魔法使いの道



このコーナー主旨はただ1つ、それは魔法の世界への敷居を少しさげて、本当に魔法を学んでみたい人のための入り口をつくることです。といっても針の穴ほどの小さな小さな入り口ですから、その中を少し覗くことしかできません。

ここで背を向けて帰る人、興味を示して自力で道を模索する人が、普通の人と魔法使いになれる人の大きな違いです。興味はあるのに自力で何とかしようとしない人も魔法使いにはなれません。現実しか見れない人、幻想しか見れない人、自立できない人には到底及ばぬ力なのです。

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