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トラックバックって何かを、この一週間ほどで調べてみました。
こんな感じだということが分かったので、開始当日にご報告です。
トラックバックをするのに絶対に必要なものは、相手先のトラック
バックURLです。気になる記事を見たら「トラックバック」を押して、
表示されたトラックバック用URLをコピーします。そして自分のHPで
気になる記事に関連した日記を書きます。その時に先程コピーした
トラックバック用URLを「相手先のトラックバックURL」の部分に貼り
付け、それから「日記を書き込む」のボタンを押します。これでOK!
そして確認!ちゃんと出来ているかどうかを必ず確認しましょう!
自分の日記が参照したサイトにリンクされているかどうか確認です。
リンクが出来ていれば、ちゃんとできたということです。(^_^)v
あと、逆にトラックバックを受けることもあります。自分でトラック
バックを受けない設定もできるようです。でも、それは寂しいかも。
折角の機能ですから、使ってみないという手は無いと思います(^_^)v
トラックバックを受けた場合、自分の日記の下にトラックバックを
した人の記事の掲載されます。と書かれていますが、今の掲示板との
違いはまだ実際にしていないのでわかりません。どうなんでしょうね。
ところで、トラックバックって何でしょうか???分かりますか?
今の私はトラックバックは記事関連の井戸端会議機能という認識です。
誰かの記事に反応した時に、その方に対して「私はこう思います」と
いうことを知らせることができて、同じ記事に関するネットワークを
作り上げる事ができる機能という感じで使うと視野が広がるようです。
ですから、トラックバックをした時には自分の記事に相手のサイト名と
記事名をリンクした方が親切ではないかと思います。自分のHPから
相手先に更に読みにいかれる方もいらっしゃるでしょうし・・・。(^_^)v
あと、トラックバックされた時にお礼を言いに行くかどうかは、その人
次第ですが、できれば行った方がコミュニケーションの幅も広がるし、
挨拶をするって事は、お互いに気持ちが良いのではないかと思います。
ただ、お礼よりも更に記事に対して、トラックバックでコメントの方が
いいのかもしれないし、難しいとこです。(掲示板と併用が良いかな?)
「掲示板」との違いは、相手(元発言者)のページにも記載され、どちらの
HPでも記載を知ることができるのか、自分のHP内の掲示板内だけで
記載して、訪れた方だけが読むことができるという違いだと思います。
自分のHPにだけ書いても、相手にも伝わって、しかもどちらのHPに
訪れた人も読む事ができるので、更に話題の輪が広がる可能性がある。
という事です。なんとなくわかりますか?あとは、やってみる事です。
まずは誰かの記事を見て、何かを感じて書いた時はトラバしてみます。
反対、賛成に関わらず、とりあえずやってみると良いかもしれません。
ただ反対意見って書きにくいです。けれど、意見交換には本当は反対の
意見を書いて、いろいろ議論ができるのが本来の使い方でいいのかも。
ちなみに、トラックバックのシステム(仕組み)は、blogって始まりって
「このホームページに似たページが他にもこんなのがあります」という
友達同志のような“そっくりリンク”の集まりを作った事かららしいの。
そっくりなページだと、同じような話題や記事が載っていたり、その話が
掲示板で展開されたり、内容の変化を見るため巡回するようになります。
そうするうちに、見ていればそれについて意見を言いたくなりますよね。
「AというHPで××という話題がでていますが、自分は○○だと思う」
という記事を書くようになって、いつの間にかblogという形になった。
だから、「他のHPで書かれていることに対して、自分の意見を言うHP」
のことをblogと言う意見交換のHPサイトとしてカテゴリされるようです。
う~~ん、難しい(/_;)良くわからなくなってきました。いかがですか?
