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太極拳を習い始めて6か月近くなる、初めは動きがチンプンカンプンだった。易しいと思って始めたが飛んでもなかった、始めた事少し後悔してしまった。DVD見ながらできる!はじめての太極拳入門 [ 楊 慧 ]3か月前、この本を本屋さんで見つけて、DVDがついているから買ってみた。前にも1冊買ったのだけど、スマホで見れるアプリがついていたけれど、スマホで見るのは好きでないから、あまり参考にならなかった。太極拳にも流派があって、すべて同じではないと聞いたが、この本は解り易い。基本の歩き方とか二十四式の動きが一つひとつDVDを見ながら練習できる。何度も見ているうちに、何となく動きが解るようになってきたら、楽しい。年をとったら、何か運動系の習い事をしたいと考えていた。義母も亡くなり、やっと暇が出来たから、太極拳を選んだ。動きがゆっくりだから、老いてもいいかな~?と思った。まだ服とか靴は持っているもので間に合わせているけれど、靴は欲しい。時々足がもつれてよろめくのは、靴のせいでないのかと思っている。ウエスト周りが少し締まってきたように感じる…太極拳のお陰かな?カンフーシューズ 功夫靴 太極拳シューズ 男女兼用 オールシーズン スニーカー 武術 練習用 ウェア 靴 長拳 武術 功夫靴 滑り止め レースアップ 楽天で購入 【太極拳 カンフー】 太極拳パンツ 太極拳ズボン カンフー 服 NEWモデルクールドライ 表演パンツ 練習着 楽天で購入 DVD見ながらできる!はじめての太極拳入門 [ 楊 慧 ]動画つき 自宅でマスター はじめての太極拳 新版 10式でかんたん!1日3分の健康習慣【電子書籍】[ 鵜沼宏樹 ]
2024.10.28
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山口恵以子さんの「おばちゃん介護道」を読みました。山口さんの実のお母様を介護された日々を綴るエッセイ。山口さんが還暦を迎えた年、お母様は91歳で要介護2。若く溌溂としていたお母さまがご主人を亡くされてから、急激に老い衰えていく様を笑いを交えて書いた作品です。だんだんボケていく母親を情けなく思う感情といつかはこれも我が道…と、交差する複雑な感情を余すことなく暴露していますが、笑いがある。実の娘でもこんなに親身な世話は出来るものか、と半分疑ってしまいました。でも、母が大好きで自慢だった、一番私を理解してくれて人だから、という山口さんの言葉に何となく納得できるような気がしました。大変なのは私だけでない、同じ思いの仲間がここにいる、そんな気持ちになりました。【中古】おばちゃん介護道 独身・還暦作家、91歳母を看る /大和出版(文京区)/山口恵以子(単行本(ソフトカバー))
2024.03.24
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この頃、庭仕事をしたあとや同じ姿勢で長く座っていたあとなど、腰や足が痺れたように痛くなって歩くのが辛いことが続いていた。腰も張ったような痛みもあり、洗濯物を干すのがすごく辛い。年のせいなのかな~?と後期高齢者になると感じる不調のあれこれ。もしかしたら坐骨神経症か脊柱官狭窄症?等と自己診断して、整形外科に行かないとダメかな~?と考えていた。それでも、整形には行くのはためらって、グズグズしていた。過去に、膝が痛くて病院へ行ったら「老化現象ですね」と言われた。要するに年を取ると、運動も歩くのもホドホドにということだった。その時は、痛いの我慢してオーバーワークにならない程度に過ごしていたら、自然と痛みがなくなったという体験があった。それで、本箱にあった「病気のサインは足裏で読む」を読んでみた。何度か読んではいたけれど、今回は藁をつかむ気持ちで読んだ。前澤香苗さんという幼少よりバレエを始め、ヨーロッパにバレエ留学、怪我を機に官足法と出会い、自らの体験を交えて書いた本です。官足法とは、足の固くなっているところ、痛いところの反射区をしつかり揉みほぐしますが、リフレクソロジーと少し違うとか。