PR
Keyword Search
▼キーワード検索
tamago6n
一眼レフデジカメを購入してからというものの、どこに行くにもカメラが一緒。近所のわんこや花・旅行先まで日々のことを写真に写しています。
Freepage List
March 12, 2007
カテゴリ： 風景
凧の博物館を出て和紙の老舗「榛原」へ。
復古版の千代紙がいい感じでおおいに悩みましたが
ちょっとおもしろいな、と思い和柄がプリントされた
紙ナプキンとふくろうの小さいぽち袋を購入。
娘にはいい色のてぬぐい。
今日は我慢したけど本当は「日本の伝統色」（青玄舎）
という色彩名図鑑にだいぶそそられました。
日本の色彩名というのは本当に繊細で美しい。
以前テレビだったと記憶していますが、藍色の種類だけでも
淡い淡い水色は「瓶覗き」というのですよね。
こういう繊細で洒落た感覚を日本人は持っています。
忘れないように大事にしていきたいものです。
榛原を出て「日本橋」方面へ。
ここにはあまり昔の面影というものはありませんが
ここより始まる五街道、というものは実感できます。
日本橋のたもとで待つ
復古版の千代紙がいい感じでおおいに悩みましたが
ちょっとおもしろいな、と思い和柄がプリントされた
紙ナプキンとふくろうの小さいぽち袋を購入。
娘にはいい色のてぬぐい。
今日は我慢したけど本当は「日本の伝統色」（青玄舎）
という色彩名図鑑にだいぶそそられました。
日本の色彩名というのは本当に繊細で美しい。
以前テレビだったと記憶していますが、藍色の種類だけでも
淡い淡い水色は「瓶覗き」というのですよね。
こういう繊細で洒落た感覚を日本人は持っています。
忘れないように大事にしていきたいものです。
榛原を出て「日本橋」方面へ。
ここにはあまり昔の面影というものはありませんが
ここより始まる五街道、というものは実感できます。
日本橋のたもとで待つ
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[風景] カテゴリの最新記事
-
京島、朝 March 15, 2008
-
ついに築地場内へ December 19, 2007
-
佃から築地へ その3 December 13, 2007 コメント(4)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
