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DVDの映画「モディリアーニ」を観てた合間に、ちらりと紅白歌合戦を覗いたら・・・。ちょうどはるるさんの地元、栃木県の宇都宮出身の演歌歌手・森昌子が唄っているところ、でした。数年前に森進一と離婚し現役歌手に復帰、女優としても活動ちゅうですが、最近とても表情がかがやいていて、ステージに立つだけで華があります。演奏曲目は「バラ色の未来」20年間という歳月とその間に彼女が経験した様々な体験が1人の女性をこうも変えるのか…。 歌声も往時と何ら変わりなく、むしろ人生の様々な経験を積むことで、かつてよりも説得力を持っているような気がします。 バラ色の未来があるから別れの時 わたしは泣かないという歌詞でスタートして、中盤に。人生は絶え間なくなにかが終わりなにかが始まるそれが生きるということという、フレーズがあります。ばら色の未来があるからあなたの後を わたしは追わないいさぎよくて、しかもポジティブでいいですね♪でも、ただ能天気に明るいだけじゃなく。。。また今度 生まれたらあなたと恋をするかもしれない愛は終わりのない夢と、フクザツな部分もあるところがgooです。作詞家・なかにし礼も健在ですね!紅白歌合戦のNHKよりも、裏番組の女子のフィギュア・スケートのほうが魅力的。テレビ東京でやってる、団塊世代に関する特番も気になります。12月22日の朝★瀬戸内の連絡線に乗って、念願だった直島の地中美術館に行くうさぎさん。一年は、こうして終わるけれど。また、あたらしい一年がすぐに始まろうとしています。ぼくにとっては、7年目の楽天日記になりますが、なんの進歩もないどころか、どんどん退化してるかも。汗みなさん、こんな相変わらずの「あやしいふるほんやさん」ですが、なんとか見捨てないで2007年もよろしくね。もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪人気blogランキングへ
2006年12月31日
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夕食の前に、配偶者の実家から午前中に貰って来た「のしもち」を切り分けました。つきたてのもちでは柔らかすぎるので、少し時間を置いてほどよい硬さになってからの作業です。平たい20X30センチ四方くらいの大きさなもので、まず包丁で4分割して細長くして。。そのあと、適度な柔らかさを保っている状態のまま、手早く1センチほどの厚さの長方形のもちにひとつづつ、包丁の背に体重を乗せながら、あまりチカラを込めないようにして、さくりさくりと1枚づつに切ります。10枚くらいの単位で、そばに居る配偶者が手早くラップに包んで行きます。そして、4分割した長細いもちを1本切り終わるごとに、包丁に付いたもちのぬめりを洗い落としに、流し台に立ちます。(いちいちこうしないと、切れ味がすぐに鈍くなって、包丁の後始末も手間がかかるし・・)今年は、もちを寝かせるタイミングが良かったので、ちょうど楽に切れたんだけど、去年の末には時間を置き過ぎて、ちょっと固まってしまい、かなりチカラが必要になり、ぜんぶ切るのにもけっこうな時間がかかっちゃって、なかなか作業に苦労しました。この作業が終わって、冷凍庫に入れておくぶんと、そのまま直ぐに食べちゃうぶんや、しばらく前に旦那が亡くなって同じ市内に一人暮らしをしてる叔母のぶんを分けたりしてると、いつものようにいよいよ年の終わりが迫って来ているな~、なんて実感がしみじみと湧いて来ます。いよいよ、古い1年が終わって、また、あたらしい1年が来るんですね。2006年12月27日に撮影★金沢から北関東の宇都宮への帰り道での列車の窓からみた冬の日本海(新潟)今回のはるるさんちの年末と年始は、ちょっと変則的で・・。おおみそかと1月1日は配偶者がどうしても抜けられない県外出張で、おいらがひとりでお留守番ということになりました。ま、その前に12月の18日から27日までの10日間、たっぷりと西日本の一人旅をして来たばかりだから、どってことないんだけどね。冬休みに突入して、東京都内の仲良しの従妹のところに転がり込んでるままの美大2年のムスメは、恒例の親族一同が十数人集まる新年会の1月2日には帰省するようだ。(でないと、まだもらってるお年玉にありつけないし!)笑そして、そのまま7日にある地元での成人式に出席して、大学のある町に戻る予定。相変わらず、写真スタジオの仕事に追われてる社会人の息子は、年明けて1月4日には帰って来るという連絡メールが、さっき入った。久々に、一家4人が顔を合わせることになります。半年振り、くらいかな?!やっぱり、正月だね~。関東地方、31日と元旦は頭上におだやかな晴天が広がりそう。でも、日本海側は雪ですね。。2006年12月27日★列車の窓からみた冬の越後路フィギュアスケートの全日本選手権最終日の女子のフリー演技を見ながら、チューハイ飲みつつゆっくりと時間をかけてこたつで夕食。今シーズン、ここ一番というときの本番ではなかなか決まらなかったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させた浅田真央(愛知・中京大中京高)がほぼ完ぺきな演技で211・76点の高得点をマークし、大差をつけて初優勝しましたね。滅多に見せない真央ちゃんの涙には、思わずこちらもちょっとばかり、うるうる。個人的には、去年の世界選手権銀メダリストの村主章枝(avex)が4位に終わったのが、残念でした。。もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪人気blogランキングへ
2006年12月29日
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倉敷の美観地区の片隅に、こんな火の見やぐらが立っています。そのかたわらには、ちゃんと消防団の建物も。。。で、火の見やぐら・・・これって、どうなのかな?!実用品?!なんだろうかと考えてしまいましたが、まさかね~。笑たぶん、景観保存のひとつのアクセサリーみたいなもの、なのでしょうか??本来は、通信手段も未発達な時代に、やぐらの上に交代で見張り番に立ってるひとが、肉眼で火事を早期発見するためのもの、だったんですよね。で、見つけるとやぐらのてっぺんにある半鐘を鳴らして、みんなに非常事態を知らせた。その鐘の鳴らし方によって、遠くの火事か、近くの緊急性の切迫した火事か、なんてことまで判るようになってたらしいけど、今じゃそんなのを聞き分けることの出来るひとなんて、なかなか居ないよね~!この岡山県・倉敷の美観地区は年間数百万人の観光客が訪れる、県内随一の観光名所。白壁に川辺の柳並木が映える一帯には、大原美術館、日本郷土玩具館、倉敷考古館など数々の文化スポットが点在しています。2006年12月22日撮影★倉敷の美観地区倉敷駅から中央通りを歩くことおよそ10分。近代的なビルが立ち並ぶそれまでの景色が一変、川面に柳の枝を映す倉敷川のほとりに白壁の蔵屋敷が続く風情ある街並みが現れます。江戸時代は幕府の天領として栄え、年貢米を収める米蔵や商屋が並んでいた場所だそうです。とくに、倉敷の魅力はすべてこの美観地区に凝縮されるといっていいほど、多彩な見どころがいっぱい。大原美術館、アイビースクエア、倉敷民芸館、日本郷土玩具館、倉敷考古館……。みんな、くまなく見てまわろうと思えば一日がかり。時のたつのも忘れるほどに散歩できる、路地裏散策や民芸店巡りなども楽しいところでした。 はるるさんは、1日300円の駅前のレンタサイクル(朝から夜の8時まで使用OK!)を使って、モノズキにも暗くなるまで歩き回り、走り回りましたが・・・。わりと意外だったのが、じっさいに自転車でこの美観地区エリア以外の周辺にある町並みを巡ってみたら、けっこう古風な町並みを保存したり修復・再現してる場所が多くて、しっとりと落ち着いたところがいっぱいあって、心安らかにペダルをこげたこと。よく、各地の有名な観光地なんかでも・・・景観保存地区だけが浮いていて、あとはつまらないごちゃごちゃした町並みってことがよくあるんですけどね。ま、奈良や京都と比較することは出来ませんが、けっこう町ぐるみで心がけてる部分が伝わって来るものが、倉敷にはありました。こんどは、緑したたる季節に再訪してみたいな、と思います。もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪人気blogランキングへ
2006年12月28日
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10日間の国内移動の旅も最終日。最後の目的地、石川県の金沢にある21世紀美術館でやってる奈良善智さんの個展もじっくりと鑑賞できたことだし、あとは乗り継ぎを調べて最短時間で北関東にある栃木県の宇都宮を目指しました。。。とゆー、はずだったのですが。汗午前10時半頃に出発した石川県の金沢から富山県の高岡を経由し、途中の駅での1時間半などの待ち時間などもあり、糸魚川・直江津を経て新潟県の柏崎、長岡まで夕方までにたどりついたのは良かったけれど・・・。2006年12月27日撮影★長岡駅で、水上へ出発直前のプラットホーム。長岡始発、水上温泉終点の列車に乗って、六日町辺りにさしかかった処で車内のアナウンス。越後湯沢から群馬県との県境にかけての大清水トンネル付近が、強風による徐行運転で、40~50分の遅れだという。水上から高崎までの次の乗り継ぎ列車は20分の待ち時間だったので、当然ながらその列車への乗り換えは不可能に。そして、その次の水上駅を出発する便はさらに1時間半後の午後7:50分頃に!(ほんとうなら、午後7:30には高崎発の両毛線で栃木県の小山までの列車に乗るはず、で宇都宮には9時前後には到着予定でした)2006年12月27日撮影★新潟県横断の途中で、ゆうぐれどきの信濃川を渡りました。さらに、この水上から高崎までの区間で人身事故が発生、復旧の見込みは立たず。その先の両毛線でも、関東地方を襲った突発的な初冬の大嵐のおかげで、一日中を通じて信号を中心にした交通システムがダウンしてしまい、寸断状態。駅員さんに聞いても、もう群馬と栃木を直接つないでる両毛線の列車ダイヤがめちゃめちゃなので、まったく予想がつかない状態だから、多少は遠回りでも高崎から大宮まで出て、そこから宇都宮を目指すのがカシコイかな?!と、判断。それでも自宅がある宇都宮にたどりついたのは、真夜中の午前様ぎりぎりの午後11時58分のこと、でした。高崎発の上り列車が宇都宮への乗換駅、埼玉県の大宮に到着すると直ぐに、1時間に1本くらいしか出ていない上野発の快速・宇都宮行きに接続してほとんど待ち時間もなしに乗れたおかげで、ちょっぴり時間短縮。でも、この深夜11時以内という時刻には、ちょっとしたラッキーがありました。青春18きっぷの1日の有効期間は、そのスタンプを押した日の午前0時から、午後11時59分までなので、その時間を超えたぶんの乗車料金は、別に払わなくてはならないから、です。かろうじて、滑り込みセーフ!笑とゆー、やれやれの1日でした~。眠い。【最初のスケジュールは、こうでした!】10:58発 金沢(石川県) [普通]北陸本線(米原-富山) ↓69分 59.4km[JR西日本] 12:07着 富山(富山県) 12:24発 [普通]北陸本線(富山-直江津) ↓113分 117.8km[JR西日本] 14:17着 直江津(新潟県) 14:21発 [普通]信越本線(直江津-長岡) ↓91分 70.0km[JR東日本] 15:52着 宮内(新潟県) 16:24発 [普通]上越線 ↓129分 103.5km[JR東日本] 18:33着 水上(群馬県) 18:36発 [普通]上越線 ↓52分 51.8km[JR東日本] 19:28着 新前橋(群馬県) 20:01発 [普通]両毛線 ↓92分 84.4km[JR東日本] 21:33着 小山(栃木県) 21:51発 [普通]東北本線(上野-黒磯) ↓27分 28.9km[JR東日本] 22:18着 宇都宮(栃木県) この区間の普通運賃7980円 でしたが、18きっぷだと2300円です。人気blogランキングへ ↑アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが、ここで見られます♪(もし、はるるのほむぺがお気に入りいただけたら、ぽちっと1票お願いしますネ)
2006年12月27日
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今回、宇都宮から京都・大阪や倉敷・瀬戸内の島などを経由して、九州を目指したのは・・・。実に、80年ぶりになるという新設の国立の博物館が、大宰府の天満宮近くに新しく出来たばかりなので、そこにある九州国立博物館を体験するのがいちばんの目的だったはず、でしたが。これまでずっと日本の国立博物館は、すでに明治時代に開館していた東京の上野の森にある博物館と、京都博物館、そして奈良博物館のみっつだけ、という期間が80年間も続いていたのですねぇ~。九州上陸の初日の12月23日に寄り道してれば良かったものを、「いいや、とりあえず2日後の帰り道にゆっくり見物しよう」と、長崎での宿のチェックインを優先してしまいました。そしたら九州国立博物館、よりによってイブの翌日の25日から、年内いっぱいは休館だと!!がーん。仕方ないので、長崎から博多までのルートを、途中下車しながら楽しもうかと・・・来る時には乗らなかった長崎本線の各駅停車の、雲仙の火山が目の前に見える海沿いの景色を眺めてたら。汗なにもない、田舎の小さな駅で午前8時半頃に停車。ここが終点で、乗り継ぎのここから先に行く接続列車は何と!!あとは、午後の2時過ぎにしか出発しないという!!いくらローカル線の列車の接続が良くないと言っても、待ち時間が5時間以上なんて!こんなケースには、なかなかお目にかかったことない。いつも、事前に時刻表を調べておくんだけど、今回はそもそもの九州博物館の予定が消えてしまった突発的な状況だったので、たかをくくって成り行き任せで列車に飛び乗ってしまいました。汗・汗・涙ひとまず、この日はふりだし近くに戻って、ハウステンボスの前を通る大村線に乗り換え、佐世保の港にある自衛隊の海軍博物館(無料だけど、おたくにはすばらしいコレクション)と、有田焼の有田に途中下車して、あの柿右衛門さんの窯元を訪問したり、して。午後8時半におばかなはるるさんは、なんとかかんとかぶじに博多駅から翌朝、大阪駅に到着する夜行列車に乗りましたとさ・・・。どっとはらい。
2006年12月26日
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クリスマスの朝。長崎から鈍行列車に乗って、諫早湾のおだやかな海面の向こうにそびえ立つ雲仙岳を眺めていたら・・・こんなポスターを見かけました。JR九州のキャンペーンらしく、福岡県・佐賀県・長崎県を移動中の色んな車輌の中のあちこちで掲示されてましたよ。鹿児島本線あたりで・・通学帰りの女子高生たちが。「そげんこつなか!」 (そんなことないよ)とか「ばってん、あんひとすいとう」 (だけど、あのひとがすき・・)「しまえとう~」 (つまんない~)なんて外国語みたいな会話してるのをレールの音といっしょに聞いてるのも、なんか嬉しかったです♪こんな風に、方言の聞こえる普段着のローカル線、好きですね、やっぱ。停車中の車内で撮影したので、小さな駅のプラットホームが窓の外に映っています。。。
2006年12月25日
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みなさんは、この聖夜をどちらで過ごしていますか?はるるさんは知らなかったとはいえ、どうやらエライ場所に宿泊してしまってるみたいです。ここ、浦上のカトリック・センターは、あのローマ法王が長崎においでになった時の宿泊場所。ついさっき、この建物の職員の方にお聞きしました。昨日から連泊しているユースホステルとして使われている部屋は6階にありますが、5階は信者さん用の宿泊施設。そして、3階と4階は神父さんたちのお住まいになっている空間だそうです。汗隣接して、立派な神学校などもあって、ここは日本のカトリック教会の大本山みたいなもの。もうすぐ午後9時から始まる浦上天主堂でのクリスマスのミサは、ふだんは出て来ない大司教さまがおでましになるそうで。はるるさんの全生涯に渡って、空前にして絶後になりそうな、いちばんクリスマスらしい?!クリスマス・イブになりそうです。1時間ちょっとのミサが終ったあとには、このセンターに1階ロビーで、ワインでの祝福の意味を込めた乾杯もあるそうなので、そっちの方が楽しみかな??あと、宿泊者たちにはさらに談話室(6階の泊まってるフロア)で、みんなで美味しいケーキのふるまいもあるそうです。。。わくわく!えさには弱い、はるるさん♪うふ。もし、この日記を応援していただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪(ただいま「あやしいふるほんやさん」は、全国ランキングかなりダウンしちゃって50位前後を迷走中!)人気blogランキングへ
2006年12月24日
