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「毎日更新」読レポ第2134
承認欲求捨ててみた
~他人を恐れない自由な心を手に入れる自己改造法~
著:諸富祥彦
発行:㈱青春出版社
第4章 「なぜ人を愛せないのか」という悩みがあります
。
②「愛しているけるけど、愛されるのが怖い」
〇「安心できる関係」を取り戻す。
この文章では、自分の本心を人に話すことが怖い人々に対して、カウンセリングを通じて「安心感・安全」を提供する重要性が語られています。カウンセラーは、安心できる関係を築くことで、少しずつクライアントが自分の気持ちを表現できるよう支援します。自己肯定感が、まず安全な環境で自己を受け入れる体験を重ねることで、自己肯定感も良くなっていき、他者を愛したり、愛されることへの抵抗感が和らいでいくと述べています。
特定の異性との安心な関係の中で、愛し愛される体験を積むことの大切さが強調され、愛し合うことがない人生は寂しいものであると警告されています。最終的に、ほんの少しの勇気を出し、安心感を持てる人に本心を伝えることで、人生を変える可能性があると励まされています。
私も、カウンセラーとして最も重要なのはクライアントの「安心感・安全」を築くことだと思います。クライアントは自分の本心を他者に話すことに対して恐れを抱いているため、その恐れを少しずつ和らげていくことがカウンセリングの始まりだと考えます。そのためには、否定や批判が存在しない「安心感・安全な場」を提供することが不可欠です。
このような場が整うことで、クライアントは徐々に心の奥に抱えていた感情や思いを言葉にすることができます。それがきっかけとなり、クライアントの人生が変わっていくのです。カウンセラーの使命は、クライアントに寄り添い、彼らの成長を応援することだと私は確信しています。クライアントがより良い人生を歩むためのサポートをすることが、私たちの役割だと思います。
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