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★☆自分の木の下☆★
13.期末テスト
「だから、多項式P(x)を×-a……このaは定数だぞ。とにかくそれで割ったとしたらこのとき商に関しては多項式Q(x)になるとしか分からない。余りRは定数にしかならないだろ? 即ち……おい、聞いているのか」
授業も終わった放課後、窓からは部活の人達の声が聞こえてくる中、総司と茜は一つの机で向かい合って勉強していた。そう、一つの机でである。茜が普通に座っているその前に総司が座っている。座っているだけならばいいのだが、茜に説明しようと総司が机に屈み込んだ途端、二人の距離がものすごく近くなるもので、茜的にはもう気が気じゃない。
教室には二人の姿しかいない状況で、茜自身、自分の頬が赤くなっているのを自覚していた。緊張に顔が熱い。そっと頬を触ってみるとやっぱり熱を持っていた。この熱さは尋常じゃないぞと、もの凄く焦る。次、総司が顔をあげたら絶対おかしいと思われる。
総司の目は、ノートに次々書かれていく数学の方程式に合わせて動いていた。長いまつげが揺れている。こげ茶色の細い前髪がサラサラと目にかかっている。茜が見ているうちにも、総司はその髪をうっとうしそうに掻き揚げた。
全てが綺麗に整っている。と、茜は思った。普通にかっこよすぎる顔だ。肌は荒れを知らないという感じで、とても綺麗だし。すっと通った鼻に薄い唇。これで性格がよければ、完璧すぎて怖い。
このあたしでさえ、かっこいいと思ってしまうんだよなー……。
話すたびに形のいい唇が動く。嫌でも思い出してしまう、先日の偽デートでのこと。あたしは、こいつと……と、この総司と、キ……キスをしてしまったのだ。茜はさらに顔が赤くなるのを感じた。慌てて頭を振って視線を外す。整った顔を見ないようにしながら、心の中で冷静になれっ! と自分を叱咤した。
「ということだ。おい、聞いているのか、茜」
いつの間にか説明は終わっていたらしい。いきなり自分の顔を見上げてきた総司に、茜は飛び上がった。
「は……はい、いや、いいえ……あの……わかりません……」
ポキッと音を立て、総司の握ったシャーペンの芯が折れた。総司はシャー芯を出す事無く、机の上に放り投げ、手をこめかみに持っていった。大きな溜め息を付く。
「わかっていたぞ、ああ。大体な、茜にこんな問題をわからせようってのが無茶なんだ」
「な……なにを! そんなこと……」
茜は、怒って立ち上がりかけたが、総司がストップとばかり手を前に出してきたので、続きを言えず、口をつぐんだ。
「やっぱり、はやまったかな」
総司が茜と目を合わせながら呟く。
この人は本当に失礼だ。茜自身だってこの状況は嫌である。どうやら総司は、茜の顔が赤いのは怒っているせいだと思っているらしいが、実際は緊張しまくりで声まで裏返りそうなのだ。なんで、よりによって、あんな事件があった後に、放課後二人っきりなのだ。茜は泣きそうになりながらも、この状況にいたった、今日の朝を思い出していた。
遅刻魔茜も登校してきた一時間目。その日は特別HRとして、あの、校長による校長のための……(以下略)ファイルを持った鈴菜が教壇に立っていた。ついでに言っとくと、担任の梅ちゃんは教室の後ろで立っている。
茜のこの日の朝は、とにかく挙動不審で通していた。フラフラと学校に来て、校門で後ろから総司に声をかけられるなり、悲鳴を上げて逃走。教室での席は、鈴菜と総司に挟まれている茜だが、鈴菜の机にくっつけ、自分の席を総司から離していた。鈴菜は嫌そうに見てきたが致し方ない。そして、ずっと総司の方を見ないように視線を彷徨わせているのだ。どういうわけか、総司は一切話し掛けてこない。
デートの帰り、家に帰り夜になっても寝れなくて、茜は一睡もしていなかった。おかげで目は血走っていえるし、くっきりとクマを作っている。
鈴菜から言わせて貰えば、目の下にクマを作った顔で始終自分の方を向かれていたのだから迷惑この上なかっただろう。しかし、何故こんなに茜が変な行動に走るのか知っている身分としては、実に楽しくもある。椿達も始終ニヤニヤしながら、茜と総司を観察していた。
朝のHR、寝不足で頭がぼんやりする中、茜はファイルを開く鈴菜を見ていた。いや、真実を言うと、視界の隅にいる、総司を気にしていた。
「いいですか、皆さん。来週から、期末テストが始まります」
「げッ!! 今何て言った!?」
茜は、ぼうっとした頭に一発パンチを食らったような気がした。自分の嫌いな言葉ベスト5には入ってくるテで始まる三文字を聞いたからだ。
鈴菜が茜を見ながらもうもう一度言う。
「期末テスト」
「ヒョォーウゥゥ」
茜の口から、悲鳴ともつかない、魂の抜けたような空気音が漏れた。
毎回全教科赤点の茜だが、別にテストを全く気にしていないとかそういうのではない。追試など様様な勉強を強制的にやらされて尚取る赤点なのだ。
また嫌な期間が来た、と死んだ顔する茜と、溜め息などついて普通の反応を見せる生徒を眺めながら、鈴菜は、校長先生からのお言葉です、と言い、ファイルの中身を朗読しだした。
「今回の期末テストは、特別企画を持ち出すことに決定した。理由は、いくら普通に勉強させても、一向に成績が上がらない数名がいるからだ。そこで、校長はちょっと考えた。テストへの心意気が足りん。欠点を取る恐怖心が足りん! と。そこで、もうちょっと考えて、このような企画を発表することに決定した。名づけて……『最下位者様、またその周りの皆様、地獄行きツアー☆』である。今回のテストの総合点数が全生徒の中で一番低かったもの、一番最下位者の者は地獄行きとなる。そして、負担を増やすために、その者がいるクラス全員が、必然的に地獄ツアー参加者となる。それでは、危うい者がいるクラスは、クラス一同一つになって、頑張ってくれたまえ!」
教室の中がシーンと静かになった。何人かが、頭を抱え、「最悪だ……」と嘆く。
鈴菜がファイルを閉じて前を向いた。
「まさに、最悪な自体となってしまいました。このクラスには、事実上最下位の井上晴貴と、下から二番目の青桐茜という、恐ろしい二名がいます」
鈴菜が茜を指差した。つられてクラス中が茜を見た。
「おい、茜。お前、一番じゃなかったんだな」
総司が感心したように隣の茜に話し掛けた。
「はへ?!」
いきなり話し掛けられて奇声を発する茜。
「井上晴貴はテストの日も学校に来ていない場合が多いから。まともに勉強して、迷子にならずに学校までたどり着かせれば大丈夫でしょう」
鈴菜が意味深な顔でちらりと茜の顔を覗いて言った。
「はいはーい! 質問でーす」
椿が右手を可愛らしく振った。
「茜ちゃんはいるけど、晴ちゃんがいないよぅ?」
「ああ、彼なら朝見ましたよ、僕。ここで……」
椿の隣、総司の後ろで写真を並べて何やら作業していた優雅が、一枚の新聞を取り出した。下のほうの記事を読み上げる。
「先日夜中の二一時、水族館の職員Tさんがジュゴンの水槽の前を通ったところ、一人の金髪の青年が水面に漂っているのを発見した。慌てたTさんは、直ぐに青年を引き上げ、呼吸があることを確かめると救急車を呼んだ。警察の調べによると、この青年は頭に何か細いもので殴られた後があるという。また、「深海魚の足……とか、スネ毛が……とか、海の神秘だ……」などと意味のわからないことを口走り、精神科医は、非常に混乱した状態だ。と話した。第一発見者でもあるTさんは「ええ、そうです。浮いていたんですよ、白目で。はい、私はもう死んでいると思ったのですがね……ビックリです。ジュゴンと泳ぎたかったのですかね?」と、発言。警察は、青年の身元が分かり次第親に引き取りにきてもらうと、述べていた……だって」
「おや、ちょっとやりすぎましたか」
浩也が落ち着き払って言った。
「え? なに? これ本当に晴貴なの? 昨日、晴貴も水族館いたの?!」
慌てる茜の横で、総司が嫌そうな顔をした。
「全員いやがったのか……後つけてたな」
茜以外、ブラリスメンバーは一斉に総司から目をそらした。茜は一瞬蒼白になった後、直ぐに真っ赤になった。慌てて椿に言い寄る。
「つつつ椿、昨日つけてたの?!」
「えへ☆」
「まってよ……まさか、ああああの、あれまで見たりとか……」
「何が? 総ちゃんと茜ちゃんの手を繋いだシーン? 総ちゃんに肩抱かれたシーン? それとも総ちゃんにデートの最後にネックレスを貰ったシーン? または、その後に……キ」
「いやあああぁぁぁぁあああ!!」
悲鳴を上げたのは、茜では無く、それを聞いていた女子生徒達だった。椿の口は総司が咄嗟に押さえていた。茜は硬直状態で固まっている。
「と……篤川君と、あの青桐さんがデート?!」
「それだけは絶対無いと安心していたのに!!」
「私の総司様が! 憧れの人が!」
「誰が貴方のよ! 皆のよ!!」
「俺は物か」
