曙光 僕の歩んだ道

曙光 僕の歩んだ道

一行小説


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僕は雨を待っていた、あの時の様に。

降って来た、とても大きな人間が。

目を開けたら、そこは海だった。

今日は槍が降っている。

ふと足元を見ると、また死んでいた。

冷蔵庫を開けると無かった、今朝置いてあった、たくあんが。

また見てしまった、あの子の姿を。

まぶしいと思ったら、また蛍が目の中から出ていった。

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