中国、働く、暮らす、遊ぶ

、、さて(・へ・、)、、にっき、、、



















「このままでは月一ペースかもしれない二千。」

！、、。

、、そんな、、おサボリ・二千の心を見透かしたかのような、

、タイミングで、、我が友より、、メールが入りました。

、、彼の名は、、(・へ・、)

　「のっぴ君。」

　　　、、、、。

、、不肖二千が、、以前勤めていた会社の、、後輩にして<(_ _)>、

、すでに天才・釣り師だった、、二千に、、、

のっぴ君：「二千さん、釣鈎の結び方ホントに知ってるんですか(・へ・)？」


！、、。

二千：「失敬な、無論で御座る。」

、、。

天才：「目つぶっても結べます程に<`ヘ´>。」

！！！、。

、、とある、、ファミレスでの会話で御座った、、(・へ・)、、。

、その場で徐に、、釣鈎とテグスを取り出し、、実演して上げた二千、、

、、で、、(・へ・、)、、

のっぴ師匠：「あ～これじゃ抜けちゃう筈ですよ。」

！、。

へへへへ<(_ _)>ぇぇぇ、、。


、、、、、。

、何のことかと(・へ・、)、、申しますと、、

、、この日の話題は、、確か、、二千平が、渓流で、

、ヤマメの大物を、、ランディングネットに収める直前に、、

、、 痛恨のバラシ(・へ・、)、、 仕掛けを確認するに、、

、テグスを、、切られたのではなく、、<(_ _)>、

、鈎だけ、、すっぽ抜けた模様、、 テグスの先端が(/_;)、、

「 ピロロロ～ン クルクルクルッ となってました程に<(_ _)>。」

、、、、、、。

、、(・へ・、)、、その日から、、弟子に成り果てた二千平、、

、彼とのエピソードは、、多々ありますが、、、、

、、のっぴ師匠、、<(_ _)>、、

「色々差し障りも御座りましょうからOKネタのみ連絡しょもう<(_ _)>。」

、、、。

、、では、、(・へ・、)、、以下、

のっぴ師匠からの、、心温まるメッセージを、、<(_ _)>、、

！、。

「釣れてますか？ミミズ育ててる場合じゃないですよ～(*_*)

5杯ばかりいただきました。
度数とにおい（コーリャン？）にノックアウト！まだ腹の調子が悪いです・・。
ブログは相変わらず突っ走ってますね！ 楽しましていただいてます＼(^O^)／」


！ 、、、。

へへ<(_ _)>ぇぇぇ。

、、、。

ありがとね(・へ・、)。今度また、、

、、オ●●殿（彼の父御で御座る）、

、、●●子殿（妹御で御座る）、、、も誘って、

「中国で釣り＋白酒しょもう<(_ _)>。」

、、、、。

コメント書けるようにしたので(・へ・、)、、気が向いたら、

書け。

！、、、。

わはははは(・へ・、)ぁぁぁぁ、。


、、、、。

では！！<(_ _)>