アルタクセルクセスの王宮址遺跡

アルタクセルクセスの王宮址遺跡

Vortrag 18.6.2003


 以下の文章は、2003年6月18日に大学の日本研究センターでおこなった講演の原稿(ドイツ語)である。
タイトルは「考古学から見た日本における国家形成 (Staatsbildung Japans aus archäologischer Sicht)」で、大体弥生時代から奈良時代までのことが大雑把に述べてある。
 弥生時代と古墳時代前期(3・4世紀)の部分は共同講演者である(講演当日は折悪しくドイツに居なかったが)K君の原稿に基いていることをお断りしておく。また草稿作成にあたっては、私のドイツ語能力の欠如を、日本人のS君、研究室仲間のDとS、またS君の元同居人であるKさんなどの助けで補ってもらった。記して感謝する。

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