もう一生ベトナムでいいよ。。。

もう一生ベトナムでいいよ。。。

PR

Calendar

Profile

そーでした

そーでした

Favorite Blog

diary Patriniaさん

Free Space

○訪問者様数BEST10
1.2023年12月05日 3963名様
2.2023年11月19日 3858名様
3.2023年11月30日 3769名様
4.2024年06月18日 3221名様
5.2025年08月02日 3172名様
6.2024年06月17日 2065名様
7.2023年08月20日 1380名様
8.2020年03月05日 1273名様
9.2017年06月18日 1256名様
10.2019年12月18日 1232名様
2017年01月29日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
さて、正月2日目なのですが、
正月に行くべきところには昨日行ったし、
今日は家でまったり、親戚が訪ねてきたり、
近所の親戚の家へちょっと訪ねていったり、くらいのものでした。

と、いうことで、今日は読書レポートを。
吉田修一の東京湾景。

この小説、私がこのブログを書き始めた頃、そう、13年ほど前ですね、
その頃にテレビドラマになって、ドラマをネタに何度かこのブログにも書いた、
個人的に思い出のある作品です。


で、先日amazonで見つけたので、読んでみようと買いました。
テレビドラマでは、当時の韓国ブームを反映して
主人公のカップルの女性の方が在日韓国人だったので、
小説もそういう設定かと思ったら、
こちらは、全く、韓国の“か”の字も無い設定でしたよ。

これはかなり拍子抜けしましたね。
当然そういう作品だろうと思って読み始めたので。
で、小説の方は、東京湾(の一部)を挟んであっち側とこっち側、
品川の倉庫街に勤める男とお台場のOLの恋の物語。

うーん、こういう恋愛ってあるんですかね?
まぁ、100%無いとは言えないですが、

なんか設定にあんまりリアリティを感じませんなぁ。

忘れちゃったけどドラマもそんな設定だったかなぁ?
確か男は書道家だった気がするけど。
でも、それじゃ、“東京湾景”にならないよなぁ。うーん。

とにかく、設定が期待と違って全く肩透かしだったのと、

「最初からこうと分かってれば読まなかったよ。」だったので、
まぁ、あとは特に思い入れもなく、サラサラと読んで終わりましたです、ハイ。

ドラマはそういう設定だったので、主人公が韓国に飛ぶ場面があったり、
二転三転のどんでん返しがあったり、それなりの起伏があったのですが、
小説の方はそれらがないのでドラマと比べるとかなり平板な印象。
ドラマ知らないで読んでたら、1年後には読んだこと忘れてそうな内容でした。

あぁ、そういえば1点、興味深い点がありました。
女主人公と、同じ会社の友達のOLとの以下の会話。

「でも、もし東京湾からなんか出てきたら、ちょっと楽しいだろうね」
「たとえば何?」
「そうねぇ・・・。たとえば、ゴジラとか?」

14年後、実際に東京湾からゴジラが出てきて蒲田に上陸するのでした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017年02月04日 19時03分50秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: