Apple Bear

Apple Bear

新小説!題名は2話から考えます!



涙を流し、くちていった時ー

彼らは大地のずっと下でー

夜酒をついでおりました。


人々がー

笑って祭りをやっていてもー

彼らはずっとずっとはるか上空でー

歌を歌っていましたー


そんな彼らの存在をしらなかった地上の人間達はー

何があっても自分達だけできりぬけてきたのです。




「ワルピ、見えるかい?これが地上だよ。僕らがもってる者を何ひとつ持っていない。けど助け合っている種族さ。地底人みたく野蛮じゃない」

16歳くらいの少年が、本を見ながら犬よりも少し小さい動物にそう話し掛けた。
青くストレートな短い髪。その表情から冷静さが見える。

「おーい!クアン!まった地上みてんの?やめとけって。神様がお怒りになられる」

先程の少年の元に彼と同い年くらいの、黒い髪に頭をすっぽり隠す帽子を被っている。やんちゃで元気そうな少年だ。

しかしクアンと呼ばれた少年は本を見つめたままだ。

「-て。聞いてないか。その内お前が地上へ行くとか言い出しそうで怖いな」

「そうだね。興味深いよ」

「て。本気かよ…」

帽子を被った少年・ファンは呆れた顔でその場を去った。

「地上…か。そういえば…明日は休みだったな」

クアンはそう言ってニヤリとした。



ざくざくざく。。

地中にあふれるたくさんの人。

その人ごみの中、一人の少年は上を見上げる。

空の姿はない。

地上人や天空人は当たり前のように見ている青空がそこには無いー。


「このずっとずっと上に「ソラ」が…。オイラ達は一生見れないモノがあるのか。いいやっ。何でオイラこんなこと気にしてんだろっ。早く王サマのトコにいかなくちゃっ」

そう言うと少年ー地上人で言うとこのまだ12歳くらいの幼い少年だーは走ってその場を後にした。


まだ書き途中です~;
すんません(笑)


天空に住んでいる天空人と地底に住んでる地底人と地上に住んでる私達のお話。お互い仲が悪いけど宇宙の異変で太陽がなくなりそうになった。太陽は3つの種族にとっても大切なもの。太陽を助けるには「カミガミノナミダ」という宇宙のどこかにある秘宝が必要。
よって各種族からえりすぐりの勇者達が選ばれ「カミガミノナミダ」を探すパーティをつくった。
そのパーティの冒険についてのお話。





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