*embrace*

*embrace*

NO TITLE


一人じゃなきゃ出来ない事が山ほどある。二人じゃなきゃ出来ない事はもっとある。
話を聞くよ。話を聞かせてよ。ちゃんと、ちゃんと全部聞くから。
ちゃんと、ちゃんと全部受け止めるから。

*美化*
記憶を辿ってよく考えて振り返っても やっぱりあの頃はキラキラしてて 
喧嘩や衝突も今思えば素敵な出来事だって感じれるなら 
それは美化なんかじゃなくて それは装飾してるんじゃなくて 
好きだから忘れられなくて まだ大好きだから消えてくれなくて 
まるで過去に恋してるみたいに言わないで。気持ちが恋したままなんだ。
いつかその気持ちも宝物みたいに思えて胸のポケットにしまえたら
キチンと整理出来るから。
※過去を美化してて忘れられないと思ってたら、
もう過去は変わってくれないんだからずっと忘れられないよ。
今ある気持ちで好きなんだって思えたら気持ちはいつかちゃんと沈下してくれるから。
「過去」に捕らわれて動けないんじゃない 「今」の気持ちで好きなんだ。
最近やっと、そう思える様になった。

*ニンゲン*
人の痛みに鈍感で好き勝手に人の悪口や失敗を笑い話にする様な人は
心のネジが1本ないんです。
生まれてくる時に大事なものをインストールし忘れたみたい。
そんなお馬鹿さんの吐き出された言葉に君がいちいち傷つく事なんてないさ。
なんて可哀相なんだろうって哀れんで吐き出された言葉は心の中にある「ゴミ箱」へ。

*送信メール*
あなたに送った送信メール。決定的な言葉を避けながらも文体から「すき」が溢れてて笑えた。
あなたに貰った受信メール。私を傷つけない様にしながらも肝心な所には決して触れてくれなくて。
すがる様に何度も送った送信メール。文中の小さなサインにあなたが気付かなくても。
懲りずに送ってて泣けた。こんなに、すきなんだなぁ。

*君の目*
良い事も悪い事も君の目はいつも見てる。誰かの悪口も 情けない弱音も 君の耳はいつも聞いてる。
誰も見てなんてくれてない!なんてどうか自暴自棄にならないで。
誰も分かってくれない!なんて 君のその気持ちを分かってくれるのがこの世に一人。
自分をどうか自分で殺してしまわないで。

*喜劇*
もう笑っちゃうくらいに 君は自分を「かわいそうな人」に仕立ててる。
周りの人を見る目は醜い羨望の眼差しで評価されない事をどっかで他人のせいにしてる。
もう呆れちゃうくらいに君は自分の事を保護し過ぎてる。
自分しか愛せないなんてもう喜劇だよ。

*「頑張れ」*
「頑張れ」って言葉自体に悪気や邪気は全くないんだろうけど 皮肉なもので
「頑張れ」って言われてる人に本当に頑張ってない人って少ない。
頑張ってない人は「頑張れ」なんて励まされないですからね。叱られてますよ(笑)
「頑張れ」って言われて「もう頑張ってます!」って言い返す気持ちがよく分かる。
だってもう頑張ってる。
「頑張れって言わない様にお前が頑張れよ!」って逆ギレしちゃダメだよ。

*不幸*
昔も今も大事なものはいつも変わらず君の傍にある。
昔も今もただその事に、君が気付けていないだけ。

*七転び八起き*
七回も転んでる暇があるなら一回の挫折で七回分、何か大事なものを「得ろ」って思います。
だって結局八回は起き上がらなきゃいけない。ことわざで言うと。
人は過ちを犯す生き物ですが「人は誰でも失敗するからね~」なんて
ぬるい事を言い訳みたいに言う人が信じられません。
それじゃあ君は七回転ぶタイプだねと(笑)
結果的に何回転んだって 何度泥だらけになったって良いんですよ。
ただ、甘んじるなという事。複数転んでヘラヘラするなという事。
挫折や負けや傷に「慣れるな」って事。

*仕返し*
何かを 誰かを 言葉を 行為を 裏切りを 嘘を 人を 過去を許すのって相当難しい。
だけどその中にしかない「強さ」が必ずある。

*エイエン*
「ずっと大すきだよ」ってぎゅっとされた腕ん中で「ずっと」の有効期限探してました。
信じきってしまえば無くなった時が恐かった。
「ずっと」が「ずっと」じゃなくなった時に傷つきたくなくて伏線張りながらあなたを好きだった。
だけどそうじゃなかった。どんなに伏線張っても どんなに壁を作ってもこんなに切ない。
こんなに苦しい。恋の終わりがこんなに悲しいものならば最初からあなたと見たかった。
「エイエン」神様、降伏します。エイエンを最後まで信じれなかったあたしの負けです。

*鳥のひとり言*
「羽が有るとか無いとか関係なしに、無理だよ。人は飛べない。
頭にそんなに情報詰め込んで、背中に重たい「責任」や「理想」やその他色んなもの背負って、
胸には「痛み」や「悲しみ」やその他言葉にならないもの抱いて
どうやって飛ぶんだ。重量オーバー。
立ってるのがやっとだって人もいるって話もよく聞きますけどね。」

*接続詞*
言い訳を言いたくなくて呑み込んだ。
喉元まで込み上げたそれは消化不良のまま 代わりに涙が出た。

*未だに*
離れてから気付いた。どんなに守られていたか。終ってから気付いた。
どんなに大事にされてたか。失ってから気付いた。気付いたら、見えなかったものが見える様になった。
当たり前になってはいけない事がいつの間にか当たり前の様に感じて問い詰める様に、
追い詰める様に求めたものが何の価値もないガラクタに思えた。
失ったものの代償は大き過ぎた。未だに夢に出てきます。未だに上手く笑えていない気がします。
今更 見えてしまったものを見たくないと思ってしまう弱さ。
なんの保障もなかったけれどあなたの「未来」にあたしは生きている気がしてた。

*笑顔印*
人は、怒ってる顔が一番悲しいよ。君は、笑ってる顔が一番似合うよ。
ホント、良く似合う。

*PIECE*
それぞれ持ってる「長所」と「短所」のカード。
誰かが苦手で自分が得意な事は自分が補って自分が苦手で誰かが得意な事は誰かに助けてもらって。
重い荷物が持てなければ力がある人が持てばいい。
背が小さくて届かないなら背が高い人が手伝えばいい。
そんな単純な事が「世界規模」になった途端に出来なくなる。その果てが戦争。
僕らにはパズルのピースの様に欠けてる部分と長けてる部分があって
繋ぎ合わせれば簡単に一枚の「平和」の絵になれる筈なのに。
下らない優劣で出来上がったのが「今」それぞれ持ってる「長所」と「短所」のカード。
カード出し惜しみし過ぎて最後には「ババ」しか残らない。

*「お前なら大丈夫」*
「お前なら大丈夫だ」なんてあなたが言わないでよ。
じゃあ一体、誰の前で弱くあればいい。誰に本音吐けばいい。

*喧嘩の本音*
あなたに幸せにして欲しいんじゃない。あなたと幸せになりたいのに。
どうして分かってくれないの?※喧嘩に「下らない喧嘩」なんてない。
分かり合いたいと本当に思ったらぶつかる。
大事なのはうやむやにしたり無かった事にして目をつぶる事じゃなく喧嘩の後に何を残すか。

*それ*
食べてあげるよ。君の「それ」大丈夫。
明日はきっと晴れだし、君が恐がる出来事なんて起きないよ。安心しておやすみ。

*不味い*
3分で美味しいカップヌードル。17年生きてても美味しくないあたし。

*独学*
人間は失敗する事で学び、繰り返す事で馬鹿になる。

*宝を捨てる*
君が面倒で捨てたもの 君が諦めたもの 君が追いかけるのをやめたもの 
今頃君から見えない場所で「あいつ馬鹿な事したよなぁ」って君の事 笑ってるかもね。

*レッテル*
赤鼻のトナカイは泣きました。皆に笑われて泣きました。アヒルの子は泣きました。
皆と違う自分の姿に泣きました。君は泣きました。
意識とは逆な所で勝手に貼られたレッテルに泣きました。誰かが言いました。
「貼られたレッテルに忠実でいなきゃいけないというレッテルを、
君はまた自分に対して貼ってるみたい。」と。
シールなんていくらでも剥がせる。絶対に脱ぎ捨てらんないトコに、「君」がいる。

