一緒に成長する育児

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かぜ 咳 痰 に関すること


選び方
かぜ薬
解熱鎮痛薬
鼻炎薬
胃薬
目薬
のど・咳

のどにシュッとスプレーするタイプのものはすべてポピドンヨードという成分です。価格や多少

の味付けで選びますが、薬効に違いはありません。また、うがい薬もイソジンをはじめほとんど

がポピドンヨードという成分だけです。すなわち殺菌の成分しか入っていません。

しかし、中には抗炎症剤のグリチルリチンが入っているものもあるので、のどの炎症がある

のなら、ポピドンだけのものに比べると治りは早いでしょう。ウイキョウ、ユーカリ油は清涼感ア

ップ、殺菌の成分です。


のどが痛いときは解熱・鎮痛剤を使用することもありますが、ここでは咳を止める、痰を出すな

どの効果を持つ成分を主に説明します。

せきを抑える薬を鎮咳薬(ちんがいやく)といい、痰(たん)を取る薬を去痰薬(きょたんやく

)といいます。

鎮咳薬には1咳中枢に作用する薬 2気管支を拡張する薬、去痰薬には1痰を薄めて

排出する薬 2痰を分解して排出する薬 があります。






おすすめの咳の薬

・龍角散せき止めカプセル
・コルゲンコーワ咳止め

おすすめの痰の薬

・ストナ去たんカプセル







鎮咳・去痰薬に含まれる成分
中枢性鎮咳剤
(脳からの咳の指令を出さないようにします)
ジヒドロコデイン
コデイン
臭化水素酸デキストロメトルファン
チペピジン
ノスカピン
去痰 グアヤコールスルホン酸カリウム
グアイフェネシン
ブロムヘキシン
カルボシステイン
エチルシステイン
交感神経刺激剤(気管支拡張) メチルエフェドリン
気管支拡張剤 テオフィリン
ジプロフィリン
中枢神経刺激 カフェイン
生薬 カンゾウ
キキョウ(鎮咳、去痰)
キョウニン(鎮咳、去痰)
セネガ(去痰)
マオウ(気管支拡張)
その他 マレイン酸クロルフェニラミン(気管支拡張)
フマル酸クレマスチン(気管支拡張)
塩化リゾチーム(消炎、痰)
セラペプターゼ(消炎)
トラネキサム酸(止血、抗炎症)

※中枢性鎮咳剤のジヒドロコデイン、コデインは基準濃度超えると麻薬に分類され、身体的依存をきたすので連用は避けなければなりません。麻薬は多幸感や異常感覚を発現します。






うがい薬・トローチ

1【殺菌消毒成分】
 ポピドンヨード
 グルコン酸クロルヘキシジン
 塩化ベンザルコニウム
 塩化セチルピリジニウム

2【抗炎症成分】
 グリチルリチン酸ジカリウム
 アズレンスルホン酸ナトリウム


 などが一般的なものです。

みなさんも自分の持っている鎮咳・去痰薬にどんな特徴があるのか考えてみましょう。



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