卵巣腫瘍

去年の初夏、舞ちゃんの写真を見て
お腹が大きくない?とお友達に言われました。

また卵が出来てしまったんだと思い、様子を見ていましたが
産む気配が無い・・・

ある日舞ちゃんを寝かせる前にちょっと
お腹を触ってみたら・・・ん?柔らかい・・・
何日か前に触った時は固いと思ったんだけどなぁ。
これは卵じゃないかも!?じゃあ、なに?

次の日、舞ちゃんを病院に連れて行きました。
卵巣腫瘍でした・・・
良性でしたが、元に戻る事はないと言われました。
しかも、この夏が危ない、
夏を乗り切っても、あまり永くは生きられないと・・・

そして獣医さんから指示を受けました。
ケージの止まり木を低い位置に1本だけにする。
餌はひえとあわのみにする、これに整腸剤の粉を振りかける。
小松菜は今までどうりに与える。
ボレー粉はほんの少しだけ与える。
ビタミン液を10ccのお水に一滴入れる、これを
月曜日から金曜日まで与える。
土、日曜日は同じ量の水にヨード液を一滴入れる。
発情につながる行為は絶対にしない。(舞ちゃんの大好きな
チュッチュや、そばで話しかける事もダメ)
指に乗せるだけで体に触らない。(舞ちゃんは触られるのが
大嫌いだから、これは大丈夫!)
糞がお尻やお尻の毛に付いて固まったら、毛ごと取る。
舞ちゃんのいる部屋では冷房は絶対につけない。
遅くても7時までには寝かせる。

もし、今の様な元気がなくなり、食欲も落ち、軟便しか
出てこなくなったら小さいケージに移す。

この説明を受け、病院を出たとたん涙が出そうになり、
必死にこらえて帰ってきました。
玄関を入ったら、涙がボロボロボロ・・・

舞ちゃんは先生につかまれて、肛門から指を入れられ
キーキー鳴いて必死に抵抗してたから、ケージに戻された時は
かなりお疲れの様子だったのに、帰って来て元の大きいケージに
入れてあげようとしてもなかなか入ってくれなくて
ほっぺの辺りを掻いて、掻いてと催促するもんだから
また泣けてきた・・・
ひとつひとつ落ちる涙を舞ちゃん、目で追ってる。

卵詰まりで死にそうになったり卵巣腫瘍になったり、
なんとも世話のやけるインコだ・・・
でも世話がやけるから余計に可愛く、絶対長生きさせてやるぞ!
と力も湧いてきました。




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