*マグカップのひとり言*
「あれ、君は随分、食器棚の奥にいるんだね。」
「あぁ。もう使われなくなったんだ。僕はご主人の恋人専用のマグカップだったんだ。
もう二人の恋は終わってしまって、僕が出される事はなくなったんだよ。」
「そうか・・。捨てられなくて良かったね。」
「そうかな。いっそ割って捨てられたい気分だよ。
僕を見つける度、彼女は彼を思い出してしまうから。
いや、本当はああ見えて彼女は彼の角砂糖の個数すら忘れられずにいるよ。」

*疲れました*
気付いたら「疲れた」って言い過ぎてて疲れてた。

*「れ」*
連想ゲームは直ぐに終わる。君と言えば僕。僕と言えば君。そんだけ。
それ以上に連想するもんなんかない。なくていい。そのまんまでいい。

*「ろ」*
ろくに自分も愛せないで君を愛すよ。デタラメだって君は笑うかな。
僕は本気で「自分を愛する気持ちの分まで君の事を愛しているんだよ」ってきっと言うよ。

*「わ」*
笑ってたいよ。人間だけに許された唯一の特権。笑ってたいよ。
何処にいても誰といても何をしてても過去がどうでも。今、笑ってたい。

*忠告*
人の望みに勝手に入って来ないで下さい。
「理想がさ、高過ぎんだよ」なんてほっといていーよ。忠告サンキュー!
今から「理想」すら越える高さで跳んでやるから。人の未来を示唆しないで下さい。
「あたしも若い頃はそう思ってたよ」なんて自分の可能性諦めて
見切ったあなたの過去にあたしを合わせないで下さい。有り難いよ。
ありがとう。感謝しますよ。あなたのその「優しさ」に。
そんなあなたに一つ「忠告」が許されるのなら
「忠告もアドバイスも、度を過ぎれば まるで足を引っ張っている様」確かめたいんだ。
この手で。見てみたいんだ。この目で。感じてみたいんだ。この肌で。
失敗を失敗だなんて思わないから。泥まみれになったって笑ってやるよ。

*甘え*
「ながら前進」なら甘えが出る。「挑戦しながら頑張り過ぎない」?
「向上しながら無理はしない」?なんて矛盾を抱えて進もうとしてんの。
休む時は「とことん休む」やる時は「とことんやる」
「ながら前進」出来る程 僕ら そもそも器用だっけ?

*ノンフィクション*
毎日が毎日が毎日がノンフィクション映画。君だけのリアルな映画。
大嫌いなあいつも脇役に過ぎない。傷負う誰かの言葉も台詞に過ぎない。
君は少し挫折し過ぎだし泣き過ぎだね。
そんなに泣き虫のヒーローやヒロインじゃ幸せにはなれない。
それとも、毒リンゴでも食べて死ぬつもり?

*%*
100%辛くて苦しいのに 101%あなたが好きで 
忘れるのには102%、嫌いになるまでには103%必要で。
「辛い」が増える度、「好き」も比例で増えちゃって 
そうすると「嫌い」までがまた1%遠くなっちゃって。

*ハートのひとり言*
「ご主人様が繊細で結構、忙しいんですよ。今日 傷ついて 明日 立ち直って 
明後日 好きな人にドキドキして。月曜 落ち込んで 火曜 信じてみて 
水曜 立ち上がって・・・。疲れないかって?疲れますよ。忙しくて驚きますよ。
でも、うちのご主人様は大したもんですよ。
そうこうするうちにどんどんハート強くなっていってますから。
本人は気付いちゃいないみたいですが。だから悔しいから、
恋してる間はハートをギュッと縮めてやるんです。胸がキューってなってしまう様に。」

*表面張力*
もう、いっぱい いっぱいだよ。あと一滴、何かが加わったらきっと崩れる。
多分、一つ吐き出したら止まらなくなっちゃうから。きっと責めちゃう。
二人が出会った事も あなたの気持ちも裏切りみたいに感じちゃうから。
そんなイイ子じゃないんだ。本当はずっとひどい事考えてた。ごめんね。

*選んだ道*
さかのぼって考え始めちゃうと 後悔するまでは至極簡単で 
今ある道に満足していなければいない程、自分の「もしも」の芝さえ青く見えちゃう。
さかのぼり過ぎると「生まれてきた事」まで後悔に行き着いちゃいそうだから
選んだ道を信じれなくてもいいから決して疑うのはよそう。
これから何十年だって続く自分の道の「今」しか見ないで
どうして「もうダメだ!」なんて言える?