ただ、ここまでが理解できればトラックバックの意味は大体分かると思い
ます。こういうスタイルだから、元記事のURLを記載する必要があります。
そのためにトラックバックがあるわけです。でも元記事を示すだけならば
リンクや掲示板にURL記載や引用でもいいわけが、その違いはリンクは
貼った側(元記事に対して意見を書いた方)はリンクした事を知っていますが
貼られた側(元記事の作者)はそれを知りませんよね。それで、リンクとは
違うトラックバックというシステムができたわけです。リンクとトラック
バックの大きな違いはここなのです。これをまとめると、こうなります。
リンクは 貼り側=知ってる 貼られ側=知らない
トラバは 貼り側=知ってる 貼られ側=知ってる
貼られた側の元記事の作者もリンクをされたことを知っているってことは、
「この元記事に対して、他の方はこんな意見や感想を持っています」という
ような親切なリンクを作成することができます。普通はこの機能が標準です。
つまりblogといままでの自己表現サイトや日記サイトと大きな違いがここ。
blogは他人の意見にどんどん自分の意見を上乗せ!更に人がそれにまた意見を
上乗せしていって、全体として知識の塊というか、井戸端会議、意見交換の
場所をつくって広がっていくというものではないのでしょうか(^_^)vいかが?
それと似ているもの、掲示板(BBS)との違いは、同じ話題に対して意見を言って
いる複数のサイト全体で、掲示板のような形になっているって感じでしょうか。
blogは自分のサイトで意見を言っても、他のHPもトラックバックで巻き込んで
意見を交換することが出来るオープンさがある。掲示板は集会所となるひとつの
場所で意見を言っているので、そのサイトに来ないと見えないし意見が言えない
ということ。あと、掲示板には内容がわかりやすいように、引用して書いたりも
しますが、トラックバックでは自分の記事に相手URLを記入すれば、相手にも
見出しとなる部分が送られるので、気になって相手が開けば自分の記事の全文が
開かれ、その記事を読んでもらえる。また、ついでに他の部分も読んでもらえる
可能性もあり、自分のHPのPRにもなってHPの輪が広がるっていうことです。
自分のHPで意見を言うというメリットはそこにもあるかもしれません。もし、
トラックバック先が、訪問者の多い有名ブログだったら…いかがでしょうか(^m^)
それだけで見てもらえる機会が多くなり、アクセスアップ(。_・☆\ バキッ 姑息だ
日本ではブログが「更新簡単な日記ツール」だと受け入れられたので、トラック
バックが不思議なものになっているのですが、発祥地のUSでは元々がこの流れ
なので、トラックバックで意見交換がblogの中心だと検索では書いてありました。
ただ、これはあくまでもいままでの流れで、「このようにしないといけない」という
わけではないと思います。ネットやblogもどんどん変わっていくものだと思います。
だから、好きなように使ってもいいし、全然使わないのももちろんOKです。
でもトラックバックは人とつながる新しく楽しい手段だと思いますので、是非一度は
使うことをオススメしたいなぁと私は思います。ただ、こればかりはやってみないと
まだまだどうなるか、システムも何も分からないですけれど、何事も試しですよね。
楽天と他のブログとの違いも出てくるかも分からないし・・・ネ(^_^)v
明日から私もいろいろと新しい機能を使って試してみようと思っています。
なんと言っても掲示板、日記コメント、トラックバックと、書き込み先も
増えましたから、各々こんな時にはどれに書いた方が分かりやすいとか、
色々と。HPのシステムも一気に変わりましたから、また楽しめそうです。
今日は外出から帰ってきて、今さっきHPを開いてあまりの変化に驚きました。
楽天仕様に少し分かりやすくしてあるという話も聞きましたから、更に
どう違うか、o(^^o)ワクワク(o^^)oです。明日はきっと使い倒しているかも。
勝手にトラックバックしていたら、すみません。しっかりお試しですm(__)m
今日は少しずつトラックバックや新しい機能の練習をしています。
分かったことは、普通のブログのように一日に何度も新しい題での
記事投稿は出来ないようです。ですから、内容の違う複数の日記に
トラックバックをしたい時には、毎回トラックバックURLを入れ
直す必要がありそうです。そして、新しくトラックバックで日記を
追加する時は、今書いてある日記に一行あけたりして、前の日記も
入れたままの追加で書き加えないと、以前の日記内容がまっさらに
消えてしまうということ。ですから、そのままでは複数のトラック
バックは出来ないようです。ただ、複数の日記にトラックバックを
した時に、日記の内容が全く違ったものを選んでいくつもの日記を
書いた場合には、違った内容も入った日記がトラックバックされて
しまうのは、どうなんでしょう。これって、少しまずいような気も
しますけれど、楽天の日記システム上変更は難しいのでしょうね。
普通のブログは、一日に幾つも新しい題で各々がトラックバックを
できるので、これは少し残念に思いましたが、いかがでしょうか?
あと、実際にブログを使ってトラックバックをされている方から
助言されたのですが、日記にトラックバックした時には一番最後の
所に、リンクでその方のサイトに飛べるようにしたら親切だって。
確かに・・・。日記を読んで、気になる内容の時には直ぐに元発言の
方の日記も続けて読みたいですよね。それってとても必要で親切な
方法かなと思いましたので、皆様もぜひ!とご報告しておきます。
日記内容のコメントと、普通の掲示板が別になったのは読みやす
くて、とてもいいですよね。今までは、日記の感想をクリックして
書くと掲示板内に記載されていましたが、今度はコメントを書くに
なって、新しく出来た日記コメント新着の中に表示をされるように
なりました。これって、とても嬉しかったりします。でもちょっと
だけ疑問。掲示板には日記の内容(感想)以外のことを、書くように
なるんでしょうね。さて、いったい何を書いたら良いのかな?と。
まだちょっと掲示板の良い使い方を思いつきませんけれど、きっと
これを分けて書くいい内容とその意味も出てくると思います。(^_^)v
でも掲示板への書き込みが、一気に減る方も出てくるでしょうね。
私も日記から感想を書きこむことの方が多いですから、掲示板とは
しばらくはご無沙汰(疎遠?)になりそうな気がしますけれど。(笑)
もう一つ嬉しい事があります。コメントを書く時元の日記を読みな
がら、書けようになった事。とても私にはありがたかったりします。
書いているうちに、内容を忘れて書き足りなかったりしていました
から。あと、実際にコメントを読む時にも上に日記が出ているのも
分かりやすくて、ありがたいです。とっても嬉しい機能です(^_^)v
でも、掲示板や最新訪問者欄はその方のハンドルで記載をされてい
ますが、トラックバックではHP名で記載されるいますね。だから
この方はどなたかな?と一瞬迷うのは私だけ?(^^ゞう~~ん。(笑)
今日判ったのはこのくらいでしょうか?また明日も新しい発見を!
毎日新鮮な驚きや発見が出来たり、新しく感じられることがあると
嬉しいような、少し賢くなったような・・・気がします(。_・☆\ バキッ
昨夜、あれこれと少し試行錯誤してみて更に分かったことです。
1、楽天日記をトラックバックする場合はショートカットのコピー
でURLを貼り付けるよりも、日記のページで表示されているURLの
部分をクリックする方が良い。そうすれば自動的にトラックバック
のURL部分にうまく挿入してくれますので、簡単にトラバできます。
これは楽天さんがトラックバックしやすいように、折角簡単にして
くれた機能のようですから、ありがたく使った方が良いと思います。
2、一度トラックバックすれば、日記を書き換えてもリンクされた
ままですから、新たに日記を書き直したときに、書き直してURL
部分にトラックバック先が入っていないから・・・と、再度同じURLを
入れると二重でトラックバックされてしまうので、相手の方のHPに
削除をお願いに行かないといけない。実際やってしまいました。(^^ゞ
日記を変更した場合、トラックバック先URLがログイン画面の日記の
所から消えているからと、再度同じHPのURLを入れて更新すると
二重にトラックバックされて相手のHPに記載されてしまいます。
一度日記を書き込むと、トラックバック先のURLはログイン画面内の
日記では表面上のURL部分の記載はでは消えていますが、実際は
リンクされているみたいです。これを忘れないようにしないと・・・。
今はやったばかりで覚えていてもいずれまたやりそうな私です(^^ゞ
3、日記を編集した場合、トラックバック先のサイトで確認のため
クリックしたところ、今の日記(最新のもの)が載りました。という
ことは、昨日の続きですが、内容の違う日記に対しては、その日の
うちにそれのみの日記を幾つも書くことは出来ないということです。
細かく書くと、○と×いう別内容の日記をトラックバックしたいと
します。普通考えると、○を書いて、トラックバック。コレで○の
内容を記載したトラックバックが完了。これで○はOK!では今度
×の方。だけど、内容が違うからと○の日記を削除。×を書いて、