突っ込む総司の声も聞こえない様子で、次々と叫ぶ生徒達。いつの間にか、近くの教室からも生徒が出てきて、廊下で泣いていた。男子生徒も興奮気味に、凄いカップル成立だ!とか叫んでいる。
「ちちち違う! デートじゃない! いや、デートだけど理由が……! 総司が馨ちゃんという、おとこ……」
「こら、それを言うな!」
硬直状態から立ち直った茜が、理由を叫ぼうとするが、男に好かれたなど知られたくない総司が、今度は茜の口を押さえた。モゴモゴと暴れる茜を押さえつけている前で、優雅が商売を始める。
「一枚三百円だよ~」
「ひゅうんが! もぎがしてそのじゃしん!」
総司の手を口から離しながら茜が叫んだ。
「いやぁ~。お二人さんは稼いでくれるから助かるよ」
優雅が嬉しそうに茜と総司に数枚の写真を見せた。二人が手を繋いで歩いている写真。楽しそうに水槽を覗く二人。そして……。茜は重症の眩暈を感じた。
「ダメーッ!! 優雅。 その一枚は絶対売っちゃダメ!」
「ええ? もう買っちゃった人いるよ~」
写真を買った男子生徒が、ある一枚を見て、叫んだ。
「ああ――! ききききキスしてる!!」
教室が何十人もの叫びで、爆発した。呆然とする茜。しかも、総司が茜を押さえつけた格好のままなので、総司が茜を抱きしめているようにも取れる。何人もの人が叫びながら廊下に出て行ったので、もう既に一年や三年の生徒まで来ていた。総司の側から茜は慌てて離れるが、既にもう遅い。
「おい、鈴菜!!」
総司が逃げる茜の腕を掴みながら叫んだ。
「何?」
以外に近くに鈴菜はいた。というよりも、待ち受けていたに等しい。
「孔雀院 馨は今どこにいる?」
「一年C組の孔雀院 馨は、韓国のエステサロンに行っているので休み」
「今すぐ全校生徒に話す手段は?」
暴れる茜を腕に抱えながらの総司を見て、鈴菜が満足げに笑った。小さい小型マイクを手に乗せている。それを総司の手に渡した。
「これで学校中に放送できる仕組みよ」
総司がマイクを口元に持っていった。鈴菜がパソコンをいじって、総司に合図を送ると、総司はのんびり話し出した。
『篤川だが、全校生徒に告ぐ――……。うるさい奴、静かに』
どうやらこのミニマイクは放送室のマイクと繋がっているみたいだ。総司の声が学校中に響いた。騒がしかった周囲が一瞬にして静かになった。
『俺、篤川総司は、青桐 茜と真剣に付き合っているということで、邪魔しないように。以上』
総司はマイクをプツリと切った。
「ああああ、総司!! 何てことを言うの! 違――……ふぐぐぐ!」
暴れる茜の口をもう一度手でふさいで、呆然とする生徒達に総司はにっこり笑った。笑いながらも、茜にしか聞こえない小声で話す。
「だまれ。最近告白多くてだるくてな。しばらくお前をつかって静かに生活することにした。それに聞いたか? 孔雀院馨の欠席理由はエステだぞ。あいつ全然諦めてない様子だ、気持ち悪い。だからお前と付き合えば一石二鳥」
言葉を無くし、青くなったり赤くなったりする顔を覗き込みながら、総司は茜の細い栗色の髪をさわり、極上の笑顔で言った。
「期末テストの勉強は俺がみてやるよ」
「茜、お前の百面相は見ていて楽しいがそろそろ現実世界に戻ってこい。目が空ろで怖い」
「はひへーッ!!」
期末テストの追い込み用数学バージョンを作成しながら総司は、最近つくづく人間離れしてきている茜を思い、やっぱり早まったかな……とこっそり溜め息を付いた。紙にかかれた公式の重要な説明部分に青ペンで線を引いていく。
「いいか、これは簡単な公式だ。コツさへ掴めばできるはずだから、そのためにもここに書いてある公式を明日までに全て覚えてこい。俺が教えてやっているのに欠点なんてもの取ってみろ。殺って……イヤ、この場合は――……」
総司は茜の顔を、じっと見た。いきなり目が合ったことに驚いたのか、茜は目を丸くして口を半開きにして固まっている。その顔は、表情こそ変だが、それでも確かに綺麗だ。
大きいブラウンの瞳が動揺に揺れている。頬はピンクに染まり――……いや、みるみるうちに赤くなっていく。栗色の長い髪を後ろで束ねているが、いくつかが落ちて、首筋へと流れていた。
何か危険でも感じたのか、イスを引いて後ろに下がろうとする茜に、総司は無意識に立ち上がり、手を伸ばしていた。
しっとりとした血色のよい唇に指先が触れる。そのまま指をずらして、顎を軽く持って、うつむこうとする顔を上げさせた。
なに? なになになになにッ!?
