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ヨコハマタイヤ
ブリヂストンを追随するヨコハマのスタッドレス「iceGUARD」は、「BLACK ig20」から「iceGUARDトリプル(ig30)」へ移行しています。今シーズンも織田裕二をCMに起用し、より熟成された高性能さをアピールしている印象です。
「BLACK ig20」から「 iceGUARDトリプル」への移行は、路面温度の違いを更に追求し、「新・温度対応」としたことです。温度による路面状況の変化にもしっかり機能するオールラウンド性が訴求のポイントとなっています。更に、環境にも配慮し「エコスタッドレスタイヤ」を謳うことで、夏タイヤでの「エコ」のイメージを継承しています。
冬の過酷な環境での走行に信頼性を得た「 iceGUARDトリプル」ですが、今シーズン発売のスタッドレスタイヤに対しても、その優位性は十分に発揮できるものと思われます。
様々な条件の路面で走行性能を向上「新・温度対応」スタッドレスタイヤ
濡れたアイスバーン、乾いたアイスバーン、スノー&シャーベット、ウェット路面、ドライ路面などの温度によって変わる様々な環境下でも、「新・温度対応」機能でしっかりタイヤが対応。タイヤのライフサイクルを長くすることで地球環境に配慮。
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路面温度の変化に対応するBLACK吸収ゴムの採用
「BLACK吸収ゴム」はゴムに従来より大きい空洞を作り水を吸い取り氷との密着を図る。「ブラックポリマー」は低温でのゴムの性能低下を抑え、氷のわずかな隙間にも柔らかなゴムが入り設置面積のアップを図る。
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スタッドレスタイヤ「DSX」は、特に氷のようなつるつるのミラーバーンでの安全走行を得意とし、従来のひっかき効果を実現していた「ビックグラスファイバー」に新素材のナノレベルのひっかき効果を可能にした「テトラピック」(3,800億/タイヤ1本)を追加することで、氷雪路面のあらゆる条件に対応することを謳っています。しかし、2005年誕生で性能的に他社の新製品と比較して見劣りするように感じます。
そこで、昨シーズン登場した「DSX-2」は、「DSX」で採用された「ミウラ折りサイプ」を継承し、氷上におけるグリップとハンドリング性能を両立し、氷をガッチリつかみ、しっかり踏ん張ることが特徴とされ、デジタイヤシリーズ最高を誇るスタッドレスタイヤを謳っています。
今シーズンは、ドライでの性能が今までにも増して注目されますが、ブロック剛性の高さは評価されるところであり、2年目となる今シーズンへの期待は更に大きいと考えられます。
「ミウラ折りサイプ」を継承、氷上におけるグリップとハンドリングを両立し
「ミウラ折りサイプ」は、氷上における「止まる」「曲がる」性能に加え、「安心感」という感応的な性能をも身につけた新世代のデジタイヤスタッドレス。氷上制動性能は「DSX」に比較して約7%の向上が謳われる。
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