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2025.09.28
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カテゴリ: 惣菜(中食)通信
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「猛暑~残暑で変わる消費」
​今年は猛暑の影響で秋の味覚に大きな影響を与えている。​
代表格の栗や柿、リンゴの卸値は前年比1~2割高で推移し、
松茸に至っては市場にほとんど入荷はなく、前年比6割高の価格で推移している。
秋を代表する青果物の価格は、リンゴ21%高、栗6%高、さつま芋5%高、柿2%高 で、
商品においても実が大きくならず、今年の「秋の味覚」は空振りに終わりそうだ。
ナウキャストとJCBのデータによると、
8月の外食支出が前年同月から12.2%も増え、ファミレスや居酒屋の利用が増えた。
又、映画館も26.6%増え、遊園地は5.4%増、ゴルフ場は8.4%増だった。
​物価高に身構えた節約一辺倒ではなく、ちょっとした贅沢を楽しむ層が広がって
いる。​
総務省の家計調査によると、娯楽的消費の「選択的支出」は、
直近の7月・2人以上の世帯で前年比6.1%増え、生活必需品の「基礎的支出」0.1%を上回った。
味の素は9月~10月上旬を「まだ夏」と新しい季節として定義し、
四季ではなく「五季」に捉えるマーケティング活動を開始している。
同社の代表ブランドである「ほんだし」の場合、
10年前の8~9月の出荷数は月平均に比べ94%に留まっていたが、24年は84%と10%も減少、
これを解決する為に同社が提案しているレシピは、
・極力火を使わない「冷しスープカレー」、買い物要らず「トウモロコシそうめん」、
・ひんやりしたレシピ「黄ゆずのそうめん」・食欲増進に「鮭のガバオライス」など。
外食の代表真夏メニュー「冷し中華」はお客からの注文が多い為にまだ継続して
おり、
ローソンでは例年冷し麺は10月初旬までだが、今年は11月初旬まで延長する。
人の衣替えが遅れるように、店の棚替えも今後1か月は遅れる様相を示している。
「まだ暑いが、秋を感じたい商品と売場で提案」
​残暑が9~10月まで続く中で、最低気温が20℃を下回って来ると、​
消費者はサンマの話題のように秋メニューを感じたいと思っており、
​売場では消費ニーズに応えるように米飯では茸・牡蠣・芋を使用した商品づくりを提案する。​
10月には暑さも落ち着き、朝晩には本格的に秋を感じるようになってくると思われ、
鍋物のように身体が温まるメニューではなく、秋を実感するメニューで売場づくりをする。
「小売り業態の進化」
​ドラッグのウエルシアHDは食品の内生鮮食品や弁当・総菜の品揃えを強化した​
新業態の店舗を2026年2月期中に9店舗出店する。
8月下旬に既存店を改装して開店し、弁当・総菜の品揃えを従来比3倍に増やし、
牛乳や豆腐などの日配品や冷凍食品、生鮮品も増やした。
親会社のイオンのインフラを活用して、人員を増やさずに食品売場の運用を強化する。
JR東日本系コンビニ・ニューデイズはJR東日本の駅以外の出店に力を入れ、
低コストで運営できる無人店舗をローカル鮮の駅舎内に出店する。
長野県のしなの鉄道の三才駅に約3平方mの売場に菓子や生活雑貨など約100品目が並び、
商品の補充は近隣住人が実施、売場は防犯カメラで監視する。
その他私鉄では東急電鉄はローソンと組み、小田急電鉄はセブンイレブンに切り替える。
36期連続の増収増益を続ける食品スーパー ・ヤオコーは、
創業の地・埼玉で商圏シェア18%から25%を狙って、地域MDの強化を進める。
埼玉の南北で北は魚・南は肉が好まれるニーズに対応する為に、
​北の久喜吉羽店は標準の魚売場を2倍に拡大し、豊洲から近海魚の丸魚から煮魚まで品揃え、​
南の和光丸山台店では埼玉産黒毛和牛「尾熊牛」の焼肉からステーキなど楽しみを提案、
​チラシでも南北でレイアウトは同じでも掲載商品は細かく変更、​
同社は商圏1km内の全てのお客様に満足してもらうことを営業戦略の柱にして、
スーパーバイザーが細かく各店舗を回り、商品や売場の維持をサポートする。(日経)
​小売業の神髄は「変化に対応」が言われているが、​
近年は気候の温暖化、それによる作物の収穫が変化し、消費者は生活防衛のニーズが 変化する。
この変化にメーカー&外食・小売りが対応する中で、
​チェーンストアとして商圏・個店ニーズの違いに対応することが重要になっている。​
​<スーパーの惣菜・米飯・寿司>​

<明太クリームうどん>




*街角通信は毎週1回、配信しています。
 *その他、ご興味のある方はこちらからお願いします。
 http//asahi-kikaku.net
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最終更新日  2025.09.28 12:23:34
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