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昨日からインナーチャイルドが大騒ぎをはじめています。
せっかく出てきてくれたインナーチャイルドなので、正面から向き合ってみようと思います。
私の中のインナーチャイルドは両親からの心の傷です。
今思えば、両親もインナーチャイルドを抱えて生きていた人たちだったんだと思います。
そのために、自分たちのしていることに気づくことなく、子供に対する振る舞いも変化がありません。
私の中のインナーチャイルドはしばらくおとなしくしていました。
両親のことも、一緒にくらしていませんし、遠いことのように思っていました。
でも、最近父親から連絡があり、内容は公表しませんが、私にとっては複雑な気持ちになるようなことでした。
それでも、私はインナーチャイルドが出てこないようにしっかりと心に蓋をして、見張りながら、大人らしく対応しようとしていました。
昨日義理の母と話をしていたときに、急にその蓋がはずれてしましました。
私の中の傷ついた小さな子供は決して納得などしていませんでした。
これは、私の経験したことじゃないと、心の奥底に封印していたことも気付くとすべてぶちまけていました。
私のインナーチャイルドは本当に怒っていました。
それを、うなづきながら、義理の母はききつづけてくれました。
私は、受け入れられたことに、温かい気持ちになって、家に帰りました。
家でもやはり、父からの連絡のことで、夫と話をしていましたが、表に出てきたインナーチャイルドは夫にも、いろいろと話しだしていました。
もう、泣きながら・・・
夫も、共感してくれました。
その時に、私の体験を同じように感じてくれたようでした。
私の父を批判せずに、私に対してのみの共感を示してくれました。
敵を作らず、起こったできごと、それにまつわる感情への共感でした。
これは、私にとって、新しい経験でした。
ともに、相手に対しての憎しみを募らせても何を学べるでしょうか・・・・
向かい合う相手への共感。それ以上でも、それ以下でもない・・・・
どうしたらいいとも、こうしたらいいともない、ただ、共感しつづけること・・・・
私は癒され始めていました。
もっと、わかってほしいという気持ちがだんだん薄くなり始めていました。
インナーチャイルドを癒すには、向かい合って、インナーチャイルドが語ることをただ、共感して、聞くこと。
これが、こんなに強力なヒーリングだとは知りませんでした。
私は夫に聞きました。
「どうしたら、こんな風に聞けるの?」
すると「自分は世の中の誰よりも劣っていると思う。お前のような苦しいこともしらずに、過ごしてきた。いろんなことを知らずに生きてきた。そして、誰よりも悪いことを考える人間だと思う。だから、周りはみんな自分より上。そう思えば、人の話は何でも聞ける」
これを聞いたときいつものお祈りの言葉を思い出して、夫にみせました。
何処であれ、誰と出会おうとも 自分自身を劣ったものとみなし 心の底から他者を[すぐれたものとして] 慈しむことができますように
「このとおり!おんなじ気持ちや」
私は、この瞬間に自分の傲慢にも気付きました。
そして、今までの人生で起こったすべてが、この経験につながっていたんだと、思いました。
ヒーリングとは何かということを自分で体験しました。
インナーチャイルドはいっしょにいます。
蓋ははずしたままです。
もう、物わかりのいいふりはヤメです![]()
私の思いやりの修行は、続きます。
これは、無理だろうということにも思いやりの気持ちを持ち続けることができると、見込まれたからこその試練であると自分に話しています。
そう、きっとゆるせるよ。
思いやりの気持ちを持ち続けることができるようになるよ。
インナーチャイルドとともに成長していくつもりです。
今、この出来事をおこしてくれた、すべてのお力に感謝します。
もちろん、父にも感謝します。
余程のわけがあって、今生親子となりました。
私にとっては高い壁ですが、少しずつ進みます。
最後まで読んでいただいてありがとうございました![]()
今日の一日あなたにとって、ありがとうなできごとが、たくさんありますように
生きとし生きるすべてのものが幸せでありますように![]()
愛でつつみこみました。 2007.08.09 コメント(4)
心の奥で感じたこと・・・ 2007.08.04 コメント(4)