全5件 (5件中 1-5件目)
1
あたりまえだけどなかなかできない組織のルール (アスカビジネス)あたりまえだけどなかなかわからない組織のルール著者:浜口直太価格:998円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る□ ホウレンソウのできない理由は簡単です。仕事に対して素直でも謙虚でもないからです。組織で信頼関係を築方法はホウレンソウなのです。□ 団結を崩す人は見せる組織から外そう□ 人材を得てキープし続けるためにカギになることが3つあると思います。まず、組織に夢があること、二番目に組織のリーダー(上司を含め)に魅力があること、三つ目に金銭的なことを含め満足いくリターンがあること。□ 人間的に一番成長できること知っている?嫌な人、苦手な人がいる組織で誠心誠意、頑張ることです。試してごらん?もの凄く成長できるから。□ 長期的に成果を出すには、人格を高め、総合的な人間力が必要です。□ 伸びている会社は、社員一人一人がそれぞれのいい個性を出すことを大切にしています。□ 人としてすべてを肯定して、前向きに生きていく□ 現代における競争力のある強い組織とは、一人一人の組織のメンバーが、経験・知識・役職ではなく、プロとして費用対効果・時間帯効果を踏まえ、組織に対して成果や貢献度で評価できりシステム□ 努力してリーダーになった人は、それまで相当苦労しているため、それだけ人間的魅力を備えています。□ リーダーに向かいない人 1)元気がない 2)声が小さい 3)自信がなさそうにぼそぼそ話す 4)人の話を聞いていない 5)質問されても答えられない 6)話がゆっくり過ぎてとろい 7)話がすぐ脱線する 8)言葉と言葉が開きすぎて、話がしどろもどろ 9)論理的に筋道を立てて離せない10)分からなくなるとすぐに黙り込む11)「あのー」「えーと」など間抜けな言葉を頻繁に使う12)落ち着かずじっとそいていない13)人の目を見て話せない14)話したり、聞いたりしている時、貧乏ゆすりやボールペンで遊ぶ15)組織や会議に遅れているなど時間にルーズ16)プレゼンやスピーチをする時、必要な資料を準備しタイムリーに配れない17)議事録などを作らせると、基本的な関連事項や大事なポイントを外している18)頼まれたことを、できる限りすぐやらない19)書類など作った後、ダブルチェックをしていない。20)上司に見せる書類も、きちっと自分なりにリサーチして完璧に出していない21)新聞も本もほとんど読まずに、世間のことを知らなすぎる22)何事も途中で投げ出し中途半端なことばかり23)一つのことを始めても、他のことに手を出すので結局すべてにおいて成果が上がらない□ リーダーを評価・批判する前に、同じ責任感で組織運営をしてみてください□ メンバーが楽しく頑張りやすい組織の環境づくりです□ 本当に健全な組織を作りたいなら、努力して先輩や上司を立て、敬うような雰囲気を組織になじみこませなけければなりません。□ 先輩や上司のよいところを徹底的に真似し、そしてその部分で追い越してください!□ 上司に使え抜けない人は、原因結果の法則で、上司になった時、部下はついてこない。□ 一度会社に雇われたら、何が本当に会社のためになるのかを常に考え、会社のためになることをどんどん実行していくべきでしょう□ 真の慈悲の心で言動しよう□ 組織に信用できない人がいた場合1)信用を得られるように本人を指導し態度を変えてもらう2)本人が希望する他の部署に異動してもらう3)組織を辞めてもらう□ 徹底的に対話すれば必ずわかりあえ解決できる□ 何もしなければ組織は衰退する□ 結果を出したかったら組織と自分を一体と思って頑張ること□ 目標管理制度は何のために導入するかをしっかり理解し、単なる人事・業績評価システムではなく、上司と部下の大事なコミュニケーション・ツールととらえ、その実行に力を入れる□ 上司と部下の職務に関する優先・重要箇所のすり合わせ並びに評価ポイント・基準の確認・合意□ 今求められるリーダーの条件 1)人間が大好きな人 2)協力かつ柔軟なリーダーシップが発揮できること 