君をのせて 沢田研二



    風に向いながら 革の靴をはいて
    肩と肩をぶつけながら 遠い道を歩く
    僕の地図はやぶれ くれる人もいない
    だから僕ら肩を抱いて 二人だけで歩く
    君の心ふさぐ時には いきないきな唄をうたい
    君をのせて夜の海を 渡る船になろう

    人のことは夢のむなしさ
    どうせどうせ知った時には
    君をのせて夜の海を 渡る船になろう
    ラララ・・・
    君をのせて夜の海を 渡る海になろう



      千家 春 作詞 宮川 泰 作曲
       沢田研二のソロデューで歌った70年代の名曲だそうです

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