*end roll*
一番最後でいい 一番小さくていい 片隅でいいから、あなたの人生が幕を閉じる2秒手前、
あなたの人生のエンドロールにあたしの名前を載せて欲しい。
あなたの人生に関わった何か小さい証が欲しくて。

*怠惰*
口開けて 空見上げてたら奇跡は降ってきますかね?
降ってきたら、それこそ奇跡。まず、動け。

*スタート*
もう、始まってるよ。君を除いて色んな事が。
いいの?そこで指くわえて見てるだけで満足?

*どうもありがとう*
自分の無名な歴史。100年前の自分のじーちゃんとばーちゃんが恋をして
子供を産んでいなかったら、その次のじーちゃんとばーちゃんが出会ってなかったら
誰か一人でも自分の祖先が欠けていたら自分はここに存在していないわけで。
今 生きているこの時代が今 出会えて良かったと思える人と同じ時代に生まれて来れた事、
1983年に生まれて、小学校も中学校も高校も出て 友達も先生も好きな人も恋人も出来て、
出会えて何かもう、訳わかんなくなる。恵まれ過ぎていて。ラッキー過ぎていて。
自分の悲しいニュースも 誰かが傷ついたニュースも沢山 身に感じて 
沢山 垣間見てきたけれど 笑えるから、今。幸せだと思えるから、今日。
自分の無名な歴史。けれど自分が生まれるずっとずっと前から
その歴史は始まっていたんだと思うと鳥肌が立つよ。

*オンリーユー?*
誰にだってあんだよ。大好きな誰かに嘘ついちゃったり
「自分はこんな奴には絶対にならない!」って決めたのに気付けばそいつと同じ事してたり 
涙に溺れて声は枯れ果ててたった一個の恋で死んじゃいたくなる事も 
この手を汚したっていいと思っちゃう位に誰かを憎んだり「優秀」で「万能」で
「完璧な」あの子になりたいと欲する事も誰かの足を引っ張りたくなる事、
それを誰かのせいにしたくなっちゃう事 
誰かの「頑張れよ」が「辛くても耐えろ」って聞こえる事 
力不足で役不足で無力で非力で弱虫でちっぽけ そんな自分を消しゴムで消しちゃいたい夜も 
理由がない涙が止まらず迎えた朝も誰もが知ってる 誰もが経験してる 
ただ「何でもない」って顔してるだけ 君だけが特別なんかじゃない 
君のどこも「おかしく」ない 当たり前だよ 人間なんだから 何より生きてんだから

*自分に厳しく*
「全然ダメ。こんなんじゃ全然ダメ。何も分かってない!どうして分からないんだ!
どうして同じ事でつまずくんだ?もう嫌だ。どうして出来ないんだろう・・・」
なんてアナタ、そこのアナタ。そんだけ自分に対する観察眼持ってんなら十分じゃない?
全然、いけるよ。何でそんな自分を否定するみたいに厳し過ぎんの?

*弱虫*
神様に頼んであなたの記憶を消してもらおうとした。
神様に頼んであなたからもう連絡がこない事を祈った。
神様に頼んで次の恋が欲しいと願った。
見た事も触れた事もない神様にそんな事を頼むよりもあなたにそう言えば簡単に叶うはずなのに。
弱虫は言葉も失くして強がった願いを内に秘めるだけで。

*流れ星のひとり言*
「いつも沢山の人の願いが夜 聞こえてきますよ。
流れ星に願いをかけてるみたいですけど、
僕らは人の願いが重たくて耐えられなくて流れちまいます。
みんながみんな悩んでて みんながみんな悲しんでて何だか気持ちが痛くなってくるよ。」

