☆私のスロット哲学

スロットで勝つのは必然!理にかなったこと!
パチンコも同じだ!まずは自分で機械割りを計算して見ることだ!勝つのにも負けるのにも、理由が必要なのだ!高設定で勝つのは必然なのだ!負けても必然なのだ!低設定で勝っても偶然なのだ!われわれのめざすスロットは必然なのだ!高設定であたりまえのように勝つのだ!


たとえ高値であっても何も必ずしも我々がそれにアクションを起こす必要はないし、安値の時も同様である。それが天井だの大底だのと言えば、アクションを起こさずにはいられない義務感をともなう。人間の不幸はそこから始まる。
要するに相場というものは、高値と安値の繰り返しであって、天井でも底でもない。その相場の波動を利用して、若干の商機をつかみたい人は、安値を待って高値で売ればいいことになる。
しかし、その考え方は根本から間違っている!
「商品は買うものではないからである!」そうだとすれば、残された道は、ただ一つ、戻りを待って、高値を売ることである。


これと同じことがスロットでも言えるのである。波だ波だといい、もう爆発するとかいう人達よ早く目を覚ませ!


コンドル
伝説の名機コンドル君!
この機種の登場によって、にわかプロが増殖した。少し目押しがうまければ、食えたのである。この機種のおかげで仕事をやめた人も多いと聞くが・・・

花火大花火アステカ

花火君はそんなにしなかったが大花火君は少しはまりました。


アステカ君もかなり熱かったですね。後は「VERSUS」「ルパン3世」「ワニ丸」もよくやりました。
それとパチンコは「アレンジマン」「ドラゴン伝説」「ナナシー」が好きでした。
donchan



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