鍋・フライパンあれこれ美味
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
Apple Bear
小説。
責任とれないので自己判断で**
ちなみに真伊達で御座います。
平気な方は下へ。。。
「さくら」
桃色の。
なにやら綺麗なものが政宗の額に落ちた。
「さくら、か…」
もうそんな時期か、と政宗は思う。
この間。
あの男、真田幸村に会ってからなにか様子が変だ、と小十郎に言われた。
すごい槍さばきだった。
初めて屈辱を味わった。
強い。
あの男は強い。
だが、それだけではない気がする。
あの男はわしを殺さなかった。
わしが
「情けをかけているつもりか!?馬鹿め!潔く倒すのが武士というものだろうが!」
と言ったらあの男はこう言った。
「久しぶりにその目を見た」
「?」
その目?
政宗は訳がわからず聞いた。
「その目とは何だ?何故とどめをささぬのだ!」
するとあの男はこう言った。
「久しぶりに強い瞳を見た。私がここでお前を殺してしまったらもったいない、と思ってな」
「ふん!後悔する事になるぞ!わしは天下を取る男だ。」
「天下はお館様のものだ…渡す事はできないが…手助けならさせてやろう」
「手助けだと?」
政宗は苦笑した。
「ああ。私の所にこないか?小僧」
「…っ馬鹿を言うな。わしが取ってこその天下だ!信玄などにやりはせん」
「そうか。残念だ」
幸村は寂しそうに微笑む。
「…だが。」
「考えてやらなくもない。」
「さくらの咲く季節に、答えは出す」
「成実、小十郎。退くぞ。」
そうして馬にまたがる政宗。
ふいに振り返って、幸村にこう言った。
「真田幸村!また、戦で会った時」
「敵なら手合わせ願いたい。最も、次は負けんがな」
そうして政宗を乗せた馬は走り出す。
幸村はその後姿をずっと見つめていた。
それですぐに帰ってきた。
ーが。
何でこんなに悩む。馬鹿なっ!わしが信玄につくなど…ありはせん!
だがどうしてもあの男が気になる。
何故だ。
そうして今一度考えると…
真田幸村。
本当に不思議な男だった。
猛将、と聞いてはいたが予想を越えた戦いぶりだった。
それに、可笑しなやつだった。
他の馬鹿とは少し違う。
「わしらしくもないか…」
さくらの咲く季節に答えは出す、と言ってしまった。
もう、そんな季節だ。
「幸村様~♪お手紙でっすよ~**」
くのいちは部屋に入ってそう言うと手紙を幸村に渡す。
「誰だ?」
「え~とぉ、書いてありませんね~怪しいから捨てましょうか♪」
「いや、いい。読む。心当たりがあるからな」
「じゃ、ちょっと散歩に行ってきま~す**にゃは~ん♪」
そうしてくの一は影に溶け込んだ。
手紙をそっと開いて、幸村は思わず笑みを浮かべる。
「……ほう。あいつか」
丁度、さくらの季節だ。ちゃんと文が来た。
字は下手だが…そこがまたあいつらしい。
文には城へこい、と書いてあった。
「普通文を出した者が行くものじゃないか?」
そうしてまた笑う。
この真田幸村。見参いたそう。
「政宗様!真田幸村が場内に潜りこんだようです!」
血相を変えて部屋に入ってきた小十郎。
「報告ご苦労、小十郎」
やっと来たか。真田。
「こちらへ向かっているようですが…」
「よい。好きにさせておけ。」
「しかし…!!」
小十郎はしつこく言う。長く使えている分、政宗を心配しているのだ。
「なにしろ相手はあの真田幸村。いくら政宗様でも…!!危険です!」
「馬鹿め!!この政宗を信じられぬのか!?」
「いいえ。」
小十郎は困った顔をする。
「それに、あの馬鹿はわしと話があってきたのだ。わしが相手をする」
「…わかりました」
小十郎は渋々了承し、城内の兵を下がらせた。
ガラッ
扉が勢いよく開き、見なれた槍が見えた。
「遅かったな。その顔は早く答えを聞きたい顔か?」
政宗は兜を取って二度繰り返す。
「聞きたいか?」
幸村はしばらく黙ってからゆっくりと座りこむ。
「聞かせてもらおう。」
「お前に興味がある。何故だかはわからんがお前には人を引きつける何かがあるようだな…お前と一緒に戦えれば面白いかもしれん。」
「じゃあ…武田に入るか?」
幸村が言うと政宗は首をぐるっと回してから言った。
「だがやはりわしは戦人だ。天下を他人にはわたせんな」
「そうか。そうだと思った。じゃないとお前らしくない」
「…だから、どうだ?」
「?」
幸村はえ?という顔つきをする。
「馬鹿め!/////一緒にこないか、と聞いているのだ!」
政宗は恥ずかしくなりまた兜をかぶり直す。
一方幸村はぽかーん、としている。
少したって、幸村は言った。
「…嬉しいがお館様を見捨てる訳にはいかない。お館様を天下人にする、それが私の役目だからだ。」
「だろうな。ふんっ…やはり馬鹿だな。わしの誘いを断るとは。」
「まぁいい。いつか戦場で会えたら、お前をライバルとして倒させてもらうからな。容赦はせんぞ」
政宗はそう言うと
「だったら戦場で会わない事を祈る。」
「そうだな。次会う時はわしが天下人の時だ」
「わかった。」
そうして幸村は立ち上がって去ろうとした。
それを政宗が呼び止める。
「待て!天下人になったらもう二度と小僧と呼ぶな。いいな!」
「ああ」
そうして幸村はまた微笑んでしまう。
興味深いのはお前だ。
また、戦で。
END。
うわ~。下手だ!しかもくっついてないし。真伊達ってゆーより真田&伊達って感じになってしまいました。
でも初めて書いたのでけっこう難しかったです。
では、感想などありましたらメールください****
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
どんな写真を撮ってるの??(*^-^*)
白い花を観て歩く
(2026-05-28 06:30:05)
ハンドメイドが好き
昨日のショップレポ
(2026-05-26 20:21:22)
鉄道
旧型国電 身延線:クモハユニ448…
(2026-05-29 00:10:11)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: