録りの模様をダイジェスト版で

お届けいたしましたけど、まあ、あのー、

細かいところを、ちょっと直しているところをね、

えー、聞いていただきましたけど、まあ、ああやって

気に入らないところだけを、直すやり方を、パンチイン、パンチアウトと

いいましたけど、あの、そこだけ、録音をパッ、パッって、

そこだけ入れて、出る、と、まあ、イン、アウトって言う意味なんですけど、

まあ、最近はですね、まあ、その、PRO TOOLSとういのが発達したので、

何チャンネルも、いろんなテイクが録れて、

その中の、いいところだけ、継ぎはぎするって言う人が多いんですけども、

彩魔ちゃんて、歌唱力がある人って、もう、最初に、つらっと歌って、

それで、えー、そん中で、ここだけ、ちょっと気に入らないね

ってとこだけ、こう、直すみたいな、まあ、あの、

頭からケツまでずっと歌って、ハイっていうふうに、素人の人たち

皆さん、考えるんですけど、えー、こうやって、皆さん、こうやって、

歌を直すんですね。で、一番自分のいい、えー、テイクを残していく

という、まあ、録り方なんでございますけども。

ただ、やっぱり、あのー、その、直すって言っても、

その、なんていうか、その、次元が違うというがわかりますね。

だからそのー、わかる人は、今、直して「あっ、ほんとだ、直った。

でも、最初でも、別にいいじゃないか、あれで、何処が悪いの?」

って、そこがわからないのが、素人さんで、

えー、それがわかるのが、玄人さんでということになるわけでございますけどね。

で、彩魔ちゃんみたいに、歌が上手い人って言うのは、

部分的な直しだけで、こうやってあの、完成できるんですけども、

厳しい人って言うのは、その後、また、さらに、その、

機械のプロセッサーをかけてですね、音程を直したり、その、できるので、

えー、ぶっちゃけた話ね、えー、だから、そのー、

CDで聞いていいな~と思って、ライブ聞いて、腰抜かすって言うことが、

よくあるでしょ?えー、そういうことでございますね~。

あの、基本的にまあ、上手いって事が前提のもとで、

えー、さらにこだわって直していく、と言うようなことでございますね。

あと、やっぱりあの~、発音とかね、あの、歌いやすいように

たとえば、あの、詞にちっちゃい「っ」をつけて、

「熱をおびてく」のところを、「おっびってく」と

なんか、軽いと言うんですかね、えー、そういうところ、

あのー、「おー」と言う発音を「ぅお」という人が今、凄く多いじゃないですか。

あれ、何でかと言うと、「ぅお」と言った方がね、歌いやすいんですよ。

で、逃げてるの、あれ。「お」を「ぅお」と発音する人って言うのは。

だから、逆にその、「ぅお」って言うのがポップに聞える

「お」を「ぅお」にしても、たとえば、普通に、「お~」という、

なんか、スキャットを「ぅお」と言う分にはいいんですが、

たとえば、歌詞の中の、「あなたを」を「あなたぅお~」と言うのは、

日本語として、あまり綺麗じゃない。ま、そういうことに、あまり

こだわる人、最近いないんですよね。うん。

だから、そうゆうにしたほうが、だから、詞が凄く綺麗に入ってくると、

だから、最近は日本語の詞をですね、英語の発音っぽく歌う人が

多いんですね~。だから、日本語の持っている、本来の美しさが

聞えてこない。えー、で、英語っぽく歌うという、ニュアンス、

実はね、音程取りやすいんです。日本語って、ポップス歌うには、

音程が凄く取りづらい、言語だと思うね。それを、日本語を綺麗に発音しながら、

尚且つ、音程を合わせていくって言うのは、やっぱ、凄い、いいシンガー

って言うことになるんじゃないかな、とおもうんですけどね。うん。

まあまあ、好みあるんでしょうけど。

さ、ということで、ま、その辺がわたくしのこだわりなんですが、

今回、レコーディングした完成版!いよいよ、お届けしたいと思います。

ね、今までの、流れ、思い出しながら、聞いてみてください。

彩魔で、「ルナティック・ドリーマー」

♪♪♪♪・・・・・


さあ、お届けしているナンバー、彩魔で、「ルナティック・ドリーマー」

あー、サウンドレクチャー、2週に渡って彩魔のレコーディング現場を

お届けしましたけどね、えー、完成版、

みなさん、なかなか頑張ったかいあって、

えー、なかなか、いいものになったんではないかと

思っておりますけどね。何しろ、1日で、あのー、カンパケを作れって