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路面電車の1日フリーパス(500円)をJR長崎駅の観光案内所で買って、もらったMAPを見ながらまずはグラバー園方面に行く路線に飛び乗り、「出島」で下車しました。そう、あの出島です。鎖国時代に、外国人居留区としてどうぶつをオリの中に閉じ込めたみたいな、あれ。ちょっと前までは、跡地としてろくすっぽ何も無いみたいな場所だったので、無料開放されてたんだけど、最近は当時の建築物の再現がずいぶんと進んで、ちょっとしたテーマパークみたいになったので、江戸時代へのタイムスリップの入場料金は500円だそうです。笑路面電車の停留所は、おおきな通りの真ん中にあります。長崎市民に言わせると、長崎の道路を通行している物の中で、いちばんえばってるのが路面電車らしい。なんせ、滅多なことでは車は線路に入って来ない。たまに軌道上でウロウロとかオロオロしてる自動車なんかが居ると、ものすごいイキオイで警笛を鳴らしまくられて、たちまち追い払われる、とゆーか、電車に蹴散らされるみたいで。(^_^;)東京や京都など、大部分の大都市の路面電車は、長崎の現在の姿とは正反対に、沢山のクルマのラッシュの渦に巻き込まれて、にっちもさっちも行かなくなって姿を消して行った過去の歴史を思うと、大手を振って活躍してる長崎の電車たちは、なんだかさっそうとして見えます。路面電車が走る通りの山側のほうに出島があって、現在は江戸時代の波打ち際よりもかなり海岸線が遠くなった海側のほうに、去年の4月にオープンしたばかりの長崎県立美術館の建物があります。地元の人に言わせると・・以前は出島岸壁だった所を埋め立てて、長崎水辺の森公園の中に近代的な長崎県立美術館ができて、昔の面影はなくなってさま変わりだそうですが。以下、公式HPにある館長・伊東順二さんの「ごあいさつ」です。みなさんは「美術館」と聞いたとき、どんな姿をイメージするでしょうか?美術品が陳列されている静かな空間、どこか敷居が高く入りづらい場所…、といったところではないでしょうか?しかし、世界の美術館の状況を見渡すと、もはやそうした旧来のイメージの美術館は時代遅れになりつつあることは明らかです。21世紀に投げかけられる新しい美術館像とは、パリにあるポンピドー文化センターのように、地域の文化的心臓となり、芸術を媒体として、人類になくてはならない「文化」という血液を社会に送り出す、コミュニケーションセンターなのです。私たち長崎県美術館は、さらにそのモデルから一歩踏み出して、美術館を情報に変換し、長崎県、日本、世界の境界を超え、いつどこにいても、その存在を体感できるような双方向ネットワーク型の美術館をも目指しています。私たち自身も、その情報と人のネットワークを生かして、地域の情報・記憶を摂取し、体験・分析しながら、過去と未来につながる次世代コンテンツを醸成し、発信していきたいと思っています。また、本来、美術館とは、県民の財産である美術コレクションを収蔵する金庫であり、その価値を知らしめる劇場でもあります。その価値を更に増幅するために、私たちは日々研究、調査に務めると共に、作品の最高の舞台を作り上げることをお約束致します。こんな美術館と遊んでもらい、楽しんでもらい、そして恋をしてもらうことが私たちの夢なのです。この言葉通り、1Fのミュージアム・ショップのとなりにある「情報コーナー」は、とてもオープンな感覚で、常駐されてるらしいスタッフのひとも楽しいひとでした。初めて訪問する公営の美術館の場合、はるるさんは基本的によほど魅力のある独自の企画展でない限り、その美術館の常設展示だけを優先的に鑑賞するように心がけています。その美術館が、どんなポリシーと未来に向けたビジョンを持って、美術作品を収集しているのか、ひと目で分かることが多いからです。須磨コレクションを擁する長崎県美術館は、優れたスペイン美術のコレクションを誇る美術館らしく、そのせいもあってかスペインの首都、マドリードにある世界3大美術館のひとつに数えられるプラド美術館とも縁を結んでいるようです。実は、去年マドリードにあるプラド美術館を訪問したときに、高くて(円はユーロに対して通貨レートが弱い)買わなかった、プラドのミュージアム・グッズがこの長崎でまとまって販売されてた(しかも、ちょうどバーゲンで!)もので、思わず安さに感激していくつも買ってしまいました♪けど、ここで400円の常設展で、まとまったダリの作品やピカソやミロの実物に会えるとは思いませんでした。バルセロナのカタルーニャ美術館で出会ったような、中世から近世の宗教画にも。。この美術館の建物には、屋上に空中庭園があって、長崎の港のすばらしい景色が一望できるのに、意外と知らないひとが多いようで、でっかい空と海の眺めをしばらく独り占めしてました。対岸には、おおきな自衛艦。手前には、さらに大きな外洋を航行する巨大フェリーが停泊してます。海を隔てた湾の向こう側には、夜景の名所にもなっている山頂までを行き来しているケーブルカーが、ゆっくり動いているのが分かります。沖合いに架かった巨大なアーチ橋は、長崎港の入口付近でしょうか。時間の流れが、ここではゆっくりと感じます。それはそうと、今夜はイブですね!はるるさんは、泊まっているのがカトリック系の宿泊施設の関係もあって、午後9時から隣接した浦上天主堂のクリスマス礼拝にお邪魔させてもらおうかと思ってます。もちろん、単なる観光ではないので、参加費は無料。でも、日本のキリスト教の大本山で体験するクリスマス・イブも滅多に無いことなので、こんなのもいいかな?!ではでは、みなさん良いクリスマスを!♪☆もし、この日記を応援していただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪(ただいま「あやしいふるほんやさん」は、全国ランキングかなりダウンしちゃって50位前後を迷走中!)人気blogランキングへ
2006年12月24日
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簡単な朝食を済ませて6階にある部屋に戻ったら。山の陰から朝日が昇って、深い朝霧のミルク色のなかに縞模様を描いています。朝の礼拝を終えた長崎市民の信者のひとたちが、教会の正面からゆるいカーブを描いた坂を下って、日常生活の中に入ってゆく風景が。水墨画のようなモノクロームの映像になって、音もなく目の前に繰り広げられています。前に、ローマ法王のヨハネ・パウロ3世がおいでになって、とてもモダンな教会になりました。この天主堂の正面には、ローマ法王の胸像もほほえんでいらっしゃいます。キリスト教信者の多い長崎県にとっては、日本全体よりもさらに大きな出来事だったみたいです。今朝も、とてもあたたかな穏やかな長崎の1日が始まろうとしています。1週間分の旅の途中の洗濯物を、宿の洗濯機に放り込み、楽天日記を更新してから乾燥機に移し、気になってたよごれものをまとめて片付けて、気分もさっぱりしました。笑今日の長崎も、よく晴れそう。もし、この日記を応援していただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪(ただいま「あやしいふるほんやさん」は、全国ランキングかなりダウンしちゃって50位前後を迷走中!)人気blogランキングへ
2006年12月24日
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原爆の爆心地、平和祈念公園そして超モダンな国立の慰霊施設などがある浦上天主堂かいわいの浦上地区の高台にある宿から、ゆっくりと坂を下りてJR長崎駅周辺の盛り場へ、がたんごとんと路面電車で移動。大浦天主堂からグラバー園に向かう傾斜のついた道には、様々な観光客向けの店がひしめき合っていますが、昔とちがってみんなずいぶんとお洒落なものになってます。日本列島も、西のはじっこの長崎市まで来ると、さすがに日の入りの時間も違って、ふだんこの時期(冬至の前後)なら午後5時にはとっぷりと暗くなってしまう関東地方とは大きく隔たり、まだまだ空は明るいまま昼間の名残があります。ほんとうに暗くなるのは、午後6時近くなってから。ねこがまぶたを閉じたような、細い眉みたいな月が深い群青色の空に浮かぶ頃には、見晴らしの良い港を望む駐車場の屋上に立って夜景と対面しましたが、ちっとも寒くありません。そよそよと吹く潮風も、なんだかやわらかくて。毎日の最低気温が零度前後の宇都宮が、なんだか極寒の地に思えそう。笑ヨコハマ、そして神戸といっしょに有名な長崎の中華街まで、ぶらりぶらり。途中で、高校在学中で近所で買い物をしていたムスメさんも合流して、美女ふたりに囲まれての3人連れ。朱色と金色とカラフルなイルミネーションに華やかに光り輝くチャイナタウンは、思ったよりも小規模なスケールだったけど、そのぶん地方色ゆたかな長崎弁で、気さくな通りのひとたち。楽天仲間のmako*さんオススメというか、行きつけの中華料理屋に案内されて・・・。注文はやっぱり、真っ先に皿うどんと、長崎チャンポン、おいらの好きなチンジャオロースと、五目かゆ、忘れちゃいけない「とりあえずビール」と、女性陣はタピオカのデザート、あとなんだっけ?!?できたて、極細の皿うどんをパリパリと食べながら、ビールを飲み、ぷは~っ!んまい。ちゃんぽんも、さっぱりしているのに味わい深いクリーミイな「こく」があって、たまりません。生きてて、よかったとしみじみ思う瞬間で~す。。お二階の禁煙席のフロアで食事したのですが、この店の斜め前には老舗のお菓子屋さんがあって、ここもmako*さんがごひいきの処。一口サイズのバラエティ大福が、チョコレートやらなにやら色んな中身や色やかたちの大福があって、20種類近くそろってます。何でも、あの全国的に大ブームとなった「イチゴ大福」発祥の店、なんだとか!坂本竜馬の刀傷が残っているという超一流の料亭「花月」を覗いたり、ライトアップされた夜の眼鏡橋や思案橋付近をうろうろ。まるで、春霞の中を漂うみたいな、おぼろな一夜でした。。。mako*さん、そしてすてきなはにかみやさんの長女さん、「うさぎのおじちゃん」は、うれしかったです♪楽しいひとときを、どうもありがとう。
