ピアニスト 丹生谷秋子のブログ

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December 13, 2006
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カテゴリ: 音楽

そのカルチャースクールは、カラオケボックスでもある。
そう、有名なシダックスだ。

シダックスは、最初は国立音楽院という東京の専門学校主催の
幼児リトミックの講師として出入りしていた。
現在は、同じ学校の講師として、久留米市の教室で、
月曜が大人、火曜日が子供にピアノを指導している。
ここのピアノは、エレピである。レッスンがあるときにおき場所から移動して
セッティングされる。

そして習いに来る方のほぼ全員が、エレピか、キーボードの所有者なのだ。

現在は、ピアノを習うことは、一般的になったが それぞれの環境や住宅事情から
アコースティックなピアノはおけない方も多い。

ピアノ講師の中には「それじゃあだめですよ」と、ピアノの購入を勧める方も多いだろう。
しかし「ピアノは習わせたいけど購入は...」と、思っている方も実際多いのである。


私自身、6年生までオルガンだったし、今はグランドもアップライトもあるが
ジャンルによってはシンセやエレピも弾くのでので、「絶対にアコピじゃなきゃ」と、いえない。

それに、エレピやキーボードならではの、楽しみ方もあるし、
グランドを持っていても続かない人もいれば、安いキーボードでもめきめきと上達する人もいるのである。(グランドで練習すればもっと上達するだろうが)
そんな、カラオケボックスでのレッスンでは、指導が終わってからドリンクが出る。

そこで3分ほど、迎えにこられた保護者とのコミュニケーションができ、
それはすごく大切な気がする。

火曜日は5人。その後、私はレストランに演奏に行くしさらにバンドの練習があるため
6人以上になると、かなり疲れる。
もうちょっと若い頃は別のシダックスに午前中リトミックいれて高速飛ばして
時間ぎりぎりで入ってたなあ。

今はリトミックのグループレッスンはしていないが、2歳児は個人でリトミックをとりいれている。2~3歳の、特に男の子は集中力が短く言うことを聴かないことも多いが
お母さんが熱心で、1年以上通っている間にかなり成長し、聴力やリズム感が発達しているのが
一目瞭然である。

指導は、そういった日々の成長や発見により自分も成長するので、とても面白い。






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Last updated  December 13, 2006 11:22:45 PM
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