水ブロ

株式投資と因果応報の法則



たとえば、寝たきりの親御さんをずっと介護している人には、金銭的報酬はありませんよね。普通に考えるとタダ働きです。しかし、ここで愚痴を言わずに与えられたことをこなしていさえすれば、確実に報われるというのが因果の法則の考え方です。そのことを通じて心が鍛えられたり、宝くじが当たったり。どう返ってくるかはわかりませんが、いいことが確実に返ってくると思い込むのです。
これを宇宙貯金を貯めるといいます。金銭的に報酬がもらえない労働には宇宙が利子をつけてくれるのです。しかも1000%らしいです。お金をもらってしまうのがアホらしくなるほどの高利子です。


そしてこれを踏まえて株式投資を考えて見ます。
会社にお金を預けて儲けてもらうこの行為。

「タダ働き」どころか「タダ儲け」になってきます。
タダでお金を得てしまうこと。これは因果の法則的にみると恐ろしいことなのです。
タダで得た分、何かを失っていくのです。

事故をしたり、病気になったり。
宇宙貯金がマイナスになると1000%で増えていくのでどうしようもなくなります。

世の多くの富豪さんたちは誰よりもこのことを体感してきました。
そしてこれを防ぎ、さらに富を爆発的に増やしていくための方法を確立してきました。
それが10分の一税(tithing)。いわゆる寄付です。儲けの1割を寄付するのです。あの国際投資の始祖ジョン・テンプルトン卿が長年の1割献納の信望者というのは有名な話です。
彼はこう言います。「いつの時代だって、1割献納は最高の投資だよ」

寄付することによって、お金を浄化することができるのです。
というか、自分がお金を得ることと与えることのバランスをとるのです。
自分が富めば富むほどに、他人も富むのだ、ということにしてしまうのです。

ピーター・リンチにしても、バフェットの相棒チャーリー・マンガーにしてもこれまでに多額の寄付をしてきています。そうして厄払いをしてきたわけです。

しかし、肝心の資本主義の権化バフェット爺さんは?
彼がこれまでほとんど寄付をしてこず、その資産のほとんどを貯めこんだままなのは有名な話です。
彼にはすごいバチがくだっているのでしょうか。

長くなってきたのでそのへんは次回に。

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