2006年12月23日
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予想よりも早く、12時ごろに倉敷から博多経由で長崎に到着したおかげで、チェックインの16時にはまだ時間がいっぱいありそう。宿の受付に荷物だけ預けて、近所にある平和記念公園で、見事な噴水にかかる虹を目の前にしながらよく晴れた青空を眺め、しばしうとうとしちゃいました。今日の青空に浮かぶ綿のような雲みたいに、ぽっかりと現れたしばしの空白の時間。もうすぐ、古くからの楽天仲間のmako*さん(長崎在住)が迎えに来るので、宿に戻ります。。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::迎えに来てくれたmako*さんとふたりで、最寄の市電に乗り、大浦天主堂とグラバー園のある長崎駅南部の繁華街を目指しました。長崎の市電は、全国各地のおはらいばこになった路面電車を引き取って、再活用しているそうで、電車に乗ると、ひとつひとつの電車の履歴書みたいなものが掲示してあって、オモシロカッタ!何年生まれ、とか電車の特長とか、どこの町でどのくらいの期間、走ってたか、など。皆、人間と同じで、それぞれに歴史があります。何回も乗り換えてたら、自分の生まれた年と同じに誕生した電車に乗り合わせて、ひそかに感動しちゃいました!!!見学の後は・・地元の人ごひいきのちゃんぽんと皿うどんを食べに、チャイナタウンへ。☆毎日、200枚から300枚の単位で、旅の写真が手元のニーとパソコンに蓄積されて行きます。。。もうちょっとしたら、UPできるゆとりがあるかな??(期待せずに、お待ちを!)苦笑もし、この日記を応援していただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪人気blogランキングへ
2006年12月23日
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午前中から、岡山県の倉敷市にある美観地区を代表する施設「大原美術館」に来ています。昨日の岡山県はうすぐもりでしたが、今日は朝から良く晴れて、おだやかな日和ですよ。さすがにシーズン・オフで、とてもひっそりとした感じがいいです。人影まばらな町のたたずまいと、名画の数々にうっとりとしながら、歩いても歩いてもまだ終わらない美術館の回廊。本館のとなりの工芸館・東洋館もクリアして、隣接した日本庭園を鑑賞。大原美術館の1枚のチケットで、現在改修工事中で休館になっている分館のかわりに、アイビースクエアのほうにある児島虎次郎記念館に移動している作品も観られるらしいんだけど、ここでちょっとブレイク・タイム。すぐそばにある倉敷市立図書館の片隅にあるインターネット・コーナーを無料でお借りして、これを書いてます。昨日の温泉も良かったけど、その前に連泊していた京都の東寺の近くにあるゲストハウスも、たった2000円で宿泊出来るばかりか、夜はフリー・ドリンクのビールにチューハイにおつまみが山ほど出て来て、毎晩が宴会状態で・・・いささか、軽く睡眠不足&二日酔い気味。。。汗。京都での日本人宿泊客は、ぼくを含めてふたりだけ。あとは、香港や台湾からのチャイニーズ、韓国から兵役を終わったばかりの青年、ちょっと「しづちゃん」に似てる口数少ない一人旅の韓国女性などアジア系の旅行者がわんさか。ふだんは、欧米のバックパッカーと半分ずつくらいの比率らしいんだけど、滞在してるときは完全にアジアのどっかの安宿状態で、なかなかでした。。。今夜の博多行きの夜行列車は、ひょっとしたら終点近くまで爆睡状態かも知れません。もし、この日記を応援していただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪人気blogランキングへ
2006年12月22日
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直島というところがあります。有名な建築家が手がけた、ベネッセ・コーポレーションの「地中美術館」というものが建っているので、きょうはそこを目指しました。朝8時ごろに京都駅を出発して、乗り換えの合間に姫路の駅前広場で白鷺城の写真を撮ったりしつつ、昼前には岡山駅に到着。そこから本四連絡橋(瀬戸大橋)経由で四国に渡る路線の電車に乗り継ぎ、さらに茶屋町というローカルな駅でさらに直島に向かう連絡船の出ている港町が最終駅になっている支線に乗り継ぎ。定員が100人もないちいさな船に乗って、波のおだやかな瀬戸内海を20~30分。潮風の中で時計を見ると、いつの間にか時間はお昼過ぎの1時ごろになってた。(ローカル線になればなるほど、いろんな乗り物の乗り継ぎ時間が5分10分から、30分、40分と、だんだん長くなる・・法則は、正しいです。汗)港に到着すると、突端には水玉模様のおおきな(というよりも巨大な)かぼちゃが転がってました。まぎれもなく、このエナジーあふれるインパクトは、草間弥生おばちゃんの作品!・・だと、思ったらやっぱりそうでした。島内をぐるぐる巡回しているバスはどこまで行っても、100円均一。バス停からちょっと坂道を上り詰めると・・美術館のエントランスになる高台からは、素晴らしい眺めで・・・・しばし時を忘れて立ち尽くしてました。瀬戸内海にちりばめられた大小さまざまな島々をぬって、いろんな種類の船舶がラッシュアワーさながらに航行しています。。。それが、みんなおもちゃの箱庭みたいに、ちまちま動き回ってます。旅は4日目。今夜は倉敷の宿に泊まって、明日はアイビー・スクエアや大原美術館あたりをじっくり。宿と言っても、いまこれを書いている場所は、大規模な温泉施設で、いま流行の岩盤浴やサウナに露天風呂、温水プールに打たせ湯、などなど10種類以上の温泉が楽しめて、しかもマンガ図書館やインターネットの無料サービスまで付いてる、複合宿泊施設。瀬戸大橋ホテルとか言いますが、けっこう安く泊まれます。実は、このホテルの最寄のバス停留所で降りたら・・・なぜか、はるるさん。たまたま、通りかかった地元のおばちゃんに声をかけられました。見ず知らずの旅人に、何の用かと思えば、すぐ目の前に自宅があるんだけど、ここの集落のひとたちだけが特典として自治会単位で手に入れた、温泉施設の「半額チケット」があるから、持ってゆけ!という話。ここのバス停にゆうぐれどきに大きな荷物を持って降り立つひとは、だいたいあそこの泊り客だから、ちょっと目で分かるらしい!汗で、「ついて来なさい!」と、おばちゃんに誘われて、見知らぬ民家の玄関先まで同行。「ちょっと待っててね」と言われ、くらやみのなかでしばし待機してたら、「はいよ」と、2000円の入場料が半額になるチケットを家の中から持ってきて、おいらにくれたのです。わあ、感激。こんなこと、都会じゃぜったいにありませぬ。明日も、いいことありますように♪倉敷の次は、夜行列車に乗って九州です。。。。『へびのあし』昨日の日記に書いた「キティ」ちゃんだけど。はるるさんのニックネームが本名の「はるお」から由来する「ハロー」だって教えたら。自分のキティと合わせて「ハロー・キティ」になるって、よろこんでました。サンリオ製品は、ヨーロッパでも結構人気が高くて、キティちゃんは特に有名みたいです♪うほ。もし、この日記を応援していただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪(ただいま「あやしいふるほんやさん」は、全国ランキングかなりダウンしちゃって50位前後を迷走中!)人気blogランキングへ