茜は、とにかく混乱していた。息がかかる程の至近距離で、総司が微笑んでいる。しかも、指がそっと唇をなぞっている。
ぴくりと唇を動かすと、動きが止まった。ホッとしたのもつかの間、総司の顔がさらに近づいた。茜が動こうものなら、キスしてしまいそうな距離だ。総司の目が細められる。
「……何をするかわからないぞ」
「――――ッ!! 」
茜はビリリと胸に電流が走るのを感じた。咄嗟に逃げようとしたけど、いつの間にか腰に手がまわされていて動けない。
「は……離して……」
茜の必至の訴えを聞いても、総司は離す気配はなかった。それどころか、顎に当てられていた手が頬にのびて来る。甘い声が耳に届いた。
「たとえば――……」
「コキュケー! コケー!!」
バサバサという羽音と、凄まじい鳴き声を出しながら、一羽の鶏が二人へと猛スピードで走ってきた。赤い鶏冠と、ふんわりと膨らんだ白い胸毛―……
「あ、ジャック!!」
ジャクレだった。体育大会で茜が連れてきて、卵を産んで活躍したあの鶏である。
その後も茜に飼われているジャクレ、愛称ジャックは、一直線に総司へと向かっていき、懐かしい大好きな総司の胸へとジャンプ。
「うわッ!!」
「キューン……キュキュキューン!!」
またもや鶏らしからぬ声で鳴きながら、とっさに受け止めた総司の手の中で頬擦りをしている。
「茜! 何でこいつがこんな所にいる!!」
「え? 今日一日鞄の中にいたよ。今は廊下に置いていたんだけど……窓から入ってきたみたい」
「学校に鶏を連れてくるな!!」
「だって家には誰もいないから可愛そうだし、それに総司の側に置いといたら卵をよく産むから大助かりだし」
総司は、そういえば今日授業中いつも茜の鞄が自分の近くに置かれてあったなーと思い出した。
机にかけずに、床にそのまま鞄を置いていた。しかも昼は卵かけご飯を食べていた――……。
「授業中暴れたら学校来れなくなるよ、て言い聞かせたらちゃんとおとなしかったし、大丈夫――……あ、ジャック!」
ジャクレは、またもや総司の服の中に進入しようと試みていた。鳥肌の立った総司は、慌ててジャクレを掴むと、茜に押し付けた。
「いいな、この数学のプリント覚えて来い。あしたテストする。今日はこれで終わりだ。その鶏、放すなよ!」
もう遅かった。総司が帰ろうと鞄を掴んだ時既に、ジャクレは茜の手の中から脱出していた。いちおう愛らしい声で鳴きながら、総司の元へ。
「く……ッ」
走ってるジャクレを忌々しそうに一瞥した後、総司は開いた窓に見を乗り出した。そして、飛び降りる。緊急避難時のいつもの脱出方法だ。
「キュー……」
ジャクレは窓枠にすがり、見事に着地をきめて走り去っていく愛しの人の背中を眺めて悲しく鳴いた。だって鶏は飛べない。
≪ララ≫↑
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