時々鬱々日記

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チチエセ(7)猛虎来襲


>                  > 
> 今年の四月から18年ぶりに「猛虎」が来襲し、9月15日にはセ・リーグ
>を制覇してしまった。
> それまで6月ごろには脱落していた「ダメ虎」の突然の活躍に、大阪,神戸
>を中心とした関西地区は大変なフイーバーでなんとも騒々しかったが、今は
>少し落ち着いているみたいだ。
> 巨人フアンの多い東京を中心とした関東地区では,どこか冷めた目で眺め
>ているが、松井の抜けた巨人では到底太刀打ちでき無かったのでやむをえない。
> 野球はやはりホームランを打つ強打者がいないと面白くない。
> しかし,最終的には監督の采配でチームプレイで戦うスポーツなので、一人の
>活躍だけでは優勝できない。
> 今年の猛虎はまさに星野監督の采配が見事それを証明した。
> あとは日本シリーズでどんな結果がでるか楽しみである。
> 一方,海の向こうの大リーグは,本当に面白い。
> アメリカンリーグとナショナルリーグともにプレイオフが3勝3敗となり、最
後の
>1勝がどちらになるか目を離せない。
> 打者のスケールも大型でホームランの応酬で見ている者の興奮を煽り立てる。
> もうひとつ興味をそそられるのは、いかにもアメリカらしく色んな人種の選手
が
>入り混じって伸び伸びとプレーしていることだ。 
> どちらかといえば黒人が中心でうまい人が多いが、ここでは人種差別など無く
>素晴らしいプレーには惜しみなく拍手を送っている。
> この1両日中に両リーグの代表が決まり,寒くなり選手も大変であるがワール
ド
>シリーズが楽しみだ。
> それに引き換え、大相撲はどうだろうか。
> 野球の「モウコ」は大歓迎であるが、こちらの方はここ数年「蒙古=モウコ」
が
>大挙して来襲し日本人の心の中は、このところいささか穏やかでない。
> 朝青龍が優勝してもなんとなく白けた空気がそこらあたりに立ち込めてしまう
。
> 野球と違って大相撲は個人プレーなので,日本人が勝てないもどかしさある
>からなのかもしれない。
> 大リーグのように色んな人種が分け隔てなく活躍できるほど、日本人は大人
>なっていないから、ある程度やむをえないかもしれないが,なんとなく恥ずかし
い。
> 二度の蒙古来襲では二度とも神風が吹き日本は助けられた。
> かくなるうえは、解説で有名だった神風と言う元力士がいたが,彼に再度登場
>願い蒙古軍に立ち向かってもらうしかないと思うが彼はもういない。
> それでも誰が活躍しても拍手で迎えてやろうではないか。
> 日本人も大リーグに習ってもう少し大人にならねばならないと思う。
>
>    平成15年10月16日
>



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