アサヤンのページ。

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アサヤンと三重県民バトン。



Q1.うどんは真っ黒いタレに和えて食べるのが普通だと思っている。

Q2.「み」の字そのままの県章は、どうかと思う。

Q3.沢村栄治の出身地であることは誇りだが、巨人は好きではない。

Q4.近鉄がないとやっていけないが、JRはあまり実用的な交通機関とは言えないと思う。

Q5.三重テレビを見ていると流れてくる「ながたやだーながたやだーながたやだーながたやだー」のメロディーが脳裏に焼きついている。

Q6.「1都1道2府43県を全部言え」と言われたら、一番最初は東京ではなく「三重」と答える。

Q7.津の発音は「つぅ」だ。

Q8.松阪は「まっつぁか」だ。

Q9.そしてその松阪を「松坂」とよく間違えられるのはおおいに遺憾である。

Q10.さらに松阪を「まつざか」と発音されるとむかつく。

Q11.名張を大阪にやってもいいと思っている。

Q12.昔「三重まつり博'94」に行き、何だかハジケきれてない印象だけ受けて帰ってきたことがある。

Q13.「こんなん出来やんやん」のように県外で「やん」を二回続けて使うとほぼ確実に指摘され馬鹿にされるのが解せない。

Q14.ものごとすべて、伊勢神宮のおかげである。

Q15.三重テレビのCMといえば大観音寺とルーブル美術館だ。

Q16. 近鉄線で名古屋、大阪に直で行けるのが実は自慢。

Q17.国際秘宝館の伊勢館は、気になるが入る勇気がない。

Q18.志摩スペイン村のパレードで、ダンサーに引き込まれ、一緒に
踊らされた経験がある。

Q19.しかし割り切ってしまえばそれもそれでなかなか楽しかった。

Q20.四日市は、オーストラリアからの羊毛の輸入量が日本一、自販機の生産量が世界一、マンホールの鋳造が世界一と、妙なものの記録があるのを中学で習った。

Q21.F1と8耐ウイーク中は鈴鹿に近づきたくない。

Q22.天むすは、三重県が発祥の地であることを公に広めたいと思っている。

Q23.熊野の花火大会は自慢。

Q24.赤福は大好きだが、へんば餅も捨てがたい。

Q25.上野市の「忍者装束議会」にはかなり抵抗がある。

Q26.津観音が日本三大観音のひとつと知り、心底驚いた。

Q27.小学校・中学校では「机つり」という名の掃除当番があった。

Q28.松阪市内でピンクおばさんに遭遇したことがある。

Q29.東海地方に属しているが、スピリッツは関西人だ。

Q30.三重が東海地方だということは、全国的にほとんど認識されていないが、自分でも東海か近畿か、アイデンティティーを確立できずにいる。

Q31.自慢は鈴鹿サーキットと長島スパーランドのスチールドラゴンだが、このふたつが三重県にあるということをあまり知られていないのが悔しい。

Q32.牛といえば神戸牛より前沢牛より、松阪牛が日本一だと思っている。

Q33.ジャスコの1号店であるジャスコ四日市店が閉店してしまったことに一抹の寂しさを感じている。

Q34.人間関係の基本は「おかげさま」スピリッツだ!

Q37.明日、あさって、の次の日は、ささって。

Q38.「33」そのまんまの三重テレビの社章はあんまりだと思う。

Q39.イチゴ大福が三重発祥だということはあまり知られていないのが悔しい。

Q40.県外で「三重ってどこにあるか知ってる?」って聞くとたいてい知られていない。

Q41.ベビースターラーメンを作っている会社(おやつカンパニー)が三重県にあるのが自慢。

Q42.だ行をや行で発音する。
例)そうだよね~→そーやんな~

Q43.牛乳といえば、大内山牛乳だ。

Q44.長島や木曽岬にも「輪中」があるのに、輪中は岐阜県の特徴のように社会の教科書に書かれていて、腹が立ったことがある。

Q45.「ハーティートリップ!」とふられると、自然に「三重交通~」と続けてしまう。

Q46.新宮市は意識の上では三重県だ。

Q47.アワビと伊勢エビは、自慢の名産品だが、久しく食べていない。

Q48.真珠王、御木本幸吉と天照大神を尊敬している。

Q49.他府県人と話をするとき、日本一短い地名の県庁所在地「津市」のことを会話のネタに盛り込む。

Q50.二見シーパラダイスのアザラシにアッカンベーされたことがある。

Q51.アンナミラーズが井村屋系列と知ったときは驚いた。

Q52.「伊勢へ来るなら津へおいで♪」というフレーズが頭の中に染み込んではなれない。

Q53.おかげ横丁は笑って見逃すが、伊勢戦国時代村は恥ずかしいと思っている。

Q54.毎月1日になると、「赤福」本店前に並び、朔日餅を買うのが楽しみだ。

Q55.携帯のストラップは、「赤福」のキャラクター“赤太郎”である。

Q56.コシのあるうどんはうどんではない。

Q57.うどん同様、蜜団子の蜜も真っ黒じゃないと気が済まない。

Q58.鳥羽水族館の2頭のジュゴンの名前を知っている。

Q59.玉出しの時期になると、貝柱を食べるのが楽しみだ。

Q60.鳥羽湾納涼ナイトクルーズでライトアップされた龍宮城から花火を見たことがある。

Q61.机はつるもの、車はつむものである。

Q62.外国といえば、「パルケ・エスパーニャ」だ。

Q63.三重県のイメージキャラクターがクレヨンしんちゃんなのは腑に落ちない。

Q64.岩下志麻と中尾ミエを応援している。

Q65.素潜りの出来ない女は嫁とは認めない。

Q66.スピリットは関西だが新聞はチューニチだ。

Q67.”~やね””~やなぁ””~やん””~だぎゃぁ””~やけん”と友達によって語尾が違う時がある。

Q68.年配者にジャスコのことを聞くと「岡田屋」と訂正される。

Q69.伊勢戦国時代村は安土桃山文化村に改名するという小細工を使ったが正直無理があると思う。

Q70.旧伊勢戦国時代村の住所が実は伊勢市でなく度会郡であったことは極秘だ。

Q71.23号沿いにある「ギロチン工場」が気になってしかたない。

Q72.鳥羽一郎の「兄弟船」の歌碑の前で記念写真を撮ったことがある。

Q73.石油コンビナートの煙突の白い煙が雲につながってるのを見ると綺麗な白だぁと感動する反面雨が怖い。

Q74.かえるのかんぴんたんは全国共通の名詞だと思っていた。

Q75.パルケエスパーニャという単語を聞くと、風景より「♪えすぱぁ~にゃぁ~」というテーマソングが頭をよぎる。

Q76.赤福氷を食べないと夏を実感出来ない。

Q77.ペアルックで年齢不詳のいつも歩いている双子をみたことがある。

Q78.次に回す人

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