キミガ笑イ僕ガ微笑ウ時

2人が話す夕暮れ時他愛もないお喋りで笑う
ねぇ気づいてる?君は笑ってるけど僕は微笑ってるって事
同じじゃない「ワライ」だって事

君といる時間少しでも引き延ばそうと話を持ち出す
でも、新しい話題のたび君と別れる時間が近付いてるって事
いつもの景色に気付いた僕の顔ホントに笑ってる?

一瞬じゃないでもずっとじゃない ふとさびしい顔
日が沈みかけて見えないのかな・・
会話が途切れたその瞬間 自分でも気付くのにな・・。

この気持ちいつまで続くんだろう
大切に大切にしまって隠したこの気持ち 一番大事なこの気持ち
君が気付くその日まで?それまで僕自身もつのかなぁ・・。

そして別れる時間が来た それでも引き伸ばそうと悪あがき
君を困らせている事に気付く僕・・気付いてはじけてわれに返る
ゴメンを何回重ねても謝り切れないこの気持ち 

君は謝らなくていいよと言う 優しすぎるよ・・
もらった言葉で何度涙を流したか もう忘れてしまったよ
一番欲しい言葉を言ってくれてありがとう

君が楽しそうに笑っていると僕も口の端っこがゆったり上がってく
君がさびしそうな顔をしていると僕の眉間にシワが寄る
君が何かに怒っていると話を聞いて一緒に考えたくなる

不思議で不思議じゃない気持ち 当たり前でそうじゃない
満足で不安な気持ち 

君と同じものを感じ 僕も同じように笑いたい


                                   伽月



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