言うのは、ものすごく大変な作業でございましてですね、

実はですね、本来は、これは1曲作るのに、

延べで、5日ぐらいはかかるんですよ。それを、まあ、

バンドサウンドだってこともあって、1日で、こうね、作り上げる、

ま、これ、ちょっと、大変な作業だったんですけど、

まあ、皆さん、頑張ってくれたおかげで、なんとか、出来ましたね~。

先ほどのお便り、ラジオネーム ふみさん。ね、「アクア」の

からね、リクエストも来ているんですが、今度また、

おかけしたいと思いますが、あー、こちらの、

「ルナティック・ドリーマー」ね

お楽しみいただきたいと思いますけども、えー、

そんなわけでございまして、えー、彩魔ちゃん、これからも

頑張っていただきたいと思いますが、えー、彼女、本当に

あのー、この、「ルナティック・ドリーマー」は、こう、

どっちかって言えば、皆さんにわかりやすいような、

あのー、ポピュラーリィティーをもったナンバーなんですけども、

え、彼女の、もっとね、もっと、もっと、彼女の凄く個性的な面が

出た、ナンバーってのがたくさんありましてですね、

そういう、自分の個性というものをですね、

もっと、もっと、伸ばしていって、面白い音楽えー、ね、

作っていっていただきたいと思います。はい。

さあ、来週は、皆さんからのお便りを

ご紹介させていただきたいと思います。

以上、サウンドレクチャーのコーナーでした。



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東京FMから、角松敏生がお届けしてまいりました

TDK Life on Record REAL SOUND JAMいかがでしたでしょうか?

さあ、彩魔ちゃんのね、曲がね一曲完成するまでって言うのを

2週に渡ってお届けしましたけどね。

まあ、この彩魔ちゃんのレコーディング風景、あの、私がこの

出演するテレビでもたぶん取り上げられると思うので、えー、映像の方でも

もしかしたら見れるかも知れませんね。えー、オンエアーはいよいよ明日で

ございます。3月9日。ね、角松敏生テレビ出演しますんで、ね、ご覧になられ

る方は、この模様、見られると思いますけども。

えー、と言う訳でございまして、角松敏生の方は、ツアー頑張っております!

えー、いよいよ、旅の最終局面に入ってまいりました。東京から来られる方も、

大阪とか名古屋とかね、応援に来ていただきたいと思います。

そして、世界一のドラマー、スティーヴ・ガッドさんと競演したライブDVDも

絶賛発売中でございます。はい。

さあ、このTDK Life on Record REAL SOUND JAMでは

皆さんからの、メッセージをお待ちしております。

角松敏生への質問、番組へのメッセージ、

サウンドレクチャーのコーナーでやってほしい企画など

なんでも結構でございます。

えー、今月3月はですね、超硬DVDとクリーナーを

セットにして、えー、お便りを頂いたみなさんの中から抽選で

5名様にプレゼントがあります。

傷、指紋汚れ、埃に格段に強い、TDKのDVD超硬

録画用DVD-R超硬CPRM対応。10枚パックと

DVDレコーダーなどのレンズ汚れをやさしく拭き取る、

DVDレンズクリーナー、湿式ハイグレードタイプ

セットで、プレゼントします。奮ってご応募ください。

なお、プレゼントご希望の方は、必ずあなたの住所、氏名

電話番号を書いて、おくってくださいませませませませませ。

宛先、はがきの方は〒102-8080、〒102-8080

東京FM TDK Life on Record REAL SOUND JAM

ファックスの方は、東京03-3221-1800 東京03-3221-1800

メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp  kadomatsu@tfm.co.jp 

まで、たくさんのご応募&メッセージお待ちしております。

え~、ということでお届けしてまいりました

TDK Life on Record REAL SOUND JAM

そろそろお別れの時間となりました。

また来週の土曜日夜9時に東京FMでお会いしましょう。

お相手は角松敏生でした・・


I See Ya.........




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