2006年12月21日
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昨日は、大阪のJR環状線「天満駅」のホームで100円拾っちゃいました。今日は、なぜだか京都近代美術館でスコットランドの美術大好きギャルとおともだちになって、ランチをご一緒してしまいました♪なまえは?と、たずねると。。「ケイティ」との答え。日本風に発音すると、「キティちゃん」ですね。笑昨日の夜は、もっとすごいことがありました。天満駅から京橋に向かって、待ち合わせのためにあわてて電車に飛び乗ったら・・・車両の中は、なぜか「おんなだらけ!」よろこんだのもつかのま!女性専用車両に乗ってるおとこはおいらひとり!!!!朝のラッシュだけかと思ったら・・・大阪では夕方もやってるみたいです。とほほ。明日は、倉敷に移動。
2006年12月20日
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深夜に東京駅を出発した夜行列車を乗り継いで、京都には8時半ごろ。おおきな荷物は京都駅のロッカーに預けて、身軽になって。さらに小一時間ほど電車に乗って・・午前10時にJRの奈良駅に着いて、ぶらぶらと奈良町辺りを歩いてたら、フレッツ・カフェを見つけたので、NTTのお世話になって無料でこれを書いてます。風もなくて、おだやかな晴天です。これから、東大寺付近をゆっくり歩いて・・そのあと国立博物館で、たくさんの国宝や重要文化財の仏像たちに対面できるのが、とても楽しみ♪関西地区のぐるっとパスを使って、奈良の博物館も無料入場ですよん。お昼は、やっぱり「茶がゆ」でしょうか?!でわまた。
2006年12月19日
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あと1時間後にはJR宇都宮駅に向かいます。11:30頃の夜行列車に乗って、明日の朝は京都駅近くの宿に荷物を預けて・・。奈良から大阪に周る予定。京都の宿には2泊して、瀬戸内を移動・・・倉敷で1泊。次の夜は再び夜行列車で九州の博多経由で、大宰府にある出来たばかりの大規模な国立博物館に寄り・・・その足で長崎へ!あとは、どうなるか 旅先の風に聞いてみることにしようかな?!笑行って来ま~す♪
2006年12月18日
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と言っても、いま流行のナンバーポータビリティでの会社乗り換えなんかじゃなくって、ちょいと古くなったバッテリーの充電出来るちからが弱くなって来ていたので、単なる新らしい型への買い替え。いよいよ、明日の午後11時過ぎから、東京発・関西方面行きの夜行列車に乗るので、それにそなえての準備の意味もあります。東京から関西で3泊ほどしたあと、瀬戸内の島や倉敷・岡山など歩いて、さらに九州の博多や長崎に滞在、帰り道は北陸の金沢に寄って、年末ぎりぎりには北関東の宇都宮に戻るつもり。(でも、細かいところは日程もあやふやだし、なりゆきで何処でも行っちゃいます)★はるるさんは、ブラックを使っていました。2年前にこれ(携帯電話)を買ったときは、ラオス旅行中にメコン川沿いの何処かで迷子にしてしまったので、失くしたものと同じものを買い直したものなので、実質的には2年半か3年ほど前の型式でした。電話会社のおねえさんが、「今まで使っていたのと同じ会社の携帯のほうが、使い方も同じで簡単ですよ」と、おっしゃるのでホイホイと何の疑いも迷いもなく・・。で、auのW21SAから、W43SAに替わりました。★今回は、シルバーのような、オフホワイトみたいな色を選びました。これだと、ぱそこんのネット環境と同じ画面や、「わんせぐ」とかゆーシステムでふつーのTVも観られるみたいです♪でも、ここで配偶者のおいらをバカにしたようなひとこと。「前のケータイも、ろくすっぽ使いこなせないひとだったのに、宝のもちぐされになるんじゃない??そんな新型なんか買って・・もったいないなあ。(とほほほ。いささか当たってるだけに、ちとつらい!)もし、この日記を応援していただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪(ただいま「あやしいふるほんやさん」は、全国ランキングかなりダウンしちゃって50位前後を迷走中!)人気blogランキングへ
2006年12月17日
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えーと、この場合のサンタさんとは「はるるさん」のことで。汗「ニンテンドーのDSライトが欲しい!」と、リクエストしたのは・・・脳みそを活性化するトレーニングしたい、うちの配偶者。笑で、きのうショップを3~4軒くらい周ったら・・・・・見事に、何処も売り切れ状態でした!汗たった、1ヶ所で旧型のDSがひとつ、ケースの中で箱なしでむき出しのまま中古で1万2800円で売っていたけど、けっこうくたびれてるみたいなもんで、プレゼントにはためらいが。そう言えば、そうだよなあ。クリスマス直前の週末だものね~。人気商品は、1年でいちばん品薄になる時期。でも、さすが日本最大のショッピング・モール「楽天」↑なら、まだまだ品切ればかりじゃなくって・・。即日、ニンテンドーDSでも注文OK!で買えるとこがいくつもあるみたいです。ま、はるるさんとこは今回のクリスマス配偶者には第二希望でリクエストされてる、ある女性ミュージシャンのベスト盤でも買ってあげることにして。。と!そんなショッピングの最中にーー。びっくりしたのが、あのプレステ3が数台ほど、目の前で売られていたこと!!なんでも、組織的な買占めや予約の対策として、身分証明書の提示などを義務付けたりして、条件をキビシクした結果、本来ずっと前から確保されてたぶんの中に何台もキャンセルが出たらしい。。今なら・・うちの近所では、ふつーにプレステ3が買えちゃいます!!もし、この日記を応援していただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪(ただいま「あやしいふるほんやさん」は、全国ランキングかなりダウンしちゃって50位前後を迷走中!)人気blogランキングへ
2006年12月16日
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江戸っ子の「三惚れ」って、ご存知でしょうか?!ぼくは、神田近辺で画廊を経営なさってる大正生まれのおじいちゃんから聞いたことあるんですが・・。一般的には、入社まもない研修期間のときとか、社員の結婚式での祝辞の席などの機会に、特に先輩方などから有り難くご教示を頂くという形で、連綿と言い伝えられている言葉なんだって聞きます。社会人として人生を生きていく上では、「仕事に惚れ」「土地(任地)に惚れ」そして「妻(女房)に惚れる」という3つのことがとても大切だということです。基本的なことだけど、これをまっとうできればシアワセですよね~♪ときどき好きで乗りに行く都電の始発三ノ輪橋駅から、次の荒川一中前駅にかけては下町の雰囲気をたっぷり感じる「ジョイフル三ノ輪」という愛称のアーケード商店街が結んでいます。(正式名称としては、「三ノ輪銀座商店街」だそうですが。笑)全国的な傾向で、最近はどんどん商店街という存在形態そのものが廃れていってしまってますが、ここの商店街は近くに大型スーパー「イトーヨーカドー」や「オリンピック」があっても元気いっぱいです。とにかく、活気のある地元商店街に出会うと、なんだかこちらまでもが楽しさをおすそわけしてもらってるような気分で、ウキウキさせてくれます。和菓子屋さん、それも、お萩や大福などが中心の庶民的なお店なんかも、何軒かありました。。。こういう対面販売って言うのか、お店の人と直接会話しながら手渡しで買い物をする商店って、今ではほんとに少なくなりましたね。下駄やぞうりなどの小規模なはきもの専門店には、いまどき珍しく「はなおのすげかえします」などと張り紙がしてあって、いかにも古くからの下町の商店街。(歩いて直ぐの場所に、旧吉原とか、樋口一葉の駄菓子やさんの跡も、ある)お店の名前が・・・履物がよりどり「美土里」?!(笑)でした。品揃えも凄いですけれど、こういう限定された商品だけで商売が成り立っているのは、地域にしっかりと定着した商店街ならでは、です。お味噌の量り売り、コマメで親切な町の電気やさん、10こで300円の名物餃子やさん、明治時代に創業したという蕎麦屋に、昔ながらの並べ方をしてる魚やさん、八百屋さん。色んなお惣菜の専門店が、作り立ての揚げ物、煮物などを良い匂いさせてます。