3)生涯修行中であることを自覚し、誰からも学ぼうとする謙虚な人 4)組織のために人生・命を掛けられる人 5)組織のためならいつでもリーダを辞められること 6)組織メンバー一人ひとりと対話できる人 7)組織にとって不可能なことを可能にしようとする気概のあること 8)組織のために高い志・理念・目標を持ち、日夜努力する人 9)組織の結果にすべて責任を持つ人10)先見性のあること11)組織活動を通じて人間性・能力を高めていける人12)組織のメンバーに組織活動を通して夢と感動を与えることができる人13)公私にわたって自己管理ができ、メンバーの模範になること14)メンターまたは師匠を持ち、その人から命がけで学んでいる、学んだ人15)命がけで人材(後輩)育成をしている、または将来する決意のあること16)平和をこよなく愛する人17)人の苦しみや悲しみが自分のことのように思える慈悲深いこと18)リーダーとして、組織のメンバーの誰よりも学びチャレンジしている人19)何事も、最初に自分で実践し、メンバーの模範を見せられる人20)悪や不正をする勢力と命がけで戦える人21)強靭な体力と精神力をもった人22)物理的にも経済的にもまったく欲がない人□ 命懸けでないとリーダーは務まらないのではないでしょうか□ 出した目標に全員コミットさせ、徹底的に責任を持たせる□ 伸びている組織のメンバー像 1)あいさつがきちんとできる 2)元気と活気がある 3)明るく笑みが絶えない 4)作業にメリハリがある 5)行動がテキパキしている 6)先輩や上司に敬意を払っている 7)電話などの対応が早く、的を得ている 8)訪問者への対応が親切・丁寧」 9)一つひとつの言動が真剣10)理解できなければ相手にすぐ丁重に確認する11)頼まれたらすぐやる12)言動がポジティブ13)生産性・費用対効果を大事にしている14)絶えず感謝の意を表す15)時間に厳しい□ 強い組織を作る最良の方法は、強いリーダーシップと使命感を持つ人格者を組織のリーダーにすることです。□ 組織内外の人を大事にする□ メンバーへの徹底したケア□ 組織は大きくなればなるほど現場を重視しよう□ ダメな社員に過度な期待はしないこと□ いい会議1)事前に決め、式次第や資料など会議で使うものは十分に準備します2)参加者は5人以上7人以下3)基本的には1時間以内に終わらせます4)テーマに直接関係する人は全員参加5)会議終了までに具体的な行動計画を立てる□ 組織に崇高な理念と目的、そしてリーダーの高い志があれば、人材は集まるし、育つ□ 最も効果的な問題のシンプルな分析方法は、その問題を引き起こしている最大の要因を一つ探すことです。□ 1年や半年ごとにジョブ・ディスクリプションを正確にアップデートすることです。□ 本当にそのメンバーが組織に必要なのか、また貢献しているのかも判断することです。□ ちゃんとした(業務)日報が書けない、出せないメンバーは信用しない。□ 伸びる人は人間関係マネジメントができる□ 自分を守ろうとする人は、人の上に立てない□ 三人以上の後継者(候補者)を育てよう□ 部下として自覚のない部下を持ったら、仕事を頼む時には、一方的ではなく、彼等からフィードバックさせ、その時点で彼等に意義、手順、上司の重視度・期待度、現実的なワーク・スケジュールを頭に入れてもらうこと。そして、彼等自らコミットしてもらうことです。□ 完璧な組織などない□ 相手の意見や考え方をまず受け入れ、尊重・感謝し、自分と異なる場合にはなぜ違うのかを丁寧に説明する。謙遜かつ思いやりのある対話をすることです。□ 欠点を見せてなおそんけいされる、そんな魅力あるリーダーになりたいものです。□ 「信じる」ことがすべてを変える□ いい原因を積んでの結果であれば、それは、その人の使命でもあるので、組織での責任をまっとうしていれば、それがまたよい原因となり、良い結果を生むことになるのです。
2013/12/31
コメント(0)
新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている―驚異の自動収入システムは今も回り続けていた! (知恵の森文庫)結局「仕組み」を作った人が勝っている新版著者:荒濱一価格:760円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る□ 今後、プチリタイヤに限らず起業を考えている人には「成功するまで続けろ」「知らないのにやるな」という2つの言葉を贈りたいですね。□ オンリーワンかつ利益率75%以上かつ自分の体を動かさなくていい商材を追求する□ 不動産や金融商品などを扱えば、単価を高く設定しても広告が集まる可能性が高い。□ メルマガの最後に、ビジネスにすぐ活かせるような教訓を提示するなどして、「役立ち感」を与え、リピートにつなげる□ 最も大切なのは、生徒より先に先生を増やすこと。先に教えられる人をどんどん育てれば、生徒は後からいくらでもついてくる。□ 自分にとって有益なことは、1000の話があったらそのうち3つしかない。□ 自分に起きることはすべて自分の責任。それをきちんと呑み込んで消化できるだけの度量があれば、たとえダマされても、いつか別の人から別の形で帰ってくる□ 世の中、不景気だっていいますけど、僕はそんなふうに思ったことは一度もないんです。むしろ人件費も家賃も抑えられているんだから、こんなビジネスチャンスはありませんよ。みんな下を向いて、景気が悪いと思い込んでいるだけ。まず自分の頭から思い込みを外すことが大事でしょう。□ 古くからあるものの形や用途を変えてみる□ 何にでも好奇心を持つこと□ 「仕組み」の拡大再生産に汗を流してほしい□ 「なぜだろう」と常に自分に問いかけていると、何を見ても発想の回路が自然と回る□ 常に「仕組み」を意識し、アンテナを張り、世の中の動きや人の言動を注視している。
2013/12/28
コメント(0)
黙示黙示著者:真山仁価格:1,785円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る□ 食糧難の時代になれば、高値で買える国が勝つんだ。エネルギー問題で甚大な貿易赤字を生んでいる我が国に、もう一つ大きな貿易赤字の要因が生まれる可能性がある。□ 今やアメリカのバイテク研究所で、博士号を取るものの大半が中国人なんです。□ 持ち帰られたデータを基にさらなる品種を開発するでしょう。このままでは、間もなく世界のGMO市場は、中国が席巻するとまで言われています。□ 結局自分たちは小さなメビウスの輪を回り続けて死んでいくのかもしれない。しかも、それが正しい選択なのかどうかも、死ぬまで、いや死んでも分からないだろう。問題は、それが未来に繋がるどうかだ。☆彡こちらもどうぞ真山仁さんの本 個人的な本一覧
2013/12/23
コメント(0)
ブランディング 7つの原則―欧米トップ企業の最先端ノウハウブランディング 7つの原則 欧米トップ企業の最先端ノウハウ著者:岩下充志価格:1,810円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る第5章 顧客インサイト□ 差別化を実現するための顧客ターゲティング□ 顧客分析からの重要なアウトプット 1)ターゲット顧客の定義 2)ターゲット顧客におけるブランド選択要因に対する深い理解□ 顧客分析に臨む 1)具体的な課題意識を抱き 2)深い仮説を事前に立て 3)大切なポイントは納得するまでとことん追求する姿勢を持ち 4)とにかく現場百遍で現実、現場を大切にしながら 5)明快でシンプルな結論をだす□ カスタマージャーニーによる顧客分析 知る ・なんとなく気づいている ・欲しい、必要だと思うきっかけがある ・オプションを評価する ・選択する 買う ・購入場所を決定する ・買い物に出かける ・購入意思を確認する ・購入する かかわる ・使用できる状態にする ・使用する ・評価する ・推奨する□ 情報収集力×イメージ力=インサイト力第6章 競合との差別化□ ブランド名を聞いて独自の姿がイメージできるか□ 市場の大きな変化を見極めること、そして自社のブランドが、どの市場で戦っていくのかという市場の定義ブランドポジショニングにとって重要な作業になってくる。□ 差別化は実体を通じて実現される 1)商品機能・技術による差別化 2)プロセスによる差別化□ シンプルな差別化が、企業内部を「まとめて」くれる第7章 ブランドの拠り所となる中核概念□ 企業理念は、その企業の存在意義。普遍的な概。時代が変わっても変化しない価値観。創業理念、社是、行動指針が該当する。□ ブランドポジションは、顧客・ターゲットが思わず引き寄せられる、そのブランドにしかない(できない)ブランドの核となる特徴□ ブランドプロポジションの条件 1)シンプルでわかりやすいこと 2)「あれもこれも」ではなく、「これ!」に絞られていること 3)顧客に対して提案性があること 4)競合ブランドとの差別化がなされていること 5)社員の活動の求心力になるものであること 6)将来の方向性、可能性をしめしていること第8章 ブランドプロポジションを体現するためのしくみ□ ブランドの表現には「らしさ」が感じられるか□ タッチポイント 1)ブランド戦略とクリエイティブ開発は一貫したプロセス 2)一貫性があり相乗効果を発揮するブランド表現方法□ ビジュアルアイデンティティの要素 1)トーン・アンド・マナー 2)ビジュアルアイデンティティ・エレメント 3)デザインシステム□ IBMのブランドステートメント「Think」に対して、Appleが「Think different」というブランドステートメントを掲げたことは有名な話である。□ グローバルリーディング企業のものは、300ページを超える。第9章 ワンボイスの社内浸透と社外コミュニケーション□ 全てのビジネス活動は、ブランドに従っているか□ ブランディングの最終的な目標はブランド価値の最大化である。□ 社内浸透を阻む3つの問題 1.ブランディングの目標、目的に関する問題 2.情報共有に関する問題 3.モチベーションに関する問題□ 人は右脳で感じ、左脳で納得する□ 「らしさ」の基準 「らしい」思考 「らしい」行動□ 体質強化は企業の底力を引き上げる□ 同じ課題を「他社はこう対応するかもしれないが、ウチはこう解決する。何故なら、ブランドポロポジションでは、○○と定めているから」と思考し、実行に移す社員こそ必要なのである。
2013/12/14
コメント(0)
ブランディング 7つの原則―欧米トップ企業の最先端ノウハウブランディング 7つの原則 欧米トップ企業の最先端ノウハウ著者:岩下充志価格:1,810円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る第1章 ブランディングとは何か?□ 「グローバル化」は製造業に限らず日本企業にとって、避けて通れない課題です。□ 「モノのづくり」という言葉は、決して昔から使われてきたのではなく、まさに20年間、さかんに語られてきた言葉である。□ 実際に行っている活動を、いかにしてステークホルダーにうまく伝えていくか、それがこれからの日本企業の収益向上における課題の一つであるといえる。□ 日本企業におけるブランドの定義 ・商標やロゴマーク ・広報・宣伝活動 ・ロゴマークや広報・宣伝を含めた、顧客とのすべての接点□ ブランドとは、「living business asset」 つまり「常に変化するビズネスアセット(資産)」と定義される。□ 「ブランディング」は、あらゆるビジネス活動をマネジメントし、ビジネスアセットであるブランドの価値を最大化することを目指す活動である。□ 最初はネーミング、お客様にごひいきにされて「ブランド」へ□ ブランディングは広告キャンペーンではない□ 強いブランドは景気変動への抵抗力が強い□ ブランドは社長自らがマネジメントし、価値を高めるものだ□ 「事業戦略」と「ブランド戦略」は上下の関係ではなく、相互に影響しあうもの第2章 ブランド価値を把握する□ ブランド価値とはブランドが「稼ぐ」具体的な金額である□ さまざまなブランド価値の評価方法 1)コストアプローチ:過去に費やしたコストの合計 2)マーケットアプローチ:類似のブランドがM&Aで売買された価値 3)インカムアプローチ:ブランドが生み出す将来のキャッシュフロー□ ブランド評価価値の3つのステップ 1)財務分析:どれくらい儲かるか 2)ブランド役割分析:ブランドがどれくらい儲けに役立っているか 3)ブランド力分析:ブランドによる儲けがどのくらい確実か□ ブランド力分析の10の原則社内(企業の要因) ・Clarity(明瞭度):ブランドのあるべき姿を明確に定める ・Commitment(関与度):ブランドに対するコミットメントを高める ・Protection(保護力):ブランドを守る法的保護やしくみをつくる ・Responsiveness(適応力):市場の変化に応じてブランドを進化させる社外 ・Authenticity(信用力):ブランドであるべき姿を実現できる能力 ・Relevance(適合性):顧客ニーズに適合している ・Differentiation(差別化):競合と異なるポジショニングを有している ・Consistency(一貫性):一貫性のあるブランド体験 ・Presence(存在感):記憶され選ばれるだけの存在感がある ・Understanding(理解度):顧客に深く理解されている□ ブランド価値評価技法は、グループブランド全体を評価することは当然行うが、さらに細分化し企業を構成する階層別(事業レベル、商品・サービスレベル)のブランド価値を算出することができる。□ ブランド価値の「見える化」を通じて、グループ経営管理の高度化、個別事業の強化のために、ブランド価値をKPIとしていくことが、重要になる。□ 3つのブランド体系 1)コーポレートブランドで事業を展開する「マスターブランド体系」 2)コーポレートブランドに全く頼らずに事業を展開する「フリースタンディング・ブランド体系」 3)コーポレートブランドが事業を下支え(エンドース)する「エンドーストブランド」□ ブランディングを現実的なものにするためには、顧客の頭の中に生まれるブランドイメージを、企業側でコントロールし、ブランドとして目指すイメージを実感してもらう必要がある。□ ブランド体系を整理するメリット 1)顧客の知的品質を管理できる 2)ブランドの「目指す姿」が明確になる 3)コミュニケーションが良くなる 4)コミュニケーションコストが下がる 5)ブランド管理労力が軽減される第3章 ブランド価値最大化のためのフレームワーク□ ブランディングを始めるためには大義名分が必要□ ブランディングフレームワーク 7つの原則の進め方 1)まず、整理・凝縮し、そして拡散する 2)ブランドとして何をするか、何をしないかを決める 3)機能性と情緒性を併せ持つこと 4)ひとつのチームとして、情熱をもって推進する 5)期間は柔軟に考える□ ブランディングフレームワーク 7つの原則の概要 1)ブランドオーナーの意思 CEO自らが「目指す姿」を語れるか 2)顧客インサイト 顧客のアンメットニーズを捉えているか 3)競合との差別化 ブランド名を聞いて独自の姿がイメージできるか 4)ブランドの拠り所となる中核概念 ブランドの目指す姿が30文字以内で定められているか 5)ブランドポジションを体現するしくみ ブランド表現には「らしさ」が感じられるか ブランドの規定量はわかりやすいか、楽しんで理解できるか 6)ワンボイスの社内浸透と社外コミュニケーション 全てのビジネス活動は、ブランドに従っているか ブランドを犠牲にして「インパクト」だけを追い求めていないか? 7)効果測定と新たなサイクルへ ブランド価値を高める具体的な活動をしているか第4章 ブランドオーナーの意思□ CEOは自ら「目指す姿」を語れるか□ 企業には歴史の中で培われた独自の文化が存在する□ ブランディングには、「意思」が必要である。意思は机上から生まれない。お役様と接する現場や、製品を生み出す現場からその企業ならではの意思が感じられることがしばしばある。□ ブランドとしての意思を「まとめる」□ 一つの意思に向かって全社が一つに
2013/12/08
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1