Apple Bear

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花火!様から リク小説「宇宙人との遭遇」



屋根に寝転んで見上げる星空は、とても澄んでいて綺麗で。

「…? 宇宙人?なんでだよ急に。」

顔の表情も、昼間見せるものとは違って見えてくる。

「え、なんとなくね。誰にも知られてないってのも寂しいなって思ってさ。」

月の光は、心をこうも感傷的にするのか。

「知られてないって方が良いこともあるぞ。地中で発見されたら即効ホルマリン漬けだ。」

そういえば最近、火星探索してるもんな。見つかったらどうすんだろ?

「ホルマリン漬けだけじゃなくて、生体実験されるかも。」

よくあるSF映画のワンシーンを思い出してみる。

「きっと捕まえたら、高く売れるだろうな。」

某宇宙センターでも、買い取ってくれるのだろうか。

「なんか宇宙人ってさ、似てるよな。」

何にって存在感が自分たちに。

「確かにそうだな。正体しれたらヤバイし、高く売れるし、買い取り先はあるし…」

捕まるなんて考えたくもないけれど。それに言葉にはしてないが生体実験だって…

「人間よりウチ等の方が仲良くなれそうだよな、宇宙人と!」

空気がだいぶ冷え込んできた。やっぱり夜は寒い。

「さぁて宇宙人は置いといて、家に入るか。寒くなってきたしな。」

真冬の空の天体観測。だけどちっとも星なんか見てなくて。

たぶん宇宙人も孤独なんだろうな、なんて事を考えていた。

広い宇宙に生きていて。仲間がいればいいけれどさ。

拝啓宇宙人様、コンクリートの小宇宙は敵が沢山で住みにくいです。

:――――――――――――――:

わーわーww

すっごく素敵な小説ありがとうございました!!

「宇宙人との遭遇」みたいなアホなリクにも関わらずこんな素敵でしかもかっこいい小説に感激です(*>_<*)

花火!さんのHPにはこのサイトのリンクから飛べます**

これにもでてきたキャラがでてるとっても素敵な小説が飾ってありますw

是非いってみましょう♪



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