その図柄はすべてユダヤ調とアラブ調で、材料にはイトスギ、イチジクの木、黒檀、クルミ材、紫檀などの高級木材が使用され、ヨーロッパ産やアフリカ産もあるが、特に中南米産の木材が用いられている。土台となるポプラの木は、グラナダ郊外のサンタ・フェという村のもの。
なんだか妙に悔しい感じがして、入口付近の棚に並んでいたリヤドロの数々を写真に収め「350万円もするねんて!Σ( ̄□ ̄*)」と驚いたりして、気を紛らした。(笑)
収穫期には毎年北アフリカや東ヨーロッパなど多数の外国人労働者が出稼ぎに訪れ、生食用はまだ実が緑色をしている10月、11月に、オイル用は黒色になる12月以降に収穫される。なんと、1本の木から平均80~100kgもの実が取れるそうだ。
先にトイレを済ませようと男女共用のそこに並んでいると、バルセロナ大聖堂へ一緒に行ったHさんが私の後ろに並び、上を指差した。そこにはなぜか、日本のお茶のペットボトル・コレクションが。Σ( ̄- ̄*)なんや!?
途中、今回の旅の第2の目的でもあったヒマワリ畑も通過したが、残念ながらちらほらっ……と早咲きのヒマワリが咲いている程度だった。~(>_<。)~く~っ
そのすぐ先に『ローマ橋』が架かっていた。
最初のサラダからして「3分の1でいいよ……」てな量だし、アンダルシアの名物料理であるスープのガスパチョも植木鉢のような素材と形の深皿で出てきて飲み終わった頃にはすでに満腹に近く、それなのにメイン料理ときたら思わず「でかっΣ( ̄- ̄;)」と言ってしまった鶏もも丸ごとだった。そのうえ更にたくさんのフライドポテトが添えられている。
花の小路の入口には、ちょうどそこに到着したばかりの花婿さんと花嫁さんがいた。とても幸せそうな笑顔を振りまき、手をつないでウェディングドレスの裾を持ってあげているやさしそうで恰幅のいい花婿さんと、左手に真紅と純白のバラのブーケを持ち八重歯の覗く堀の深い顔立ちの花嫁さん。2人はこれから記念撮影を行うらしく、カメラマンを従えて花の小路を上っていった。