100gあたりの値段も、うずら豆140円、かぼちゃの煮物170円、竹の子と野菜のうま煮180円、ふき煮250円、真だら煮300円と、気軽に美味しそうな出来立てを目移りしちゃえます~♪顔見知りの店主と軽口を叩き合いながら、ホタテ串焼き190円とか、広島産で特大種の生牡蠣串焼き200円が160円など、思わず手が出そう!空腹のときには絶対素通りさせないような、このエネルギー。下町の底力ある活気を演出するのは、やっぱり“食べ物”なんだよな~、と思わせます。ふだん、日常生活に紛れてしまいがちだけど、やっぱり忘れたくないこと、ってありますよね。たまには、感激してみたいもんです。心ふるえる瞬間を感じるヒント子供の目を見つめる。庭に植物を植える、育てる。ベートーベンかアームストロングを聴く。海辺を歩く。自分の愛するだれかの墓を訪ねる。50歳になる。赤ちゃんを腕に抱く。恋をする。悪い人をとがめるのでなく、その行為を許す。本当に嫌いな人に、思いやりを持つ努力をする。答えられない疑問を持ち続ける。二度と会えないとわかっている人に、さよならを言う。水に飛び込み、自分で限界だと思うよりさらに5メートルほど深く潜ってから、水面に戻り、大きく息をする。きっと勝つとわかっているときに負ける。きっと負けるとわかっているときに勝つ。神とは何なのか、だれなのか、まったく理解できなくても、語りかける。エドワード・M・ハロウェル 」「心ふるえる瞬間を感じるヒント」は、しばらく前に見かけた楽天仲間のMami&Tinkさんのブログより始発の三ノ輪からスタートして、500メートルほどの140店舗もある商店街をぜ~んぶ制覇して一番端まで歩いたので、都電の隣りの駅「荒川一中前」に辿り着いてしまいました。 そのホームで、けっこうひんぱんに行ったり来たりする都電を何輌か見物してから、早稲田方面行きの電車に乗ったら、窓の外の闇はすっかり青さが深くなってた。☆「荒川一中前」ホームから、画面奥にちいさく見える光のカタマリ・・・終着駅の三ノ輪橋に向かって出発する都電。なつかしいスピードで進むチンチン電車に乗って、池袋まで行って来ました。終点の早稲田まで乗ると全行程50分ほどになるらしいけど、池袋のサンシャインビル近くで下りたので、始発の三ノ輪駅からは40分くらいだったかな。運賃 大人160円/子供80円(全区間均一)人気blogランキングへ ↑アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが、ここで見られます♪(もし、はるるのほむぺがお気に入りいただけたら、ぽちっと1票お願いしますネ)
2006年12月15日
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最近になって、よく目につく「人格入れ替わり」小説の設定。ひところ、幼児虐待のトラウマが伏線になったミステリーがやたらに流行ったりしたのと同じような現象かなあ?!最近だと、浅田次郎さんの新聞連載小説「椿山課長の七日間」が映画化されて、現在劇場公開中ですね♪しかも、西田敏行演じる椿山課長の“化身”という難しい役どころを演じたのは、伊東美咲! 【中年男と美女の入れ替わり】で、ついさっき読み終えたばかりなのが五十嵐貴久の長編小説。小梅は普通の女子高生16歳。父親である恭一郎47歳は大手化粧品会社に勤めるサラリーマン。パパ恭一郎は、最近ムスメ小梅と会話がないどころか嫌われてる風でもあることに心を痛めている。そんな二人がたまたま一緒に乗った電車が横転事故。衝撃で二人の心は入れ替わってしまい…◆入れ替わりによるコメディです。ムスメになっちゃったパパは、ムスメの初デートが壊れるように画策。パパになっちゃったムスメは、新製品の企画会議のために奔走(?)する羽目に。互いの生活や立場を知り、何とか危機を乗り切ろうと協力し合ううちに次第に心が通い合い…というストーリー。わかりあうためには、たまに入れ替わるのもいいかも?(「パパとムスメの7日間」WEB書店レヴュー)ほんと、入れ替わりのストーリーって、最近ありがちだよね~。でも、この【父と娘の入れ替わり】ってのは、他になかったかも?!もし自分が女子高生だったら、おやじになっちまった小梅と同じに死にたくなるかも…。想像するに、最悪だし、マジ気持ち悪い。それに引きかえ、パパがムスメってのは、結構いいんじゃないかな?無責任な感想だけど、なんか楽しそうで♪笑この荒唐無稽な状況を、破綻することなく成立させているのが、登場人物たちのリアルな人物描写と、そのせりふまわし。現実的な家庭生活の日常、会社仕事の日常、学校生活の日常の中でハラハラドキドキが展開して、とても「おもしろい小説」を読んだ実感を味あわせてくれます。ハートウォーミングな家族愛を描いた、笑いと涙のノンストップ・エンターテインメント長編。沢山のひとたちがこの「人格入れ替わり」テーマで思い出すのは、山中恒のジュブナイル小説『おれがあいつであいつがおれで』の映像化作品。 尾道三部作「転校生」 昭和57(1982)年 大林宣彦監督作品じゃないでしょうか?!これは、【中学生の男女の体が入れ替わる】という、本来は生々しいはずなのに、実にみずみずしく描かれた青春映画でした。北村薫の「時の三部作」シリーズの代表作としても知られる「スキップ」は・・・。何と言えばいいのでしょう?!昭和40年代の初め。わたし一ノ瀬真理子は17歳、千葉の海近くの女子高二年。それは九月、大雨で運動会の後半が中止になった夕方、わたしは家の八畳間で一人、レコードをかけ目を閉じた。目覚めたのは桜木真理子42歳。夫と17歳の娘がいる高校の国語教師。わたしは一体どうなってしまったのか。よく、過去にタイムスリップしてしまう話はあるけど、ここでは未来に飛んでしまうのです。ついさっきまで【17歳だった女子高生が42歳の中年女性に入れ替わり】になって。少しでも想像力のあるひとなら、その恐怖と混乱、そしてそれを目の前のあるがままの現実として受け入れる困難に、めまいすら覚えるんじゃないでしょうか。作者は、たんねんにやさしい視点で、この挑戦を淡々と描いて、どんでんがえしもドラマティックな展開も何もないけれど、さわやかな読後感を感じるしずかなラストシーンで結びます。ただ北村薫と言う作家をご存知のひとならお解かりと思いますが・・・とってもプラトニックな話のまま。笑似たように、【女子高生と中年女性の入れ替わり】の物語として、ベストセラーにもなったのが。東野圭吾の「秘密」とゆーのがありますが、こちらの作品には健康な成人男性としてセックス処理に悩む良人に対して、まだバージンの娘の肉体に宿ってしまった妻が「手でしてあげようか?!」などと、きわどいせりふを言うシーンなどあります。広末涼子の主演で映画化もされているので、この「秘密」を知っているひとも多いでしょう。この「入れ替わり」テーマでは、本来のところ避けられない問題なんでしょうね。・・・2ヶ月ほど前に読んだ「今夜は心だけ抱いて」という唯川 恵さんの本もありました。まるでハーレクインロマンス小説を思わせるような恥ずかしいタイトル、いろっぽい女性のはだかの背中の写真をあしらった装丁、帯のキャッチコピー「若いカラダと熟れたココロ 熟れたカラダと若いココロ女はどっちで恋をする。」と、何やら艶っぽい小説かと思っていたら・・。はるるさんが読んだ久しぶりの唯川作品、とっても良い方向で予想を裏切ってくれました。笑(本文より)若さを、勲章のように思っている女の子たちは多いが、鬱陶しいことだってたくさんある。 生活は規則に縛られているし、周りからは今時の女子高生というレッテルで見られる。クラスメートたちとの微妙な確執、将来への不安。煩わしいことは多く、時々、窮屈さに息が苦しくなる。だからと言って、本気で大人を羨ましがっている、というわけでもない。大人を見ていると、それはそれで面倒なことを抱えているとわかる。大人でも子供でもない、そしてできるなら、女でもない男でもない、そんな時期が人生の中にあればいいのにと思う。そういう猶予がないまま大人になり女になり、ついでに言えば母親になったりしなければならないから、いつまでたっても自分のポジションに納得できないのかもしれない。「今夜は心だけ抱いて」の主人公は、ふたりの女性。まずひとり目の浅生柊子(しゅうこ)は、12年前に亮介と離婚し、バツイチの47歳、心ならずもロマンス小説の翻訳者。ふたり目は、柊子のひとり娘・17歳の真丘美羽(みわ)。幼い頃に別れた柊子に対して「母親」と慕う感情は薄い。身内でありながら他人という「母娘」。そんなふたりが、亮介のロンドン転勤を機に共同生活の話が降って湧いたように持ち上がる。もちろん、まだまだ「他人」なふたりはお互い納得できず、話は物別れに終わる。その帰り、エレベーター事故に遭い、母娘の身体は入れ替わってしまう。入れ替わった母娘は、母は娘の、娘は母の人生と向き合うことになって、母には母の恋があり、娘には娘の恋がある。入れ替わってしまった身体で、もとの恋に戻ることはできない。絵空事でない様々な状況変化の中で・・・さて、どうする?互いの身体や下着をみたときの反応は、思わずくすりと笑ってしまうほど世代の違いがユーモラスに表現され、ドキリとするほどに現実的。さすがは唯川恵。それにしたって、一挙に若返ったほうはいいけど、17歳の女子高生がとたんに47歳は、どう考えても残酷すぎるね、思っただけでも。汗全ての女性が(と言っても良いくらい)「若さ」にも「成熟」にも甘い幻想を抱いています。柊子は「成熟」に、美羽は「若さ」にそれぞれ、不便や窮屈を感じていて。しかし、入れ替わって、それは幻想だったと知ることに。母子の入れ替わりの話なら 東野圭吾の「秘密」が有名。 それより前の 北村薫「スキップ」は 高校生だった真理子が いきなり4O代の国語教師になっている話で傑作の評価が高い作品。 すでに こんな小説が出ている上で ほとんど同じような設定で どう描かれているのだろう・・・と興味深く読み始めたら。似たような設定なのに、こうも違う展開になるのかというのはさすがです。☆結婚には向き不向きがある、ということを知ったのは結婚してからだった。何でもそうだけど、痛い目に遭わなければ、本当のことはわからない。☆何があったか知らないけれど、若いときはそういうものよ。みっともないことをして、恥ずかしいことをして、それで大人になるんだから。若さというのは、何て短絡的で愚かで、そして真っ直ぐなのだろう。☆それは永い間忘れていた、いやもう失ったとさえ思っていた、締め付けられるような切なさだった。余計な肉が少しもついていない、まるで魂そのもののような身体が、柊子の腕の中で細かく震えている。気がつくと、章吾の唇に、柊子は自分のそれを押し当てていた。著者の唯川恵さんは、やはり少女小説のコバルトシリーズの人気作家だっただけあって、いまどきの17歳の心理描写が上手です。そして、母親の方はと言えば・・・筆者ご自身と同じ年代という設定だから、当然ながらその心の動きや行動のはしばしを見事に活写、実にリアルなエンタテイメントとして描かれています。特に、セックスに関する心理描写などは、10代と中年の違いなど、「そうそう!」と思うところがいっぱいあって(笑)。ご本人は対談などの中で男性向け週刊誌に連載ということをかなり意識して書いたと言ってますが、同時に大人の女性のための小説っていうところでしょうか。<はるるの最近読んだ本・過去日記> ↓唯川恵 「一日の終わりに思うあなたのこと」 かなり読書好き!鈴香容疑者&マリリン・モンロー生誕80年記念本! 宮原照夫「実録!少年マガジン編集奮闘記」★87分署シリーズ~エド・マクベインの訃報。 中島らも絶筆「酒気帯び車椅子」ほか★ぼくが最近読んだ34冊「柳橋物語」山本周五郎 島村 洋子「ザ・ピルグリム」~私は私にいらだつ~「ムーミン谷の仲間たち」トーベ・ヤンソン 「にぎやかな天地」宮本輝石田衣良「反自殺クラブ」ほか。 とんでもない本!角田光代「酔って言いたい夜もある」 少女のようなオトナ(よしもとばなな「なんくるない」より) オスの負け犬☆酒井順子西原理恵子【晴れた日は学校をやすんで】コンプレックスと自惚れは、生きるために女性がまとった鎧だ、けれどそれは壊れやすい。 (ちょっと前に読んだ「淫らな罰」 岩井志麻子著の短編集より)もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪人気blogランキングへ
2006年12月14日
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冬のパリ。北関東に住んでいるおいらにとっては、とりたててきびしい寒さという印象はありません。緯度は日本列島よりも高いけれど、大西洋のあたたかい海流のせいもあって、雪もそんなには積もりませんし。けど、ふつーに寒いです。笑ただ、格段に晴れの日が少ない。なもんで、セーヌ遊覧船の名物、オープンデッキも人影まばら。★間もなくポン・ヌフ橋にさしかかったバトームーシュの上甲板の椅子はがらがら、大部分のひとたちは、ぬくぬくと暖かい階下の船室の窓から見物しています。(奥に見えるのはルーブル美術館と歩行者専用の芸術家橋ポンデザール、手前はパリ最古の歴史をもつシテ島の先端)☆セーヌ川にかかる現在のアルマ橋周辺には1820年頃まで人がほとんど住んでいなかったため、両岸を結ぶ交通手段は何もありませんでした。けれど、1855年のパリ万国博覧会のため架橋されることが決定し、1854年に工事を開始したものの万博には間にあわず、その1年後の1856年に完成。この橋の右岸側に、パリの遊覧船としてはいちばんメジャーなBateaux-Mouches(バトームーシュ:セーヌ川遊覧船)乗場があります。約75分でセーヌ川をひとまわり、セーヌにかかる数々の橋を水面から見るのも楽しいです。エッフェル塔を間近に見る橋のたもとから、いろんな種類の遊覧船が優雅に発着する姿は、いっとき時間を忘れさせる光景。このアルマ橋にさしかかった辺りの高速道路で、あのプリンセス・ダイアナの非業の死もありました。★アルマ橋のたもとから夕日の射すエッフェル塔を眺める。冬になるとパリはあいかわらず天気がすぐれない。毎日どんよりと曇った空。ときおり、雨や雪片が混じり、雹(ひょう)が降る時もある。パリに住む多くの人々が冬は心身の不調を訴え、鬱病になる人もいると聞く。それは、この季節に太陽の光が不足するから。パリにくる前に人からも聞いていた友人も。住んでみてはじめて実感したらしい。・・晴れ渡った空に輝く太陽のありがたさを。★アレクサンドル3世橋はフランス共和国の大統領サディ・カルノーとロシア皇帝アレクサンドル2世の間に結ばれた友好の証として、ニコライ2世により1900年のパリ万国博覧会にあわせて建設、パリ市に寄贈されました。セーヌに架けられた幾多の橋の中でも、最も美しいものと言われています。アレクサンドル3世橋はアールヌーヴォー様式の街灯、天使やニンフの像、ペガサスといった華麗な装飾で有名ですが、4隅の17mの高さの柱の上にはそれぞれ芸術(Emmanuel Frémietによる) 農業(Gustave Michelによる) 闘争(Pierre Granetによる) 戦争(Clément Steinerによる) を意味する女神像が立っています。 また、装飾にはそれぞれテーマがあって、中世のフランス 近代のフランス ルネサンスのフランス ルイ14世のフランス を、象徴しているそうです。(アレクサンドル3世橋の出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)今年の1月末にPARISを訪問したときには、はるるさんがシャルル・ドゴール空港に到着する前日まで、先週からずっと悪天候が続いていたらしいんだけどーー。けど、ふぁーすと・ねーむが晴夫という名前の通り、「晴れオトコ」のはるるさんのおかげか、おいらたちの滞在中はおおむね好天気の中を歩き回ることが出来ました。笑でも、季節や年齢にかんけーなしに、冬枯れのセーヌ河畔でもパリの恋人たちのハートは熱く燃えているみたいです♪ いいなあ。(彼らの足元に、よく見ると祝福するみたいに一羽の白い鳥が飛んでいるのが見えます)【はるるが過去に書いたよーろっぱ関係日記(の、一部)紹介】 ↓ ↓ふらんす★田舎町の色えんぴつスペインの旅★ガウディの懐しい曲線の街バルセロナダリ劇場美術館(スペイン)改訂版 映像集】南仏ニースのシャガール美術館 映像】パリのお菓子屋さん 映像20枚】ニース海岸夕景~コートダジュール:荒れた海辺 映像】チョコの名店がある街角~セーヌ川からオペラ座の冬景色 映像】ゆっくりノミの市を歩く~パリの街角で。 画像】ギメ東洋美術館~2005年6月4日の午後。 シャンゼリゼ大通りでSW3「シスの復讐」を見た☆ 映像アルバム】ふらんす古城の花嫁たち ~ジューン・ブライド賛歌映像】フランス田舎町のわんこに出会う 教会裏手のドラクロワ美術館~牢獄のピーターパン~映画「アメリ」の舞台~モンマルトル界隈を歩く。 ★世界遺産モンサンミシェル修道院の最寄り駅、ノルマンディーの片田舎にあるちいさなポントルソンの町外れ。もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪人気blogランキングへ
2006年12月13日