*「る」*
ルールなんてないからね。ないだけ難しいけどないから素晴らしくてね。

*いとしいきみ*
眠たそうに話す君が見た 桃色の羽をした天使に僕もはやく会ってみたいです。
「捕まえちゃダメだよ」って真顔で君は忠告したよね。
君は口の大きさを気にせずに大笑いを何度もするよね。
僕は君のそんなところも話せなくなる位、お腹抱えて笑ってるところも両方とも大好きだよ。
君はおかしい位 真っ直ぐで 君はおかしい位 純粋で 
そして君はおかしい位 君らしいよね。そんな君が僕は大好きだよ。

*あまのじゃくのせい*
好きだったのにうまくいかなかったのは きっとあまのじゃくのせい 
会いたい時につっかえて出なかった「会いたい」の一言も きっとあまのじゃくのせい 
ただ気持ちを伝えたくて分かり合いたかったのに言葉に傷が帯びてしまったのも 
きっとあまのじゃくのせい 素直になれなくて肝心な時にすら大事な事も
飲み込んでしまったのも きっとあまのじゃくのせい 誰のせいでもない。
誰も悪くない。二人が悪い訳じゃないし君が自分を責める事なんてない。
何も間違ってないよ。何も、間違ってなんかない。

*要:返信*
HELP!!助けて、君がいなきゃダメみたい。注射 薬 点滴 休養 ビタミン 
君の笑顔はそれら一気に含んでいるから。

*要領良く*
恋愛に対して「要領良くいきたい」って何だか恋愛に対して
「計算高くいきたい」って聞こえて。

*片想い*
好きだから出来る事よりも好きだから出来ない事の方が何だか多い気がして。

*自己責任*
「すきでやってる訳じゃありません」なんて、じゃあそれ選んだのって、一体誰よ?
「なりたくてなった訳じゃありません」なんて、そんな事 言っちゃったら僕ら
いつ、人間になりたいって願って生まれてきたかな。
見えない力が働いたって 誰かの言葉に押されたって 今 抱えてる答えを選んだのは君で 
今 歩いてる道に立っているのも君だから。都合のいい事だけ人のせいにすんなよ。

*リアル*
たったの一駅でも席に座りたい程 疲れててエスカレータでさえ歩き出す程
僕らは急いでいて歩くスピードの早さではもう追いつけない 
何かに追われている様に 何かから逃げる様に繋がっていないと不安で 
圏外なんて耐えられなくて 過剰な情報は脳みそを腫らし、
喋らない無機質な画面と向き合い過ぎて視力は落ち、大事なものすら見えなくなってく 
電話線は空を切り取り そびえ建つビルは空を狭くし、最近じゃ子供だって夢を見ない 
増える排気ガスで鳥は泣き、減らない汚水に海は死ぬ 
地球はもはや球体じゃなくてガタガタなんじゃないかってホント、思うよ。

*特別*
人を好きになると「どうして自分はこんなに好きなのに 
友達は、この人を好きにならないんだろう」と思います。
誰もが好きになる相手ならこんなに好きになる気持ちが分かる。何だか不思議。
だから恋をしたらあたしの「特別な人」になってくれてありがとうと思いたい。
誰でもよかった訳じゃない。そう思える人があなたで良かった。

*半分*
何だかもう、僕の髪の毛や爪を切ったら君への「好き」がこぼれ出ちゃうんじゃないか
と心配になるくらいに、君への想いで体までぎゅうぎゅう。

*泣く様に*
出来る事は何でもした。試せる事は何でもした。
それでも叶わない願いがあるんだと最悪の形で知ってしまいました。
「運命」を覆したかったけれど「運命」を覆そうともがくのが神様、私の「運命」だったの?
心の一番 深い所 心の一番 底の底に想いを落として 沢山の感情で覆って見えない様に 
思い出さずにすむ様に。泣く様にしかもう笑えなくても。

*シャツ*
嫌いなんだよ。あなたのその心無い言葉が。腹が立つんだよ。
姿を見せないで声だけ届けるなよ。なんでそう育ったのですか。
自分、鏡に映してどんな顔で笑うんですか。
子供の頃の自分目の前にしたらどんな言い訳を並べるのですか。
随分と立派な思想をお持ちで。それはどこのマニュアルに載っていたのですか。
その大事なマニュアルに書いちゃいませんでしたか。
「優しさとは」「思い遣るとは」「愛とは」「心とは」鼻で笑われちゃうかな。
随分、輝かしい栄光と地位をお持ちで。でもきっと私、あなたが知らない事沢山知っています。
悔しいですか?
じゃあまた、足を引っ張る様に人を蹴落とし それが社会だとのし上がればいい。

*of you*
出来るか出来ないか 叶うか叶わないか そんなの誰にも分かんないけど
誰かに決められたくなんてないね 
限界も 可能性も 価値も ルールも 全部、自分で決めて歩く

*噂*
「みんな言ってたよ」“みんな”って何人だ「誰かも言ってたよ」誰かって誰だよ 
見えない相手に揺らされるな、心 形ない黒い影に怯えるな、気持ち 
震えるな、足 上擦るな、声 見据えろ、先 走れ真っ直ぐ 黙って貫け 君の意思

*秘密*
普段は見えない おしりの下 全然目立たないトコに
自分が何で出来てるか印字されているらしい。
理想は50%愛で、残り50%は優しさであって欲しい。お母さんに言ったら笑われた。
なんだよ。もしや生まれた時に見て知ってるの?
自分じゃ一生見えない瞼の上 自分には見えないペンで書かれているバーコード。
どっかの国のどっかの街のどっかの占い師が持つ機械でスキャンされたら
自分の価格が出るらしい。まだまだ成人したばっかりだ。まだまだ三桁な気がする。
自信がないや。80歳になって知る覚悟が出来たら 神様に地図を貰って向かうつもりです。
晴れた日にでも。

*「a」*
大事な事ほど当たり前になっちゃう。
生きてる事 命も 家族も 友達も 世界も 地球も 水も 空気も 太陽も 緑も
いつも変わらずに在るから安心しちゃう 
忘れてるんじゃない「同化」しちゃう程に密接してるだけ

*王様*
君は優しいから 全ての人の意見 全ての人の言葉と
100%向き合って100%理解しようとするけれど100%疲れちゃうよね
よく聞いた上で自分に不要な言葉はシュレッダーへ
自分で創った小さな世界で独りよがりに孤独に生きろという事じゃなくて 
誰かの世界で生きるには心は強くなんて出来てないんです

*GandT*
実は欲張りでもう、何でも欲しいんです 出会った以上は何か下さい 
出来れば愛ってやつを 無理なら好意を 全然ダメなら仕方ない 
最悪、罵倒でも構いません 実は剛健で何でもかんでもどんなでも力に変えられるんです 
泣いた5倍は笑いたい 弱音吐いた10倍は感謝したい 
幸せとはどういうものか分からないのに探しに行く冒険者 
つけるとしんどくなる事を承知の上で自分に価値をつけたがる旅人達 
どうどう巡り、やがて着くオアシスは自分の中に毎日そこにあった 
毎日変わらずそこに 実は太っ腹で底ついて借金してまで与えたいんです
出来れば愛ってやつを いや、出来なくたって愛ってやつを惜しみなく 
例え裸になったとしても

*二者択一*
失敗して すっ転んで傷だらけ 痛い痛い もう嫌だと思い、泣いて諦めるのか 
苦しみながらドロドロになりながら 惨めでもカッコ悪くても諦めず立ち上がり進むのか 
選ぶ自由 終ったんじゃない 君が終らせてきたんじゃないか。今の今まで。

*宣誓*
神様、誓います これから何年続くか分からない人生でも 
1分1秒を惜しめなくとも生きている事を決して忘れたりしないと 
神様、誓います まるで無味なチューイングガムを銀紙に吐き捨てるように、
誰かの悪口を言わない事を 神様、誓います 
人の話を良く聞き、手助けが出来る事はし、いかなる状況でも最善を尽くす事を 
神様、時に弱く時に脆く 越えられるはずのハードルや壁でさえ その高さを錯覚し 
とうてい越えられないと泣いてしまう夜があるかもしれない 
だけど神様 与えられた時間の中で助言がなくても立ち向かってみせる 
ここに宣誓します 自分が自分である事を諦めたりしないと

