フラワーレメディとは、簡単に説明すると 花から作り出した心を癒すためのエッセンス
です。どのように作っているのかがわからないのでこのような抽象的な説明になってしまいますが(^^;)、感覚的にはアロマテラピーと似たジャンルのもの、でも精油とは違うものだと思えばいいと思います。アロマテラピーは香りによって心を落ち着けたり、気分を変えたりするものですが、フラワーレメディは飲み物や食べ物に加えて直接摂取します。「フラワーレメディ」という名前を聞くと、花の香りがするのだろうか? と思いがちですが、そういう香りは一切ありません。もちろん香料なども加えられていません。
アロマテラピーはなんかやりすぎると禁断症状とか出る?みたいですが、フラワーレメディにはそのような危険性も副作用もまったくないそうです。さらに、フラワーレメディは自分が変えたいと思っている 性格
を直すことができるんです!!
びっくり!!(゜O゜;)
最初は 「ケンコーコム」 で購入しました。「ケンコーコム」にはなにやら別のフラワーエッセンスもあります。パシフィックエッセンス、コルテPHIというものです。バッチフラワーレメディとは別の人が作ったものですが、使用方法は一緒。検討した結果、以下のものを購入しました。 (「ケンコーコム」で扱っているのは 純正 の「バッチフラワーレメディ」です。)

大きいビンがパシフィックエッセンスの“ドルフィン”、小さいのがバッチフラワーレメディで左から“スターオブベツレヘム”、“ワイルドオート”、“ホーンビーム”です。効果についての詳細は後述しますが、簡単に言うと“ドルフィン”→人生を楽に捉えることができる、“スターオブベツレヘム”→トラウマから立ち直る、“ワイルドオート”→自分が何をするべきかがわかる、“ホーンビーム”→やる気が湧く、てな感じです。今一番必要だと思ったのは“ホーンビーム”です(笑)。これらを飲み物に2滴ずつ入れて、1日4回飲むのが基本です。複数のものを同時に使っても大丈夫なんです(ただし一度に使うのは6~7種類まで。レスキューレメディも1種類として数える)。また、必ず1日に8滴ずつ使わなくてもいいようです。購入したときについてきたリーフレットには、ミネラルウォーターで薄めたものを3週間以内に使う、という方法も書いてあるので、もったいないな~と思ったら量は自分で加減してみてもいいでしょう。なにしろビンが小さくて少量しかないから(^^;)。
バッチフラワーレメディは海外ではエッセンスの保存用にブランデーが加えられているそうなんですが、日本では酒税法の関係でワインビネガーに替えられています。そのため、原液は
酢の匂いと味しかしません。
さらに、
牛乳に加えると固まります(^^;)。
ので、飲み物はお茶に加えるのが一番よろしいかと思います(いきなりココアに加えたら固まった…(^^;))。ちなみに、パシフィックエッセンスは輸入品のようなのでアルコール臭がします。
現在 「ケンコーコム」 と 「e-セレショップ」 で全品扱ってます。「e-セレショップ」は価格が割引になっているので、こちらでの購入をお勧めします。 「ケンコーコム」 では下記にない他のたくさんのエッセンスも扱っています。 こちら のページから検索してみてください。
「バッチフラワーレメディ」の詳しい効能は以下のページをご覧ください。
どのショップページにあるものより詳しいですよ!
※「バッチフラワーレメディ」のリンクは「e-セレショップ」のものです。
それ以外のエッセンスは「ケンコーコム」です。
バッチフラワーレメディ その1
バッチフラワーレメディ その2
バッチフラワーレメディ その3
フラワーレメディ その他

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