アロマ姉さん繁盛記from南房総

アロマ姉さん繁盛記from南房総

魅惑の精油・ローズオットー


「高い!」プロならそう思い出す方も多い事でしょう。 5mlで¥18,000 一般的な精油のビンに半分しか入っていなくて この価格です。 しかし、売れ筋の精油の一つだそうです。 姉さんも今、ローズなくしてアロマテラピーはちょっと難しいかもしれない と思っています。それほど、ぞっこんです。

まず、女性の生殖器系への作用はとても有名ですね。 月経に対するトラブル、肌に対するトラブル、そしてホルモンに大きく影響を 与えるのだから、当然 ”心” に対する作用も・・・

以然、このローズでマッサージするたびに、涙を流すクライアントの話は しましたでしょうか?つ~っと閉じた目尻から伝う一筋の涙。 (あ、精油が目にしみたかな?ヤバイ・・・)などと思っていると 「なぜだかわからないけど、この香りを嗅ぐと涙が出てきてしまう。本当に 大好きな香り・・・」とそのクライアントは話してくれました。 その後も、毎回、同じように涙します。 そのころの姉さんは、クライアントしか見ていなかったのです。 クライアントの肉体しか・・・

「霊気」に出会い「医療気功」に出会って、より、自分の感じるものを 信じるようになった今、クライアントから燃え立つものを確信できるよう になったのです。 通常のアロマトリートメント時に頭や足先から登り立つエネルギーはよく 確認するのですが、このローズを使ったときの燃え立つエネルギーは まさしく目を見張るばかりなのです。 クライアントを取り囲むベッドの四方全体から気が立ち上るのです。 それがローズの力なのか、クライアントが持っているものなのか、 また、別の力によるものなのかはわかりませんが、ローズが大きく影響 している事は、確信できるのです。ローズの秘めるエネルギーを・・・ そしてアロマトリートメント終了後のクライアントの表情が違うのです。 こちらも多くの言葉はかけません。 クライアントも多くは語りません。 しかし、明らかにほんのりと上気した顔。ふわふわの真綿に包まれたように なんともあったかい雰囲気で帰って行かれるのです。

恐るべし、ローズ。 「やっぱりね・・」そう思うのです。 やっぱり、アロマセラピストの力はいらないと。 「自分が」するのでは無いと。 尊敬するパトリシア・デービスも語っています。 「しかし、バラ油の肉体面での効果は、私たちにとっての精神的・感情的な レベルでの効果よりもたぶん低いでしょう。これは穏和ですが強力な抗うつ 作用があり・・・」と 精油の秘めるエネルギー それらを、書物から知るのではなく、現場で確信し、後に本で確認できる 現場の職人アロマセラピストはやっぱり、おもしろい!







   久々の「編集後記」





大好きなアロマセラピスト仲間にメールアドレスをたずねた。
うん、OK! 一つ返事で、その場で教えてくれた。 「え~っとねえ、noukousoku・・・」 「え~、マジ???」 「マジ、マジ、いいでしょ?友達にいったら大受けで、彼女もさっそく youtuu にアドレス変えちゃったよ。」

数ヶ月前に突然の脳梗塞で入院。今も本当は右手に少しの麻痺が残って いると話してくれた自称アグリモニーの友。 自分の不安をメールアドレスにし、笑い飛ばし、前に歩き続ける友。賛同して ”腰痛”にアドレスを変えた友も、食べられない分を家庭内職で補っていた時期 もあったっけ。

姉さんのアロマセラピスト仲間は、けして若くない。 お姉さんではない。皆、おばさんである。 (もちろん、アロマ姉さんも、気づかれてしまっていると思うが、おばさんである) 人生の山や谷を越え、充分に苦しみを知っているひとたちである。 彼女らの、生活をどっぷりとしょった強さや弱さが大好きだ。 まさしく、アロマセラピーをするべく人生の苦しみを知った人たちだ。 私たちの足腰が立つうちに、日本のアロマセラピーが定着するとは思えない。 たぶん、次の世代への橋渡しになるのだろう。 どっしりとした、橋の土台になりたいものだ。


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