Japaneseness in yourself

Japaneseness in yourself

KCB Live Report 2006/07/23


7月のスタパモリライブに行ったときに、また京都町内会バンドが壁に貼ってあったので、お、近いし、そんな今仕事が忙しくないし、日曜の午後ならボイトレの後に寄れるじゃないか、と思って、通し券のほうが安かったので通しを買って「ちょっと長時間は疲れるかな・・・」と思ったけど自分の中でハズレはないことがわかっていたので、(音楽がハズレだったとしても私の思い入れがそれに勝るという意味。)なんとなく買ってしまった。

スタパのイベントアレンジの人がモリに「8月13日!やろやろ!ね、決定!」とか言っていた横で「あのぉ~通し券ください・・・」と受付の人に言っていたので、「あ、京町バ好きなの?」と言われて、「あいや、ささのみちるが・・・」と言ったら「笹野が好きなの?」と言われて、チケットに書いてある48という番号を見て「48なら結構いいほうだよ。これの順番だからね。」と言われたので「え、もしかして開場時間にきて並ぶんですか?」って言ったら「そうそう。で番号順に入るからね」。げ。。。てことは合計何時間費やすんだろう・・・ブラブラできないなあ~。と思った。

Star Pine's Cafe

★とうじつのこうどう。★
とわいえ、何の心の準備もできないままに当日を迎えてしまった。
前日の土曜は一日中何もせずぐだぐだYahoo!ゲームで大富豪したり実家から送られてくる荷物を待ったりして過ごし、寝る直前に「あ、そいや明日はボイトレだけじゃなくてライブもあるんだったぁ~面倒~(並ぶのが)」と思いながらチケットだけは忘れないように目の前に置いて寝たのである。
前日の夜にモリから別のイベントで歌うよ!というメールが入っていたけどしょうがないので別の友達に転送して寝る。

で、ボイトレはあまり調子が良くなく(すっぱいものを直前に食べるからだよ。。。)センセイに「今日ライブ見るんです。でもちょっと不安で。自分が好きだった人がどう変わったかが。自分が楽しめる自信もないし。方向が変わっていたらと思うと。」と言ったら「楽しめなかったら楽しめなかったでいいじゃない」と言われた。でもそういう意味じゃなかったんだなあ。

弱い人同士が片寄せあって、みたいなものが私は嫌で、勿論彼女がそこに甘んじるわけがないけれど、でも。バンド名からなんとなくそんなにおいがしていた。路地?下町、違う。あわやひとのやさしさにこころ入れ替え、フォークへ逃げたか。違う。陳腐なJ-POPでいいじゃないかと開き直ったか。違う。やさしさ系おだやか系でナヨ文科系メガネ男子が60年代のいまやクラシックとなった、日本の今のにゅーみゅーじっくの原型となったソングスを掘り起こしてコピーしているかんじ、という世界にちょこっと身を寄せてみたか。違う。

私が心配しているのは彼女の選んだ方向を私も参考にしているという意味だった。一人でも尻すぼみじゃ困るのだ。だってうんと年上の友達も、2人の女児を産んだ詩人も、オツムは弱いけど母と老後を過ごすマンションのローンを払うために怒られながら頭を下げながら頑張っている課長も、私に年を取ることを不安がらせない要素を最近くれないのだ。それどころか、もしややはり好き勝手に生きていくことは難しいのか、と思わせる不安がひたひたともうそこまで押し寄せている気がするのだ。それこそ布なぷきんをそろえてみたけれどもうアガリのことばかり考えているような。いつまでも女の子おんなのこじゃないよ、頭ではわかってることが、ほんとうにじっさいにキレかけた年増女の中身に中身だけは早くなってしまったような。
(結局この不安は、ライブの後により一層現実味を帯びてくることになる。)

無印良品でカタログを手に入れ、「今の家具を利用しようとするからダメになるんだ、今の家具を全部売っぱらって全部新調すればきれいな部屋になるかも」なんて考え、17万の私の部屋のチェストをひとつ買うお金で無印だったらあれもこれも揃うなー、なんて考えてながらマクド行ってから早めにスタパの前に行ってみたら、いるいる。

地味なのが。

この客層で一旦、気分が盛り下がる。時間とともにオタクっぽいいかにもという人ばかりが並びだした。通し券と別々、ちけっとぴあとはそれぞれ差別されていた。(通し券優先。先に言わなきゃだよね。私はラッキーだったけど)
あの狭いフロアにどういうふうに客を入れるのかなと思って不思議だった。いつもは並ばない、セミプロだかアマだかというへたくそなバンドが3組か4組かやるだけのライブで、フロアはちーさいテーブルといすがステージに向かって並べられていた。あれを全部とっぱらい、イスだけをずらっと映画館のように並べているのか?それとも立ち見の分だけステージから1mくらいは広く開けていて、先に入ったオタクたちがわあっと群がるのか?(私が以前行ったキューバのバンドのように。)
違かった。
フツーに、いつものフロアーのばらばらと撒かれたテーブルやいすを順次セキトリしていくだけだった。こういうときおひとりさまの私は楽だ。ひとつだけ真ん中が空いていたりする。と言っても真ん中らへんの、段差がついているあたりだったので、ライブが始まって「今日初めて来た人?」とハラダさんが言ったとき手を挙げたにも関わらず気づいてもらえなかった。いいけど。ちなみに私より前にいた初めてきた人は私を含めて3人だった。
勿論私は、コアなファンがこういうバンドを支えていることを知っている。そして、コアなファンとは静かにただ家でCDを集めて聴く、というだけではないことを知っている。コアなファンほど内輪に走りがちで、そのことを快感としていることを知っている。だが、私は反吐が出るほどそういったオタクちっく仲間意識、俺のほうがお前より詳しいんダゾという世界が嫌いだ。
少々、気分が悪く(害されたのではなく吐き気)なりながら、それでも待った。彼らが歌うのを。というのは、昼の部(昼の部だって)では彼らはステージ上にちゃぶ台的なテーブルとイス4つを並べて、テーブルを囲みながらしゃべるというスタイルで始めたから、私は大変興味を持って初めてのこのバンドの世界に入っていくことができた。本当だったら一抹の不安は、おおむかし坂本真綾というアニメオタクしかファンがいない子の学園祭ライブの、行く道(私はライブに行かなかった。入り口までついていっただけ。)で既にオタクの臭気にむせ返り、吐き気でいっぱいになりながら市ヶ谷の駅前まで帰ってきた記憶へを呼び起こし、せっかく陣取った真ん中の席からどうカウンターのほうに逃げようかと考え始めるはずだった。
そうならなかったのは、やはり期待していたからだ。内輪ネタでなく楽しませてくれるはずと。
期待させてよね。

「これからリハやから、」と笑わせてくれながら、15分のタイマーをセットしてべちゃくちゃとしゃべくり(ハラダさんの結婚のことなど。)、アラームが鳴った途端バタバタと何やかや落としながら楽器を取り出してきて、その場で歌うのである。マイクは一人ひとりにあるわけではなくヘッドセットでもなく、真ん中のただひとつ(だったかどうか見えなかった)に向かっていきなり生演奏(当たり前)を始めるのである。
ありゃ。
こんなことできるんだあ、というかんじだった。さすがプロってそんなもん?私ならマイクがあって前奏があってリラックスしてないと歌えない。マイクに向かって発声してから(そのときには歌は既に始まっているのだけど)初めて、人が聴くに耐えるかどうかを自分で判断するのである。有田さんはバイオリンを、そこまで持ってきてちゃぶだい(テーブルだって!)の周りで弾くのである。さらに言えばささのは歌いながら(なんかいつのまにか呼び捨てになってる・・・あたしのじゃないのに。。。笑)だがっきを鳴らし、その後ろで村田さんはピアニカ(!)をピアニカじゃなくてありゃアコーデオンだろ?というかんじで吹いていた。(ね、ピアニカって打楽器?管楽器?)もしかしたら本当にピアニカじゃなくて他の私の知らない楽器だったのかもしれない。

結局お昼は5曲しか歌ってくれなかったのだが、その分いろんな彼らの情報が聞けた。コアなファン(会場に居た殆どの人。)はとっくに知っていたことかもしれないけど、私が初めて知ったのは、ライブが年一回しかないってことだ。以前もスタパの壁に貼られていたのを、まあいいやって流していたのだけれど、あれは去年だったのか・・・。ちが、ナカナオリのハガキサイズのチラシ(って言うんじゃなくて何て言うんだっけこれ)を見た頃だから、2004年だわ。もっとしょっちゅうやってるのかと思ってた。それにしても何という偶然だろう。奇遇だと思う。偶然出会ったモリがスタパでライブをやらなければ、ここで京都町内会バンドが演っているなんて知らなければ、行かなかったはずのライブ。ということで、今度は友部さんのに行くことをちょろっと決意する。
印象に残ったのは「スイスイ」。当然私は一枚もCDを持っていないので(ごめんね)有田さんが歌いだしたとき、うわ、下手!て思ったのと同時に、声が震えている気がして、緊張しているんだ。。。と思って同情したのに、客席もステージ上も、まったく気に留めていないことがわかり、もしかしたらこんなもんなのかもしれない、とあまり気にしないで流したが、それにしてもあの覚えやすいメロディ。結局この日は夜も歌ってくれたのでずっと帰り道まで頭に回っていてくれるメロディとなった。(後でホームページで試聴して、あれは失敗でも緊張したのでもなく、あれがそのまんまだったのだということを認識した。)
ひっらおっよぎっが♪(半音あがる)ひっらおーよぎぃーが・・・でーきたー♪すーいすーい♪すーいす(すーいすーい)♪♪

・・・で。
実は、昼は「うたうよりしゃべる」夜は「しゃべるよりうたう」とチケットに印刷されていたように、ちゃぶだい(テーブル!)セットにハダカ電球は夜は片付けられて、フツーにスタンドマイクとピアノってかんじになっていた。
夜のほうがお客さんが多かったので、真ん中でない同じくらい後ろの位置に陣取り、スタパの手作り星のクッキーなど食しながら歌を聞いた。どれかは歌詞が私の涙腺を突き、それ以外の曲はただのBGMとなって私は別のことを考えていた。つまりは結婚のことや、イエのことや、子供を産むことや、漠然と今のじぶんの状態というものを。将来に対する、ぼんやりとした不安。もっと言えば、私は人間工学的なことを昔したかったというのを思い出した。その「昔」って言うけど昔は私にとってひとつではないので、そのうちもっとも強い「昔」の自分に忠実に今トーキョーにいてエーゴを勉強すると銘打ってサラリーマンに甘んじているけれども、それよりもっと昔の「昔」のほうが自分にとって原風景なんじゃないか?なんて思って。昔々、私は舞台芸術みたいなことがしたかったとか、大昔には劇団のテレビドラマ(一晩だけの特番だったと思う。)を見て劇団に入るような気がしていたし、(アメンボ赤いなアイウエオ。)姉の子供にもあげたMUKUという木のおもちゃを作っている会社のようなことをやりたかったような気もした。それらは、本当にその、一番強いと思っていた中2くらいのときの夢ではなく、それの影に隠れていて普段は出てこなかった夢だった。
あんた、何か忘れてたの?
という気分になった。何がやりたいだかわかんない、逆に何もかもやりたい。自分の道を狭めるのが怖い、とりあえずどっち行ってもツカエル技術だけ身につけて、結局どこへも飛んでない。歳ばっか食ってく、いつだか自分が軽蔑していた者になりりつつあるかもと気づかせる、歌詞だった。
それにつけても思い出すものは、それらの沢山の「夢」はその時代その時代に理想としてきた「男の人との関係」というものが絡んでいて、後ろ髪を引かれながら何かを諦めている。いつもいつも、じぶんのじんせいなのに、どういうふうに男とサヤに収まるかをなんとなく頭の片隅に計算しながらイメージしてきたような気がした。自分のシナリオに沿った男であれば手に入りそうにない男を諦め、一番厄介な男を選べばもっとあたたかい、理想的な家庭を諦める。

計算高さを自負してきた。二面性のどちらもほぼ同時に視野に入り、一方では表がわの欲望を持て余しながら、他人の前ではもう片方をわざと突き出すようなやり方で、結局は下手なバランスみたいな、バランスとも言えない状態がずっと続いている。
わかってる、自分が歳を取ったことを、この見た目だからこの声だから甘やかされた末っ子だから誰にも言われずに来たから、自分が最初に気づいている。諦めきれないのに冒険できないにほんのわかものたち。の、自分もただそのうちの一人でしかないと気づかせる世界だった。

実は夜並びなおしていたとき、こんなに沢山の、自分にできることがあるならば世界中のどこへでも出かけていき、着飾ることや誰かを従えることなど生まれてから一度も欲しいと思ったことがない、「もし、誰かの助けになれば(If I can help somebody)」何もみかえりはいらない。と思っている若者が日本に余っていることを知った。
お前もその典型と言われるのは嫌なのだけれど。
でも、私は地べたが好きだし、バックパッカーもやったことはないけどやってみたい。山登りの真似事を熊野でやるのではなくて。高い登山靴に高いブランドのリュックを背負い、大して汚れもしないのに上下のゴアテックスを着てこれセールだったから一万円台で買えたんですと喜んでいるごまかしの私ではなくて。ほんものではないことを知っているのに、そこに並んでいる青年海外協力隊とかバックパッカーとかフジロックでピープルツリー、ナチュラルフーヅにスローライフ、決してLOHASではないそれらと、さえ、私は一緒にされたくない気持ちを持っていた。

最後は2回もアンコールにこたえてくれた。私はどの曲も初めてだったのだが、

つづく


★おもいいれ。★
ブリグリ、だったかな、将来「初めて買ったレコードは?」と質問されたときに備えて、最初に買ったのはビートルズだったという子が居たような気がするが、私の場合、初めて買ったCDは東京少年の「も~いいかい?」だった。その初めてというのが、どういう意味を持つか多分今の若い子はわかんないし今私と同年代の子も絶対理解できないだろう、私の家庭ではPOPSなど絶対に聴けない環境でお小遣いもなく、「学校で使うものと勉強に関するものなら買ってあげる。」という笹野家顔負けの過保護教育パパ&ママで、当時3000円もするCDは2年に一回も使うかどうか、というかんじだった。だってお小遣いがないということは、1年に一回もらうお年玉を切り崩し切り崩して少しずつ少しずつ使うってことだから。だがあの場所で生まれ育っていない両親なので親戚は愛媛まで行かないと居ず、年が明けてもたいしたお金を手にすることはできなかった。
そーいう中でなんでこれ買ったの?というのが母親と姉の意見だった(注:母親は当然、聴いてはいない。)。実はこのCDは姉が友達(男)から「是非いいから聴いてみて!!」と言われて借りてきて、そのときは数曲をテープにダビングして、特に6曲目のムーミンを「へんな曲。」と姉が一蹴して飛ばし、私もそのとき笑った記憶があるのだが、なぜかCDを返した後私は「君の歌に僕を乗せて」のトゥトゥトゥトゥというメロディを覚えていて、どうしてももう一度聴きたいと思ったのである。そしてなぜか買った後はムーミンが一番好きな曲になった。
ちなみに今はあのアルバムの中では他の曲が好き。ワンスアポンアタイムとか。
その初めて買ったアルバムを学校へ持っていき、大変数少ない、親しかった友達に貸していたが、その中であまり好きでない子が「ホント?モット!ズット!!」という曲を「何これ?レズの歌?」と言うのを、本当に私は軽蔑し、「はぁ?」と流し目してため息ついてそれ以上何も言わせなかったのだが、今思うと彼女のほうがピンときていたのかもしれない。
その後、高校に入って彼女は本を出し、それはあの小さな地方都市の商店街の書店で平積みになっているのを私も見た。女性週刊誌に母親と対談していたのもどこかで広告を見た。それでも私は相変わらずケチで貧乏な学生だったことと、暗黒の受験時代に入ってしまっていたため、ささのの本をちらと立ち読みしただけで、当時のフェミのうちの誰か(上野だったら買ったかもしれないけど。ちょっと知らない人だった。)と後ろのほうで対談していたけど、確か内容はあんまり文章がお上手じゃなかったので買わなかった。(ごめんね)でもこの本のことなんてずっと忘れていたのに今書店のどの位置に積まれていたかも思い出せ、一度パラパラめくっただけなのに覚えているなんて。もしかして記憶がぜんぜん違ってるかも。
1996年、晴れて現役大学合格してトーキョーに来たとき(自由な人間の生活を手に入れた瞬間。)、(ちけっと)ぴあという雑誌がいつも大学生協に置かれていた。そこで絶対に行かないくせに好きなアーティストの名前を探してはライブやコンサート情報をチェックしていたが、偶然「ええやんか京都系!出演、ささのみちる、・・・(他4名くらい)」というのを見つけて、「ああ、(なんだ)ささのもがんばっているんじゃないか」と彼女に居場所があることを確認してほっとした。


★で、★
実を言うと、かなり引っ掻き回されたので、その日のうちにはこのライブレポを書く気にはなれなかったし、突き放して「もう私はこんなものは要らない。」と言ってしまうか、それとも「来年も来なければ」と言うことにするか、どっちかにしたほうが自分としてはラクなんだけれど、そのどちらもできずに、大変困っていた。私はハッキリ言って趣味の世界は嫌いだ。でもこれは趣味の世界ではなく、プロの世界だった。それにしてはファンは暖かすぎた。それも嫌だった。だが、わたしだけの京町バとのかかわりかた、というものをいまさら探すほどに私は暇ではないし。
ライブの後も、アンケートを書くボールペンも持っていなかったので、そそくさと席を立ち、入り口のところでペンを借りて、このブログのアドレスを書くか書くまいか迷った。だが結局は書いた。もし誰かメンバーがこのレポを見るかもしれないと思うと、少し媚びた文章になる危険性があった。とはいえ、書かないと永遠にレポを書かずにライブのことは忘れてしまう可能性もあった。書くべきだった。伝えるべきだった。だって、誰かの魂を少しでも動かしたことはおそらくは、メンバーにとってもうれしいことだろうから。

ただ無名の人のライブをただ一回こっきり聴いて魂が揺さぶられたのではないにせよ。今までのおもいいれがあったからこそその変化にひとの人生を見たからそんな気分になっただけかもしれないにせよ。そして私がいちまいもまだCDを買っていないという事実があるにせよ。
誰かのじんせいのただ一瞬を通り過ぎただけでも、ある一時期・ある一日の心を揺さぶっただけであっても、そのことこそが音楽をやる者の喜びである、と私は考えるから。

で、もし誰もこのライブレポを見ていなかったとしても、これほどセキララで辛口のレポになってしまったので、いまさらこの長いレポのまずいところを削除する気はさらさらないし、それもそれでいいのだ。

おい、戦ってるか?というのが私の結論だった。ささのに対して、というよりは自分に対してだった。

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