*フレイバー1*
私を思い出せばいい この香りとすれ違う度に 何度だって

*大変*
あなたとすれ違う度に顔がにやけて戻らないから、
友達に「何かあったの?」って聞かれた時の言い訳を考えるのが大変。

*リハーサル*
君はどんな反応をする?どんな顔をして何て答えてくれるだろう。

*クレイジー*
愛が笑われる世界なら 愛が笑われる世界なら 
愛が笑われる世界ならどうかしてるよ 狂ってる

*共に*
心が違うから分かり合えないと言うのなら おんなじ目があるんだ 
一緒に泣いてあげるよ
価値観が違うから思いが伝わらないと言うのなら おんなじ耳があるんだ 
100%分からなくても君の言葉、100%聞いてあげるよ 
思想が違うから こんな気持ちの自分は独りなんだと言うのなら、
おんなじ命があるんだ 一緒に生きてあげるよ

*シーソー*
好きだと、言えば言うだけ あなたが苦しくなる事知っていました 
それでも、振り向いて欲しくてその背中を何度も追いかけました 
私は、ずるかったでしょうか 片方に傾いただけのシーソー 
高い景色、きっとずっと見れないままで それでもそれが愛だとどうして言えたでしょう 
正しい愛し方も知らないで 下手くそな愛しか持たないで

*なぜ*
神様、私は賢いのでこの世で一番強いものを知っています 
同時にそれはこの世で一番足りなく、同時にそこらに普通にあるものです 
誰かは言います お金があれば大抵うまくいくと
それは正しく でも同時に正しくない 誰かは言います 
権力が全て、地位が全てだと それは悲しく、やはりそれも一番ではありません 
神様、私は実は賢くないのかもしれません 
誰しもが人間から創られた命で 誰しもが母親のお腹から生まれてきたのに
成長するにつれ大事な洋服を脱いでしまう理由が分かりません 
何が人間を救うのか 知らない人が多いのはなぜ順位を決め、優劣を付けたがり 
勝ち負けにこだわり 自分をまるで、誰かをまるで商品の様に
価値や値打ちを付けたがるのはなぜ

*わかってる*
変わりたいのに変われない。動きたいのに動けない。見なきゃいけないのに見ようと思えない。
わかってんだけど どうしたらいいのか、わかんないまま。

*予測変換*
あなたの携帯電話は何て言っていますか。

*唇と手*
誰かの悪口さんざん言って けなして陥れて ビックリする様な汚い言葉吐いて 
その唇でキスすんの?その唇で「愛してる」って言うの?
誰かの背中 指さして手叩きながら笑ってさ 中指立てた同じ手でその手で手つなぐの?
その手で好きな人の頬を撫でるの?言わなくてもいい事は言わない 
言わされてる君の唇と聞かされてる相手の耳が もう、まさにこの瞬間 
泣いてて そんな事 繰り返してたら 神様に唇と手、とられそうで怖い 怖いよ

*hurry up!*
いっそ、置いてってよ。

*スゴロク*
「ヒトリでも大丈夫です」笑いながらそう言えちゃう、正しくない強さを 
正しくないよなって知りながらもいつの間にか身につけてた 
「あなたがいないとホントはダメです」涙と共に、幾度もこぼれそうになった
そのたった一言を 自力で我慢し続ける事がいつの間にか癖になってた 
色んな荷物があり過ぎて「今」を整理するためにそれら一つ一つをほどくけど
一つ一つをほどく毎に戻ってしまう 永遠続くスゴロク 
振り出しにばっかり戻っていつまで経ってもクリア出来そうにないよ

*それでも*
心臓がとうとう怒り出す「もう何年、同じ事に胸を痛めるんですか」と 
手のひらも同調し始める「そうです!ワラをも掴む力なんてないですよ」と 
耳も怒り出す「周りのいらない意見を処理するのだって大変なのに」とうとう瞳は泣き出してしまう「そんなちっぽけな事で言い争うなんて馬鹿げてる!」
姿の見えない心が語り出す 「でも、残念ながらそれが人間ってやつで、
それが生きるって事なんだよ」ただ寡黙に、足は前に前にと歩き出してる

