蓮の花を語る

portland


■蓮の花から(^^)

蓮の花の魅力について、いろんな方が、いろん形で、
思い入れを織り交ぜながら、語っているよね:)

アラキもアラキ的視点で、蓮の花からの、学びがあるのでした:)

蓮の花、こんな風に言われている事を、耳にするのでした。

「「泥の中から、はい上がり、これだけ綺麗な花を咲かせる。
私も、はい上がり、いつかは、大輪を咲かせるんだ:)」」

要約すると、多分、こんな内容だと想うんだけど:)

でね、アラキ的には、すこし、ニュアンスが違っているのでした:)

どんな、事にも、苦難があり、日々の積み重ねの連続、
つまり、瞬間瞬間を積み重ねる事により、空間が広がるという
基本的な考えに立つと、「「はい上がる」」という表現の意味合いが、
さらに深くなるのでした:)

多分、いろんな、事で、泥沼化されている状況だと、自分で
感じている事や、現実があるとして、その状況から、
はい上がる為には、何が必要なのかということ:)

アラキは、ここを見逃しては、いけないと想うんだよね:)

全ての瞬間が、広がりながら、響きあうのであれば、
その現実をも、受け入れるだけの覚悟と、勇気が、必要で、
そうして、初めて、現実の状況と、自分のやるべきを見極め、
それらの状況を受け入れるからこそ、新しい、生命の再生へと、
光が差してくるのだと想うのでした:)

その光の先に、導かれ、自分が、存在することの、大切さを、
まわりからも、自らもが認める事ができる状況へと、導かれ、
学ぶというのかな:)

大切なのは、いくら現実を振り切って逃げていても、
大輪の花を咲かせる事は出来ず、泥の中で、方向を見失い、
最後まで、水面に出てきて、花を咲かせることなど、
出来ないといとアラキは想うのでした:)

今、埋もれている泥中で、起きている事を受け入れて、
泥の方達と、互いに理解しあう事が出来たから、
花を咲かせる為の、手助けを、泥の方達は、してくれると想うのでした:)

ただ、はい上がっただけは、次がないと言っても過言ではないと、
厳しいかもしれないけど、感じているアラキなのでした:)

蓮の花の美しさの向こうには、多くの葛藤と現実をうけいれう、悩み、
心の中でもがいてきた、全ての事が苦しかった事の、そして、
其れを受け入れる事が出来て、自分の心の中で、覚悟と、
学びがあったからこそ、美しく、すがすがしく、咲くことが出来ると
勝手に想っているアラキなのでした:)

蓮の花を語ってみたアラキなのでした:)

気合・気愛で、555!!!

よろしくだよ:)

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