2003年12月26日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

merry christmas!
merry merry christmas! 

遅いだろって?
いいのいいの。仕事が片づいた今日が、ぼくのクリスマス。
深夜2時。
コンビニでレアチーズケーキ買ってきてね、
コーヒーいれてさ。







街の輝きは
やがてにじんでゆく
時の流れのままに
約束さ Mr.サンタクロース
僕はあきらめない
聖なる夜に 口笛吹いて

愛している人も 愛されている人も
泣いている人も 笑っている君も
平和な街も 闘っている街も
メリー・メリー・クリスマス
Tonight’s gonna be alright

大切な人も 離れてゆく人も
よく働く人も 働かない人も
うまくやれる人も しくじっている人も
メリー・メリー・クリスマス
Tonight’s gonna be alright

お金のない人も ありあまっている人も
古い人達も 新しい人達も
教えている人も 教えられている人も
メリー・メリー・クリスマス
Tonight’s gonna be alright

世界中のチルドレン
Ring-a-ring-a-roses!
憂うつな時も ひとりぼっちの時も
平和な街で 闘っている街で
Ring-a-ring-a-roses!
Tonight’s gonna be alright


『Christmas Time In Blue』 佐野元春






クリスマスが近づくたびに、聴きたくなる曲のひとつ。
今年はとくに、聴きたくて仕方がなかったー。
CD、ブックオフで見つけててよかった♪



日記もずいぶんサボってたんで、今日は雑記スタイルで。
なにとぞご了承。


24日。クリスマスイブ。
遠くで暮らす2人の大切なお友だちから、
ほぼ同時にCDのプレゼント(←自分的に)が届きました!
ピアノが1枚。

忙しいはずなのに、わざわざありがとうございました。
どちらも、今の季節にぴったりで、
わが家の空気がガラリと変わりました。音楽ひとつで♪
ステキ、ステキ。
カタチのない音楽って、モノじゃないだけに余計に気持ちが伝わる気がします。
うれしかったー。



「許される嘘というものはあると思いますか?」。

かれこれ数年前、ある医療関係の大学か何かのテストに出された
筆記形式の設問だった記憶があるんですが。
おそらくガン告知に対する意識をみるためのものなんでしょうね。
テレビか何かで見たんだと思うんだけど、
その時ぼくは「ないと困るよ」、そう心の中で答えてた気がします。

「嘘なのか? 本当なのか?」
人ってのは、どうしてこう性急に裁きたがるものなんでしょうね。
なんてこと言ってるから、ぼくへの誤解は増してくばかり。

クリスマスが近くなると『SMOKE』という映画を思い出します。
許される嘘というものがないとすれば、この映画は沈黙するしかなくなっちゃう。
とか、なんとか。






 ただの思いつきさ

 おれの街角だ

 世界の小さな片隅に過ぎんが――

 いろんなことが起こる

 おれの街角の記録だ

 ~映画『SMOKE』より。


主人公・オーギー(ハーヴェイ・カイテル)は、
毎日、同じ場所、同じ時間に、1日も欠かさず、自分の店(タバコ屋)と街角の写真を撮り続けてて。
その写真は4,000枚を超えてんのかな?
で、好きなんだよねー、冒頭に書いたこのセリフが。
街角と自分との関係、距離。
街角やそこに暮らすあらゆる人、あらゆるものへの親しみが感じられて。

友人の作家・ポール(ちなみにこの映画の脚本は作家のポール・オースター!)が、
この“記録”を見せてもらうことになるんだけど、
彼はアルバムをパラパラめくるだけ。
「全部同じ写真だろ?」って。
オーギーの返答がまたいいんだ♪
「一枚一枚、よく見ると全部違う。ゆっくり見なきゃだめだ」

たった一枚の写真にも、そこに何かあるよねー。被写体だけじゃなくって。
計算しても撮れないものが写り込んでると思うんだ。
それを後から探したり、撮った時の自分の感情に気付いたりするのも、写真の愉しみのひとつかも♪

タバコの煙りのように、あるのかどうかさえも分からない、
けど、きっとあったんだろうな、なくてはならなかったんだろうなっていう
そんな“優しい嘘”がつながっていく素適な物語。
すべての嘘を排除して、事実だけしか認められないって言うのなら、
誰かのための、せいいっぱいの“優しい嘘”は、どこに行けばいいの?
そんなこと、考えてみたりね…(笑。

すべてぶっちゃけるよりも、相手のためを思っての、嘘と呼ぶにはあまりにも企みのない
“ホントじゃないけどウソでもない”ことを貫き通す方がきっとむずかしいんだ。
人の営みって善悪だけじゃ括りきれないからねぇ。
“ホントじゃないけどウソでもない”。
この中にこそ、事実よりも真実めいたものが潜んでいるんじゃないかなぁ。
被写体にはなり得ないけど、確かにそこに在って、
写り込んでしまってる小さなものやディテールのように。
うん、どうかなぁ?

『SMOKE』。
生きてくことって、思ってた以上に、大げさでも、ちっぽけでもないかも、
と感じさせてくれる、静かで、やさしい映画です。

(2002.5.27 日記)





1年半経っても、全然進歩してない自分に気付いちゃった。
はぁー。



仕事における積極的ってのは、何でもがむしゃらになれってことじゃないのでは?
得意先との打ち合わせ後の談話で思ったこと。
無理に目立ったことをしなくても、
無理に大声で発言しなくても、
その場で自分が納得する解決方法をみんなで探し出すこと。
一つひとつを、冷静に確かめていくように。
これに尽きるような気がする。
納得もせずに愚痴を言うのは容易い。
納得したフリで従順になるのも難しくはない。
心から納得できる方法を探そうと思えば、
積極的に成らざるを得なくなる。気持ちの体力も不可欠。
決定したことに責任をとらなきゃいけなくなる。
それだけのこと。
気持ちが前向きになれないときは無理なんかしなくていいけど
ただ建設的であればいいと思う。
言葉上での前向きなんかより、心が建設的でさえあれば。
それだけのこと。



先週のオリエンテーションからちょうど一週間。
今日、はじめての打ち合わせ。
他の仕事でなかなか手がつけられず、
「最低ここまでやっておけば打ち合わせはできる」ラインのものを、
プランとあわせ今日のうちに数時間で仕上げ、打ち合わせの場所へ。
結果、「ここまでやっててくれたら安心だよ」のうれしい言葉をいただく。
何も、驚くほどのプランを提案したわけでもなく、
特別なことをしたわけでもなく。
もちろん、うれしかったんだけど。
オリエンテーション中に転がっている“ほぼ答えに近いカケラ”を見逃さないこと。
強いて言えば、このコツだけだと思う。
この、どの仕事にも当てはまりそうなコツを、
人に伝える方法ってないものか?
とちょっとの時間考えてみたけど、やっぱりうまく説明できないみたいです。
「言われただけのことをするんじゃなくて+αの付加価値を」
「他の人にはマネできない独自性を出して」
とかね、そんなのと似てるようだけど、なんだか違う。
もっとカンタンで、もっと心の話、なんですよね。
つまり、知識や技術や経験がなくても、誰にでもできること。
あー、説明できないのがくやじー。



ちょっと、かなり、気が早いけど、
春(予定)のアワレコ。
タイトルだけが先行決定!
『春日遅々』。
どぞ、お楽しみに♪

ゆっくりいこうぜー。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年12月27日 03時57分52秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

あわ3

あわ3

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

あわ3 @ Re[1]:070818 sat / この月明かりの下で(08/18) ★きらり510さん コメントありがとうござ…
きらり510 @ Re:070818 sat / この月明かりの下で(08/18) こんにちわ なるほどって思いまし…
あわ3 @ 【お知らせ】 だいじなこと書き忘れてました! 水…
あわ3 @ Re[1]:070709 mon / 時間が追ってくるー(07/09) ☆李奈nm7さん こちらこそおひさしぶりで…
李奈nm7@ Re:070709 mon / 時間が追ってくるー お久しぶりです☆ 「ななフェス」はずれた…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: