欲しい欲しい王子の不思議なブログ

欲しい欲しい王子の不思議なブログ

フリーページ

サイド自由欄

2010年04月06日
XML
カテゴリ: 分類なし


NTTドコモやKDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルの4社が「ユーザーの要望があれば対応する」と合意しました が、実現に向けて総務省が動き始めました。

SIMロック解除の指針は6月をめどに策定されるそうです。

詳細は以下から。


携帯SIMロック解除の指針、6月末めどに策定へ 原口総務相が閣議後会見で方針 - SankeiBiz(サンケイビズ)

SIMロック解除指針、6月末までに作成 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

産経新聞社や読売新聞社の報道によると、本日午前に行われた閣議後の会見で原口一博総務相が「SIMロック」の解除について、あり方を盛り込んだガイドライン(指針)を6月末をめどに策定する考えを示したそうです。

SIMロックを解除することによって、通信方式や利用している周波数帯域が異なる携帯電話会社同士の場合などを除いて、ユーザーはSIMカードを差し替えるだけで1つの携帯電話端末を複数の携帯電話会社で利用できるようになります。そのため、総務省はSIMロック解除によって携帯事業者の新規参入が加速し、通信料金の低下や関連企業の競争力強化につながるとみているとのこと。

なお、SIMロック解除のメリットとしては、ソフトバンクモバイルが国内で独占的に提供しているiPhoneをNTTドコモなどで利用できるようになるということも挙げられますが、ソフトバンクモバイルは総務省の方針に「混乱を招く」などと反論しています。

KDDIからは「 日本の携帯電話市場のビジネスモデルが変わらない限りSIMロックを解除してもメリットが生じない 」との指摘もありますが、原口総務相は会見で「各社にビジネスモデルを強制するものではない」とした上で、「あくまでユーザーの求めに応じて解除できるのが適当ではないか」と強調しています。



また、現状では通信方式が異なるため、たとえSIMロックが解除されても通信方式にW-CDMAを採用しているNTTドコモやソフトバンクモバイルと、cdma2000を採用しているauの間でユーザーが移動することはできません。

しかし、もし将来的にキャリアの意向に縛られない形での開発を望むメーカーがW-CDMAでもcdma2000でも利用できる上に日本のすべての携帯電話会社の周波数帯域に対応した、いわば「携帯電話会社間の垣根を取り払うような」携帯電話端末を開発した場合、情勢は大きく変わるのかもしれません。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年04月06日 22時05分17秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月

カテゴリ

カレンダー

プロフィール

ホットスパー

ホットスパー


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: