亜矢羽ノ国

059+月明かり



あって無いようなものだ。


時計の針は深夜を指していても。

外に出ると明るい。

黄色い光が支配する。


月明かりしかないところで歩いてみたい。

一歩ずつ。

しっかりと確かめながら歩いてみたい。


そんなこと。

夢でしかないのだろうけれど。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: