ピアニスト 丹生谷秋子のブログ

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April 2, 2006
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カテゴリ: 健康

仲介をしてくれているK医師の元を尋ねたが、イギリスの担当医が休暇中らしく、なかなか話しがすすまない。最終的に6日に話しを聞いて、判断することになりそうだ。

当の本人はというと、いったん日本の病院へ入院し、またイギリスへ戻るつもりらしい。「飛行機に乗るための体力をつける」といっている。
足のストレッチも始めたとか。
電話の声を聞く限りでは日に日にパワーアップして回復に向かっているように感じる。ものすごい気力だ。「もう一度戻ったら今度こそかわいい男の子を見つける。」といっており、いつかイギリスでお店をしたい、ともいっていた。本人は癌であることを認知しており「癌細胞を気力でやっつける」という。今の時代、癌は治るものだと、思っている。現に私の周りには病気を乗り越え生存している人が何人もいる。


私は、レイカの友人から聞いた病状に関する言葉を、
彼女の主観か勘違いであってほしいと願った。


彼女の病気を知り1週間がたった。
レッスンや、パソコンに向かうことはできるのに、自分の練習のためのピアノを弾くことができなかった。高音とメトロノームの音が神経に障るのだ。

しかし今日からまた、始めることにした。なぜなら彼女はボーカリストで、昔はヘビメタ、いまは私がよく弾いているようなスタンダードを歌う。

留学は語学のためだが数年前から転入した学校で音楽を選考し、ミュージカルにでるためにがんばっていたのである。実際ショーなどに出ていたようだ。(ちなみに36歳です)がんばりすぎて倒れたんだけど。

そんな彼女が戻ってきたとき、彼女とデュオでライブすることが私の夢だったでは、ないか。彼女がいつか年取って戻ってきたときに講師ができるように新設した教室にボーカル科があるのではないか。

そのためにもリズムトレーニングをし心を打つような伴奏をしたい。

彼女に歌うことと生きる喜びを味わってもらうために。





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Last updated  April 2, 2006 06:56:53 AM
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