ブンナのその後

今日楽天ブックスを１冊注文しました。

「ことばの分析から学ぶ科学的思考」

何だか難しそうですが、私は仕事で言葉に注目しています。

楽天さんのポイントが５００程ほど貯まっていたし、期限付きのポイントあるし～

それに何時でも読めるように積読の必要、

そして積読の前には次はどの本を～～～とリストも必要で・・・

そうしたリストは新聞のブックサイトという書評が参考になります。

最近は女性達の生き方を書いたものが紹介されることがい多いようで・・・

「蝶たちの時代」　フリア・アレバレス著・青柳伸子訳が気になります。

作家・小野正嗣さんの書評の最後の部分。

歴史学と違い、小説は登場人物たちの「声」で語り、その心の震えを、喜びや怒り、

苦悩や絶望を内側から描き出せる。読者はそこに自らの心を「同期」させ、他者の体験を

生き直す。本書は、小説が「人間の心を伝える方法」、それも「最良の」方法であることを

見事に証明している。

こういう書評を読めば、次はこの本を積読の候補になるように、

一生懸命働こう！！！と思うんですね。

一人の人生は一つ。如何に多様な人生でも一人の人間としては一つ。

それが本を読むことで、一つが二つ、二つが四つに・・・・・・

今、私にできること。

自分の人生に深く感謝できる本との出会いを大切に。　　　今日も幸せ。

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明日届くかしら？

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