そちらでもトラックバックします。さて、ここで確認。○の記事で
トラックバックしたサイトで記事を表示すると、そこで表示される
のは今書いた新着の×の日記です。○の日記は削除されています。
つまり、関連性の無い日記だからと書いたものを消し、次の日記を
書くとこうなってしまいます。両方をトラックバックしたいのなら
○の関連の日記を書いてトラックバック。一行あけるか、間に線を
入れたりして区切りをつけて、今度は×の関連の日記を書きます。
そして×にトラックバックします。これで両方にトラックバックが
出来ました。これだと、○と×の両方の内容を書いた日記が両方に
トラックバックされていますが、とりあえずは両方に一応は関連の
ある日記のトラックバックの形になります。つまりトラックバック
の内容によっては、自分の日記とは関係のない内容も入った日記が
リンク(トラバ)されることになってしまいます。(^^ゞでも、これ
しか方法が無いような感じです。幾つも日記を書きたかった場合、
こうするしかないのかしら?でも、やっぱり少し困りますね(/_;)
今ちょっと分からないのは、一旦トラックバックされた記事に更に
誰かがトラックバックしたときに元記事と、トラックバック記事の
順番とか、リンクがどうなるのかなって少し疑問に思っています。
これはまた明日の課題かしらね。(笑)トラックバックの積み重ねは
どなたかに協力を頂いて、意見を乗せた上にまた乗せてしてみたり
とか、色々試してみて解明してみたいと思います。面倒な実験です
けれど、どなたか遊び半分で協力しませんか?(笑)(。_・☆\ バキッ
分かったこと、覚えにしたいこと、日記の載せて行きます。もしも
他の方のお手伝いに慣れたら嬉しいです(^_^)vで、間違っていたら
教えてくださいね。自分でも間違っていたら直していきますから。
トラックバックについて書いてみました。誰でも分かるトラック
バック・・・に、なっていると、とても嬉しいトラバの説明です(笑)
この説明で何となくこうかな?と言う雰囲気が分かるかも(^_^)v
ちなみにトラックバックの練習を試したい方は、気軽にこのHPで
してみてください。なかなか練習する場所もありませんから(^_^)v
Aさんがわんちゃんを飼い始めてトイレのしつけを始めました。
自分のHPに「今トイレトレーニング中です。方法は○○です」と
自分が今、やっていることを知ってもらおうと思って書きました。
この日記を見たBさんは 自分もつい最近、○○でやってみた時に
うまくいかずにやり直した経験がありました。ずいぶん悩んだ末に
××の方法で成功しました、だから一度試してみてはどうかしら?
とアドバイスをしたくなりました。コメントでAさんのHPに書い
てもいいのですが、もしかしたらもっといい方法を書いてくれる方
もいるかもしれませんし、自分のわんちゃんでうまくいった方法が
Aさんのわんちゃんにもうまくいって成功するとはとは限りません。
そこでBさんは、自分のHPでお付き合いしている訪問者の方から
も助言がもらえるかもと考えて、自分のHPに「今、わんちゃんの
トイレトレーニングを、××でしている」という記事を書くことに
しました。ですが、いきなり××という方法でトレーニングしたら
成功しました!と書いても、Aさんのところを経由せずにBさんの
HPにきた人は、なぜいきなり××で成功したと書かれているのか
分かりません。ですからいきなり書くのではなく、最初のAさんの
日記を引用して記事を書きました。「(Aさんの記事を引用)○○の
方法でトイレトレーニングしましたが、私は××で成功しました。
本に書いてある方法で必ずみんなが成功するわけではないから犬に
合わせていろいろな方法も試してみるのもいいかもしれませんね。
ワンちゃんによっていろいろありますね」と、Aさんに向けてだけ
ではなく、自分の意見を全体に向って投げかけるように書きました。
ただ、これだとお互いのHPは行き来(リンク)はないですよね。
AさんはBさんが自分の日記を引用して日記を書いたことを知りま
せん。折角Aさんがきっかけで書いたのだから、お知らせをしたい
なぁ~~とBさんは思いました。では、是非それを知らせましょう!