*長い話*
互いの違いなんて認めらんないんです 広い広い単なる球に線を引き 
こっからこっちは味方でこっからそっちは敵です 言葉が違うからね 
言いたい事の半分も理解出来ないよ 同じ空の下で生きていたってね 
血が違えば争う理由になる 肌の色が違えば銃を持つ理由になる
一番優れていたいんです 常に権力を持っていたいんです 
お金持ちでありたくて色んなものを手にしていたいから同じ星の上で生きていたってね 
掲げる旗が違えば殺し合う理由になる 思想が違えば破滅させる理由になる 
互いを尊重するなんて面倒な事してる暇なんてないんです 
より強い核兵器を作る時間の方が大事です より、破壊力のある地雷を埋めなくては
神様、人間に心があるなら なぜ必ず綺麗な心に育つ種を人に蒔いてくれなかったの 
神様、人間に心があるならなぜ気付けば濁ってしまうの 何が原因なの 
同じ心臓という一つのポンプで僕らは生きているのに ただそれだけなのに 
神様、なぜ人は争うの なぜ、許せないで奪い合うの

*愛ラブDOCOMO*
いいところばかりじゃないけど 上手くいかない事もあるけれど 
たった11桁で声が聞ける事 適当な羅列の住所で活字で伝える
「元気ですか」「おやすみなさい」見えない電波で
見えないものを ありとあらゆるものを繋ぐ 人は寂しがりやだからね 
おんなじ星で生きていたって繋がっていたいのさ
「元気ですか」「おやすみなさい」時に「愛しています」と

*ご先祖様*
ばーちゃん じーちゃん 見ていてくれてますか 
祖先の皆様 あなた達が後世に残してくれた06年、
最新の命は莫大な時間に流されてしまいそうになったり 
膨大な情報に潰されてしまいそうになったり 
巨大な感情に負けてしまいそうになったりと毎日忙しく 日々慌しく 
もし、見ていてくれているのならどうか長い目で見守っていて下さいませんか
大丈夫 あなた達が語り残してくれた沢山のヒストリーとストーリーは
そうそう拭いきれるものじゃなく簡単に忘れられるものでもないから
あなた達が後世に残してくれた06年、最新の命は 
今日も明日も感謝して生きる どうもありがとう

*テトリス*
順調に増えてくんだけどな 全部消えてくれる事はないけど 
横一列すぐに綺麗に揃う自信ならあんのにずっと残ったままなんだもん 
そろそろ、ゲームオーバーかも

*コースチェンジ*
神様も呆れるだろう。どんなに辛い事だって 
どんなに身がちぎれそうな思いだって全部乗り越えてやる。ざまぁみろ。
人生に、自分が選んだ道に この手で出した答えに ハズレもババも迷いも後悔もないね。
ノーブレーキ アクセル全開。神様、あなたが後悔すればいい。

*ウサギ*
なんでだかみんな照れてあんまり言わないけど本当はきっと淋しい。
抱きしめてもらいたい腕を知ってる分 きっともっと淋しい。

*「E.T.」*
だからさ、ラストシーンどんなんだったか知りたいけどもう観れないよ。
今度は僕がきっと泣く番

*完成図*
一個ないと、まるで駄目。一つないと、一気に駄作。
一緒に見ようよ 完成図。

*無味無臭*
何でもいいよ。腹立つ!でも 死んじゃえ!でも 生意気!でも。何か感じてよ。
無味無臭な大人になんてなりたくないよ。

*口実*
今日、君の夢を見たよとか 君が探してた本を見つけたよとか 
しまいには天気がいいとか ここ数日の中で一番暖かい日だったとか 
もう、下らない口実でメールしたがってる自分が笑える 
僕の生活の中心には君がいる それは無意識という世界の中で知らずに創られてしまったもの
「馬鹿だね」って笑ってやって 出来れば本当は声が聞きたい

*smile*
言っちゃうけどさ、ぶっちゃけちゃうけどさ 
ホントは女の子の涙なんてこれっぽっちも「響かない」んだ 
全然 苦手じゃないし 全然 痛くない だけど思うよ だけど強く思うよ 
君の涙は見たくないんだよ 君だけの涙はなんでこんなにも胸が痛いの 
僕は思うよ ホント強く思うよ 君がどうか泣かなくてすむように 
神様どうか彼女の上に悲しみが降りませんように 
君を好きになればなる程に信じらんないくらいに僕は臆病になっちゃうんだよ

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