2009.03.12
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ご用を済ませて車を発進させようとしたら、すぐ前に止まった車から1匹のわんちゃん。
続けて降りてきたのは目が不自由らしいおばあちゃま。
私は少し車を出したところで、危険を避けるために止まって待ちました。
運転席から降りてきた旦那様らしきかたが手を添えて歩き出したのだけれど
私を見てにっこり笑顔で、ペコリ。

おじいちゃまはカウボーイ・ハット、おばあちゃまはハンチングをかぶって、とってもお洒落な装い。
背の高いおじいちゃまの腕にすがった小柄なおばあちゃま。
そのほのぼのとした様子があまりにも素敵で、心が暖かになりました。


あんなハンサムなおじいちゃまだもの、若かりし頃はさぞかし・・・
目が不自由になった経緯を思っただけでも・・・・・
それとも、はなからご不自由を知りつつ・・・?
どちらにしても、なんて素敵なご夫婦なのでしょ。


私の将来を思いました。
ん十年後、あのご夫婦の年齢になった時に、私はどうなのでしょ。
頼りになる腕にすがって、寄り添って歩いてくれる人がいるのでしょうか。
足が目が不自由になった時に、安心して微笑んでいられるのでしょうか。
もっと先、最期の時に「良い人生だった」と、悔いなく逝かれるでしょうか。

そんなことを思ったら、あのご夫婦が羨ましくもあり、自分が悲しくなってしまいました。



どうせ寂しく終わるならば、早いほうが良い。


何だか、自暴自棄になっています・・・







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最終更新日  2009.03.13 05:24:13 コメントを書く


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