麻偽ブログ

麻偽ブログ

2009.11.15
XML
カテゴリ: 麻偽の得々トーク
麻「こんにちは。得々トーク司会の麻偽と。」

麻「今日は英検二次試験があります。」
千「一次受かったとか、ほらを吹かない。」
麻「いや、吹いてない。」
千「カンニング。」
麻「してない。」
千「袖の下。」
麻「通してない。」

麻「………。」

麻「さて、蒼波さんが 新作短編集 を書いたそうです。」
千「日本語も使いこなせない麻偽とは大違いだこと。」
麻「ということで、今日はこの作品の降雹したいと思います。」
千「講評でしょ。」
麻「そ、そうでした。」
千「しかも、日本語できないのに上から目線だし。」
麻「…物腰低くいきます。」
千「では、やって御覧なさい。」
麻「まず、最初の作品は『魔法の鉛筆』です。」

麻「4作です。」
千「説明が遅い!!」
麻「すいません。で、この作品ですが、主人公が答えの分かる魔法の鉛筆を見つけるという作品です。」
千「答えって人生の?」
麻「いや、テストとかです。すいません。」

麻「ラストは変な感じするかな?ですが、彼の考えの深さに感心させられる話です。」
千「麻偽ごときが批判しない!!」
麻「すいません。続いて、2作目は『クリスマス行き』です。」
千「麻偽は地獄行きです。」
麻「この作品は、彼らしい作品ですね。」
千「と言いますと?」
麻「オチが誰にも思いつけないようなものであるとこやら、途中で口説き文句入れてるとこやら。」
千「それは批判?」
麻「いえ、高評です。」
千「それならいいけど。」
麻「尚、この作品は読売のヨミティというコーナーにある、書きだしに続いて小説を書こうというコーナーの書き出しです。」
千「ふぅん。」
麻「彼がもし、この作品を投稿したら、夕刊に本名が出るかもしれませんね。」
千「それ駄目じゃん。ちなみに、麻偽は書かなかったの?」
麻「書いて出しました!!もし、載らなかったらASAGInovelsに載せます。」
千「つまり、近々載るわけですね。」
麻「落ちる前提ですか…。まぁ、間違いなく落ちるけどさ。」
千「さて、3作目は?」
麻「おっと、ここでお時間が来てしまったようです。」
千「制限なんか設けてないくせに。」

麻「続きは次の得々トークで。」
千「次までに私は逃亡します。以上、得々トークでした。」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.11.15 09:05:37
コメント(1) | コメントを書く
[麻偽の得々トーク] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:麻偽の得々トーク86  
マッケイガーZ さん

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

お気に入りブログ

汚名挽回 DXファイターさん
深海都市 あおなみ大佐さん
ポン6159の鉄バスの… ポン6159さん
自分だけの現実 漆黒の牙の人さん
ハルケギニア Louise francoiseさん

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: