紅葉広場

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はぁ?見えないなんて反則だろ;(8話




あれもきっと特殊な妖なのだろう・・・・











8話 見えない敵









『良く、私が見えましたねぇ・・・』



妖は、こちらを威嚇しながら言った。



「何か知らないけど、俺には見えるんだ。」



俺は、妖に向かって言う。

だが、妖が見えない禮焔達は、立ち尽くすだけなのだ。



『クックック、

貴方一人で私と戦えますか?

そう・・・非力な人間さん』




実際は、確かに俺達の不利だ。

俺しか、妖が見えない中

如何やって、禮焔達が戦えば良いのだろうか。



『まぁ、貴方達がまとまって戦おうと

私は負けませんがねv』




そういうと、カマイタチを俺達に放った。



「如何すれば良いんだ・・・・」



「そうだ!

鍼さんには、あの妖が見えるんですよね?

それなら、あのようを斬り付けてください。

血の匂いをたどって攻撃しますから。」



禮焔と龍真が頷く。



「わかった・・・・やってみるよ。」



俺は、神剣を取り出し、

カマイタチの中を走った。

そして、妖の目の前まで着いた時

俺は、妖に剣を振り下ろした。



『ぎゃぁぁぁぁあ!』



「良くやった。」



「後は俺達に任せておけ」



そういって、3人は目を閉ざし。

嗅覚だけで、敵と戦う。



「業火の炎を受けてみよ・・・」



すると、龍真の手から炎が出て、

妖に向かっていった。

それに続き・・・



「The waltz of a flame(炎の円舞曲)」



妖は、禮焔と龍真の炎で火に包まれた。



「さて、とどめは僕ですか・・・



『烈火蒼竜神』 』



八雲は、妖を一刀両断した。

しかし・・・



『き、貴様等よくもこの私にぃぃぃい!』



「貴様如きの戯言を聞くのも飽きた・・・

 さっさと 死ね 』



『く、くそぉ・・・・』



妖は、砂になったようにさらさらと宙に舞った・・・

























++++++++

























俺はそれからボーっとしてた。



「主、如何した?」



「そっとしておけ、

 きっと、俺達に見せ場を取られて落ち込んでんだ。」



きっと、これからも強い妖がたくさんでるのかもしれない

見えない妖が居るように・・・

その中で俺達は生き残る事ができるのだろうか・・・









続く




















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