紙ジャケじゃないと意味が無いと思うアルバム。

ストーンズ「スティッキー・フィンガーズ」やっぱりジッパーの上げ下ろしを出来なくては。

それからヴェルベットの『ファースト』、バナナの皮がむけましたアナログLPは。でも向いたらべろんちょになってしまうので私はむきませんでした。

アリスクーパーの『スクールズ・アウト』はレコード袋が女性の下着だったようです。惜しい、買いそびれてしまいました。(笑) (2004.02.23 12:34:58)

ASTRALPHASIA - プログレ日記(Prog Blog)

2004.02.21
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テーマ: 猟盤日記(247)
カテゴリ: 猟盤日記
紙ジャケCDのリリースラッシュで、今年は年頭から巨額の出費を強いられています。

無理して買わなきゃいいのに…と思われるかもしれませんが、アナログLPの縮小版になぜか愛着を感じてしまい、思わず手が伸びてしまいます。プログレ関係のCDに紙ジャケが多いことも影響しています。

紙ジャケの良さは何といっても収納のスペースを節約できるということですね。厚みがデュエルケースの3分の1くらいですから、収納スペースが広がります。(高さが異なるので、専用ラックを整える必要がありますが…)

たしかロックではレッド・ツェッペリンが紙ジャケ化の始まりだったような気がします。(確かではないですが)最近は 「紙ジャケ探検隊」 というコレクターのマニアックなサイトもあります。

つくづく紙ジャケとは「縮み思考」を好む日本人的な発想の所産ではないかと思えてしまいます。ジャケのコーティングや内袋、特典ポスター、帯までも、当時の姿そのままに再現する技術に日本人の匠人的こだわりが表出されているようにも思えます。

同じ紙ジャケ(paper sleeve)でも外国で作られたものには愛着を感じません。たまに国内盤でもありますけど、粗雑な紙にジャケを印刷しただけの粗末な作りでは、むしろプラケ盤を購入したほうがよかったなと、あとで後悔することになります。

さて、東芝EMIの 紙ジャケット・ミュージアム というサイトでは同社が抱えている洋楽作品の中から、今後、紙ジャケ仕様でリリースして欲しい作品のリクエストを受け付けています。



ということはウェットン・ファン待望の UK のカタログもリリースされるかもしれません。さっそくリクエストしてみました。(笑)

みなさんも紙ジャケ化を希望する作品を 投稿 されてはいかがでしょう?





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最終更新日  2004.08.14 11:45:18
コメント(7) | コメントを書く


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Re:紙ジャケという文化(2/21)  
kintyre  さん
こんにちは、最近この紙ジャケシリーズ確かに増えて来ましたね。LPで育った世代が懐かしがって買うのかな~、って自分もLP世代ですけどあまり紙ジャケ持っていませんね。
イヴォンヌ・エリマンってこの頃はクラプトンのバック・コーラスを担当していて、当時の映像にも写っていますね。でも最近の動向は?ですね。 (2004.02.22 15:04:52)

Re:紙ジャケという文化(2/21)  
pglove  さん
こんにちは

縮み思考で
思い出そうとおもってるのに
思い出せない本が、縮み思考の~とかそんなタイトルだったかな?
作者も。

韓国の人がかいたほんだったような記憶が。
(2004.02.22 15:44:16)

Re:Re:紙ジャケという文化(2/21)  
ken_wetton  さん
pgloveさん、こんばんは

その本の名前は『縮み思考の日本人』(李御寧・イオリョン著)ですね。この著者は韓国の文化庁長官も務めた大学教授です。ウォークマンなどに代表される縮小指向が日本文化の特徴の一つであるみたいなお話でしたよね。

最近の日本は自衛隊の海外派兵などで拡大指向であるとの批判をアジアの国から受けていて、ある意味皮肉なことですね~。
(2004.02.22 23:02:25)

Re:Re:紙ジャケという文化(2/21)  
ken_wetton  さん
kintyreさん、こんばんは

私もLP世代です。なんとなく手の込んだ紙ジャケ、たとえばエンボス使用(ムーディ・ブルース)とか、内ジャケ再現とか、飛び出すジャケ(ジェスロ・タルやバジャーなど)とかに魅力を感じてしまって…、ついつい散財してしまいます。(^^ゞ
(2004.02.22 23:06:20)

Re:紙ジャケという文化(2/21)  
perman6293  さん

Re:紙ジャケという文化(2/21)  
pglove  さん
ken_wettonさん
>pgloveさん、こんばんは

その本の名前は『縮み思考の日本人』(李御寧・イオリョン著)ですね。この著者は韓国の文化庁長官も務めた大学教授です。ウォークマンなどに代表される縮小指向が日本文化の特徴の一つであるみたいなお話でしたよね。

最近の日本は自衛隊の海外派兵などで拡大指向であるとの批判をアジアの国から受けていて、ある意味皮肉なことですね~。

-----
そうそう。この人です。
大学一年のときかな?
読んだの。いけばなとか噴水とか色んな例をあげていておもしろかったです。
最近また読みたいなーと思っていたのに
本のタイトルが正確に思い出せないでいたのでなんだかうれしい。
ありがとうございます^^。

図書館で早速予約しよっと。
(2004.02.23 13:05:34)

Re:Re:紙ジャケという文化(2/21)  
ken_wetton  さん
perman6293さん、こんにちは。

>ストーンズ「スティッキー・フィンガーズ」やっぱりジッパーの上げ下ろしを出来なくては。

これは確かジッパー付きのがでていましたよね。
あれって上げ下げできないんですか?

>それからヴェルベットの『ファースト』、バナナの皮がむけましたアナログLPは。でも向いたらべろんちょになってしまうので私はむきませんでした。

紙ジャケも一皮剥けるようになっていましたよ。^^;
アナログ盤のはくるくるっと丸まってしまって、元に戻すのが大変みたいですね。
こちらのサイトがくわしいですよ。
http://www.indierom.com/kami/db/poly2.htm #vu

>アリスクーパーの『スクールズ・アウト』はレコード袋が女性の下着だったようです。

レコード入れる内袋が紙パンツ使用だったそうで。なんと100万枚を売り切ってしまったとか。使った人っているのでしょうか。もっともパンツよりもオムツのほうが利便性があるような気もしますが…(笑)

>惜しい、買いそびれてしまいました。(笑)

まったくそうですね…。(^^ゞ
(2004.02.23 17:13:29)

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