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2009年07月23日
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カテゴリ: 中学♂
息子が通っていた地元の中学は、ドラマばりに
荒れている学校でした。
今思い起こしてもよく警察沙汰にならなかったな、、、
と思うほど。

新任の先生というのは、転校生と同じなのか
子供たちにとって、格好のターゲットでした。
でも、いじめられる子とそうでない子がいるように
先生でも、受け入れられる先生と、いじめの対象になる
先生がいたのです。


一人は、子供たちに好かれ受け入れられて
いましたが、もう一人の先生は石を投げられたり
それはもう、ひどいものでした。

何度も保護者会が開かれ、話し合いがありました。
学年担当の先生一人一人が現状を訴えてお話をされたのですが、
そんな中でふと感じたのは、子供たちに受け入れられている
先生は、お話を聞いていると子供たちに対する深い愛情を感じるのです。
決して甘い先生というわけではありません。
厳しいのですが、愛情の上の厳しさを感じるのです。
そして、受け入れられない先生。
あきらかに子供たちを嫌っている。

それはそうですね、石を投げられたり、さんざんひどいことを
されたのですから、愛情などもてないのは当然です。

でも、、もしかしてそうなる前から、言うことを聞かない
子供たちに、ヒステリックに苛立ちをぶつけてきたのでは
ないかな?あのぐらいの子供というのは、ものすごく

すぐかぎ分ける。
もちろん先生が悪いと言いたいわけではありません。
こんなことをする子供に育てた親に一番の責任が
あるわけですが。さりとて、先生に全く原因がなかったとも
思えないのが本心です。いじめられる方にも原因がある
などとは、絶対に言いたくありませんが、子供同士のいじめとは
事情が違うと思うのです。
先生という絶対権力のある大人に対する反抗なのですから。

当然のことですが、ニュースに出ているような先生に対する
傷害事件など、同じように先生が接してきたからと
言いたいわけではありません。
うちの子供のその先生に限って私が感じたことです。

いつだって子供は大人の被害者だと思っています。
心がゆがんでしまうのは、親という大人や、子供たちの接する
大人の心無い一言だったりするのです。





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最終更新日  2010年10月21日 12時08分38秒
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