リフレクソロジーは、具合のよくないところを刺激する「対症療法」で、官足法は根本的な改善を目指している違いがあります。この本を読んだ時は、その時だけ足裏をもんだりはしていたのですが、継続的にしてたわけではなくて、気が向いたらという程度でした。今回足の裏が固くなって、足裏が床につけると変な感じになるので、先ず足の指とその下の部分の固くなっていた部分を揉みました。パソコンを長く使ってもいたから目の疲れもあったし、この頃耳も聞こえずらかったから、先ず耳や目の反射区を中心に揉みました。1日30分も揉んだろうか、本当に足が軽くなって、腫れていたような足の甲がスッキリしたように感じ、足の指が長くなったようにみえた。すると、あんなに痺れていたような痛みが少なくなって、2~3日でかなり軽くなっているのに気がついた。靴も選んだ方がいいというが、履きやすいからと長年履いていると、身体の重みで靴の底が減り、それも痛みの原因と知った。歩くと痺れるような痛みは、今は殆どない。足裏を揉むだけで、こんなに楽になったなんて嘘みたいと思う。でも、本当に辛かった痛みは無くなっていた。私の場合は靴にも問題があったけれど、足のケアもしていなかった。疲れたままにしておいたから、血流も悪くなっていたのかもしれない。歩くのが辛いと、悲観的な気持ちにも陥っていました。足裏を揉むだけで体調が良くなるのは~嘘みたいと思うかもしれません。色々な方の体験も載っていますので、是非読んで欲しいと思います。病気のサインは足裏で読む [ 前澤香苗 ]価格:1,430円(税込、送料無料) (2023/5/30時点)【中古】病気のサインは足裏で読む / 前沢香苗
2023.05.30
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兵庫県尼崎市でクリニックを開いている医師・長尾和宏さんは、現代病の大半は「歩かないことが原因」と著書の中で書いています。歩けば歩くほど、生活習慣病は良くなります、ときっぱり。病気の9割は歩くだけで治る! 歩行が人生を変える29の理由 [ 長尾和宏 ]家で普通に歩き回っているのに~靴を履いて外を歩くと、随分と足腰が弱ったと思うようになってきました。歩くことで病気が治るならいいけど、腰や膝が痛いと歩くのも辛い。ゆっくり、やっとの思いで歩いている日もあります。でも、膝が痛くても、腰が痛くても、サポターやコルセットを付けて弱い部分を支えながら、出来る範囲で歩いた方が良いそうです。歩かない生活を続けていると、関節を支えていた周りの筋肉まで衰えてしまって、かえって悪くなってしまうそうです。膝のだるさを感じ始めたり、関節の痛みがあっても、適度に歩くことを勧めています。私も60代に膝にひどい痛みを感じ、寝ている時にシーツに触れた途端にものすごい激痛を感じ、整形に行ったら「老化ですね」と言われました。確か、膝に注射を1度しただけで、薬も出なかったように思います。老化現象ならしょうがない、と杖をついて低山に登ったり、花や野菜を作ったり痛いの我慢して動いていました。不思議なことに、気がついたら膝の痛みもなくなっていたのです。確か、ビタミンEのサプリメントを飲んでいただけでした。それが、後期高齢者になったら~また膝や腰が痛くなってきました。読書や縫物をする時間が多い、あまり動かない生活になっていました。私の場合、前の事があったので、この本を読んで「歩くことはいい」と再認識して、意識的に歩くことを取り入れています。また、歩くためには「いい靴を選ぶ」ことも重要なポイントだそうです。多少高くても「自分に合う靴」を選び、少しでもいいから歩くこと。歩くと幸せホルモン「セロトニン」がどんど分泌されて、独特の「しあわせ顔」になるそうですよ。(^-^)【プライスダウン】 15時までのご注文で即日発送 Reebok INSTAPUM...価格:15,840円(税込、送料無料) (2023/5/9時点)病気の9割は歩くだけで治る!(PART2) 体と心の病に効く最強の治療法 [ 長尾和宏 ]認知症は歩くだけで良くなる [ 長尾和宏 ]
2023.05.09
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