そこでトラックバックを使います。まず自分のブログに投稿します。
その時に元発言者になるAさんのHPにトラックバックするように
指定します。(ここがトラックバック先URL)そうすると、Aさんの
所に、Bさんがトラックバックしましたという情報が送られます。
記事の題名、書いた方、HP名、ブログ名などの情報です。これが
AさんのHPに自動的に処理されて載ります。(トラックバック一覧)
そこでAさんは初めて、Bさんが自分の記事を参照して関連記事を
書いてくれたのを知ることになります。こうしてBさんがAさんの
記事を参照して書いたことが、はっきりと分かるようになります。
そして、トラックバックの機能でAさん側から、Bさんの所を見に
行くつながりが出来ています。(クリックすると、飛べますよね)
ただ、まだBさんからはAさんのところへ行く方法がありません。
CさんはAさんの記事を見て、トラックバックからBさんの記事も
見て、AとBさん両方のHPにコメントを入れることが出来ました。
DさんはBさんのHPを見て、Aさんに助言したいと思いました。
でもBさんのサイトには引用したAさんの日記の内容はありますが
AさんのHPのURLが書かれていないし、リンクもされていない
ので、Aさんの所へ行けずコメントできませんΣ( ̄□ ̄|||ガーン!
つまりBさんのHPを見て気になってもここから元記事のAさんの
日記を見たり、書き込みをしたいと思っても行く事が出来ません。
これを行けるようにするためには、Bさんは引用した時に、自分の
記事の中に相手HPへのリンクを入れればいいのです。(^_^)v
<a href="http://www.・・・">Aさんへリンク</a>を使って、
元記事である、AさんのHPへ行くためのつながりをつくります。
これで関連した記事が双方向に繋がります。(相互リンクですね)
こうやって、誰もが両方のHPも見られることで、更に助言が深く
なったり、知識を共有したり、議論して更に深め合うことを目的に
つながりを作るための機能がトラックバックというものらしいです。
いかがでしょうか?分かりましたか?
つまり、トラックバックとは、他のブログのページから気に入った
記事を自分のブログに「引用」し、その記事に自分の書いた文章を
付け加えて、内容を深めたり、展開していくものというワケです。
トラックバックすることでひとつのテーマについて、いろいろな人
からの意見を積み重ねていくことができます。だから上手く意見が
積み重なっていけば、どんどんより幅広く深い、優れた内容のもの
を作ることができるという流れにできます。そして、引用した際に
引用された側のページにも「どこの誰がこの文章を引用しました」
と表示されるのでお互いに自分の情報がどなたかの役に立っている
のね(*^^*)とちょっぴり嬉しくなり、相手がどう使っているのかを
見に行くことで、相手サイト内で新しい発見をしたり、更に意見を
書いたりして、自分自身もですが相手HPも幅が広がったりします。
これがトラックバックの一番いいところかもしれないです。(^_^)v
もう一つは、トラックバックとコメントの使い分けのことです。
どう違うの?って感じもしますよね。同じ内容のことをコメントで
書いても、トラックバックにしてもあまり違和感もないですし・・・。
トラックバックにするとリンクされて、相手につながっちゃうだけ
の違いかしら?それでは、トラックバックの意味がないですよね。
とりあえずの違いは、自分のHPで一つの話題を一連の記事として
まとめて、自分の主張や意見として載せておきたい時にはトラック
バック、そこまでいかずにとりあえず書いて流してしまえるような
軽いものならコメントというのが、一番わかりやすいでしょうか?
色々と意見が来たり、何度もとか何人も意見を交換するような長い
議論になりそうな場合はトラックバック(会議室化)、単発に返事を
したり、意見の交換軽くて簡単に短く済みそうな場合はコメント。
その記事の下に見えやすい形で載せたい場合はコメント(そういう
形になりましたね)、そこまで直接的でなくて色々と話題が広がっ
たり別の話題とかにも波及したりしそうな場合はトラックバック。
あと、自分のHPで記事として投稿出来ない(他の内容の日記を書く
とかで)とか、自分のHPで話題を展開するのが面倒な時はコメント。
という雰囲気のようです。でもまだ、コメントとトラックバックの
使い方が明確ではなくって、迷っているような感じですよね。私も
いまだにコメントで書くことのほうが多いのですけれど・・・(^^ゞ
もう一日だけ、トラックバックについて書きます。ちょっと気に
なったのでリンクについて補足を書きます。昨日、一昨日の日記で
トラックバックされた側と、した側のリンクに付いて書きました。
礼儀や、引用先を明らかにして著作権の問題のためにリンクをする。
それも一つの理由ですがそれだけではなくて、リンクされていれば
気になった記事を見つけた時に、その元発言を探れるということも
大きな理由の一つです。楽天内検索をしたりしなくても、ちゃんと
リンクで互いに繋がっていれば、元発言のHPにたどり着きますね。
でも、トラックバックで、もしも元発言にリンクがなければの場合
Aさんの日記をトラックバックしてBさんが日記を書いたときに、
本来ならリンクしてあるので、Cさんが関連の日記を書くときには
CさんはAさんの日記にトラックバックで日記をつけるはずです。
でも、リンクが無くて元発言のURLがないと、AさんのHPが探
せないので、CさんはBさんの日記にトラックバックして書きます。
同様にずっとリンクがなければ、DさんはCさん、EさんはDさん
EさんはFさんというように順に前の人にトラックバックされます。
こうなると、折角の意見が上手く伝わらずに一方通行で直線状態に
なってしまいます。A←B←C←D←F←F←G←・・・の状態です。
これでは意見交換にならず、トラックバックの意味がありません。
ですから元発言を探して、そこに意見を集中し、折角の意見一覧を
みんなが見られるよう、見やすいようにするためにトラックバック
時には元発言のURLをリンクを貼って明示する方がいいのです。
B E
↓ ↓
C→ A ←D
↑ ↑
F G
この状態は、楽天ではテーマで日記を書く。その状態を考えてくだ
さると分かりやすいと思います。一つのテーマは一覧で全部が並ぶ
と分かりやすいですよね。それが、パソコン、読書、そのほかなど
いろいろなカテゴリーにも同じようなテーマがある(本当はこれは
あまりよくないのですけれど・・・)と、一度で全部の発言が見られま
せんよね。そこに同じテーマがあることさえ知らない時もあります。
つまり、元発言であるAさんのところに、全部のトラックバックが
集中すれば、一つのテーマに全部の意見が繋がって、一覧の状態に
なる訳です。この方が断然見やすいですよね。いかがでしょうか?
トラックバックとリンクが途中で切れてしまって、Aさんで数人。
Bさんはなし。Cさんにも数人・・・というようにばらばらになって
しまうと元発言も辿れないし、意見を見たいと思っても大変です。
それでもどこかで気がついたどなたかが、気を利かせて何とか繋げ
てくれていればまだ何とかなるかもしれませんが、リンクがされて
いないと、必ずどこかで途切れてしまい、まず検索は出来ません。
折角関連した内容のことについて書いてくれて、良い意見の交換に
なっているのに、とてももったいないですよね。そう思いませんか?
ですから、折角の意見提供。こういうことを防ぐためには、是非、
元発言のHPへのリンクを必ず日記内に入れてトラバしましょう!
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