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あせりました。外出から帰って、くつろいでいたら・・・。配偶者が商工会議所の忘年会&クリスマス・パーティーがあるので、会場のホテルまで送ってくれという。どうやら酒の出る席なので、しっかり飲みたいらしい。笑で、一緒に配偶者のクルマ(イプサム)で出かけるのに免許証の入った財布を持って出ようとしたら、何処にも見当たらない。夕方、ユースホステル協会の事務所と、本屋さんに寄って買い物して来たばかりで、ついさっきまで手元にあったはずなんだけど・・・寝室に玄関、リビングに台所・・・シャワー浴びた風呂の脱衣所から1階と2階のトイレまで覗いてみたけど、発見できず。時間も迫っていたのであまり待たせることも出来ず、仕方ないからおいらは免許証不携帯の状態で自宅から市内中心部のホテルまで往復して、自宅に戻り再び捜索してるんだけど。念のためガレージに行って、夕方運転してたおいらのクルマ(ちょっと前は平成元年車の4WDだったけど、今は知り合いから1万円でもらった軽自動車)の座席やハンドル周りをチェックしてみたけど、やはり見つからない。最後に寄った本屋さんでは、1冊だけど買い物をしているので、そこのレジまでは確かに存在していたことになる・・・・あとは、そこから真っ直ぐに自宅に戻ってるわけで。うう~。数十年ぶりにユースホステルの会員証をつくったんだけど、ふつう成人会員は年間2500円必要なのに、最近できたクレジットカード機能つきの世界で通用するユースホステル会員証(以下、YH会員証)なら、1500円でOK!で、しかも初年度の会費は同額の宿泊クーポン券がもらえるという話。思わず、このウマイ話に目がくらんで、銀行口座の通帳と印鑑も入ってる。あとは、運転免許証とVISAカード、レンタル屋の会員証。そればかりじゃなくって、12月後半に予定してる青春18きっぷの旅行に必要な長距離夜行列車の指定席券が東京から京都方面、大阪から九州、そして九州から関西までの3枚、入ってた。★飛騨高山から富山に続く線路。YH会員証は、長崎の高台にある最近オープンしたばかりのカトリック教会直営の朝食つき2700円の宿を予約したくて、わざわざ何十年ぶりに取得したものだし・・・夜行列車でぐっすり眠りながら移動するための座席指定席券は、2度ととれないプラチナチケットで、もちろん再発行もできないし。汗運転免許証も、VISAカードも、再発行なんてめんどくさいけど仕方ない。レンタルショップのカードなんかも、ちゃんと紛失申告しておかないと、不正に使用された時の損害賠償責任はこちらに回って来るのは、クレジットカードなんかといっしょ!現金は、たまたま5千円ちょっとだったので、不幸中の幸いというべきかどうか・・・ぶつぶつ。でも、このままじゃ旅行の計画もおじゃんになりそう。そんなこんなで、落ち着かないでいるうちに数時間経過。気分が晴れないから、風呂にでも入ろうかと裸になっていたら・・・酔っ払った配偶者から電話。「おわったよ~、早く迎えに来てね~♪」かなり、いい気分みたいだ。仕方ないので、再び免許不携帯ドライバーの身分のままでイプサムのハンドルを握る。★福島県・会津若松から只見線へ走るトロッコ列車どーゆわけか、世の中の男性は家の中の細々したものたちを探すのが下手だ。その反対に、なぜだか知らないけど女性はいろんなものの在り処を直ぐに見つけてしまう!一体どーなってんのか知らないけど、どゆーわけかそーなってる。で、おいらが失くしたと思ってるものでも、配偶者に相談するとたいてい、たちどころに発見してくれる。(だいたい、ありそうな場所は決まってるというのだけど・・?!)いつも途方にくれるおいらには、魔法みたいに思えるしわざ。で、帰り道に「まだ見つかんないんだよ、お店から真っ直ぐ帰ったから、本屋の駐車場で落としたんじゃない限り、家にあるんだと思うんだけど」とぼやいてみせて。帰ったら、家の中をもう一度いっしょに探してもらった。うーん、ないぞ。本屋さんのレジには、そのしばらく前に電話して聞いたけれど、落し物の情報は無かったそうだし。うーむ。金田一先生、こーゆーときは、事件の第一現場に戻ってみましょうか??もう一度、ガレージに戻って自分の運転してた軽自動車(アルト)のロックを解除して荷物を置いていた助手席と、自分の運転席をチェック。★札幌から小樽に向かう途中の日本海のきらめきあ!ありましたぁ~!!運転席と助手席のあいだの床の闇にまぎれて、かくれんぼしてました。。。ここまで見つかんなかった原因はふたつ。いや、みっつかな?!ひとつ、財布の色が真っ黒で、クルマのカーペットも黒だったので、まるきり保護色になってたこと。ふたつ、老化現象なんだろうけど・・最近になってとみに夜目が利かずに、視力が低下してること。冬至も近くなって、今が一年でいちばん日が暮れるのが早い時期だしね。とほほ。みっつ、毎回同じようなことをやってるくせに、ぜんぜん学習しないやつ。とりあえず、あーよかった♪これで、今夜も安眠できます★何とか、計画通りに旅にも出られそう。。。【過去にはるるが書いたJR全線乗り放題きっぷ利用の普通列車の旅日記、の一部】 ↓ ↓映像】銀河鉄道の駅から賢治童話館へ(岩手・花巻) 映像】京都のナンチャッテ舞妓さん★高台寺の氷菓 ぼくの旅行の道具は~色んな乗り放題きっぷ ★三角市場のおすすめどんぶり♪980えん!映像】小樽駅前の三角市場~美味しい海鮮丼~ 映像】石川県・白山麓の山里を走る 大阪と京都の美術館映像】うさぎの車窓~東北から北海道~普通列車の旅 ★いつもの旅のパートナーは、しばらく前に台湾の地下鉄で出会ったうさぎさん映像】飛騨高山の手筒花火★台風の朝・高山への道 映像】奥会津☆只見線のトロッコ列車 高山⇒金沢⇒大阪⇒京都!そして岐阜から高山まで。 もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪人気blogランキングへ
2006年12月12日
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きょう、12月10日から。いよいよ青春18切符の冬の有効期間に入りました。・・・と、言っても何のことだか判らないひとも居るでしょうね。青春18きっぷとは日本全国のJRの普通列車に1万円ちょっとで5日ぶん乗り放題の切符です。1枚で1日有効×5回分 11500円 (1日ぶんだと、2300円計算になります)こども用はありません。おとなと同じで1人1日で1回となります。 「青春18きっぷ」という名前ですけどそれは気分の問題で、年齢制限 なし。乗り降り自由 。使い方次第で格安に旅行することができます。何度も乗り継ぎが発生しますので鉄道で遠出した経験のない方はまず近距離で経験してからでないと大変です。 (青春18切符さかなのページより)★大阪・万博記念公園1年に3回の発売期間と利用期間シーズンがあって、今年度は・・。春発売期間 2006年2月20日から2006年3月31日利用期間 2006年3月1日から2006年4月10日夏発売期間 2006年7月1日から2006年8月31日利用期間 2006年7月20日から2006年9月10日 冬発売期間 2006年12月1日から2007年1月10日利用期間 2006年12月10日から2007年1月20日ですが、毎年2月下旬に春、夏、冬の発売が正式決定になるみたいです。使い方当日、1日ずつ改札で日付を入れてもらいます。夜行など利用で日付が変わってから使いたい場合は日付の変わる駅まできっぷを買って乗り、車内か下車する駅で日付を入れてもらいます。利用日が連続しなくても大丈夫です。複数人で使う場合は同一行程で人数分の日付を入れれば1枚で使うことができます。★京都・清水寺の山門から見下ろす町並み日本人ばかりでなく、中国本土や朝鮮半島のひとびとにも、日本列島を格安に長距離移動できる手段として、とても有名な切符になっているそうです。実は、何人かの留学生やオーバーステイ滞在者のひとに聞いたことがあります。しっかり中年でも、なぜか現役バックパッカー?!のはるるさん、ここんとこ18切符を利用した旅にもハマっていまして、首都圏から九州や北海道まで1万円で往復したり、京都・大阪を回ったり、東北や北陸を周遊したりして格安旅行を楽しんでます。最近は日本各地にドミトリー(見知らぬひと同志の相部屋)の宿泊場所(1泊2000~3000円が多い)も増えているので、気分はすっかりアジアさすらいの旅といっしょ♪同宿者は、大部分が欧米やアジア各国からのバックパッカーたちなので、みんなが顔を合わせるロビーは(というか、リビング)たちまち国際交流の広場になることが多いです。英語や中国語やふらんす語にまじって日本語もちらほら、という感じで。汗ここはどこ?わたしはだれ?!★新潟県六日町・越後三山のひとつ八海山の朝日で、今回はもうちょっと足を伸ばして、瀬戸内海の島や九州あたりまで夜行列車をフルに使ってみたいなぁ~、と計画中。もうすでに12月後半、東京から名古屋までの「ムーンライトながら」の指定席(310円)や、大阪から博多までの「ムーンライト九州」の座席指定席券(510円)は手に入れてあるんだけどね~。笑今回も、宇都宮から東海道線を走破して、山陽本線で関門海峡を目指し、博多経由で長崎あたりを目標にして、帰り道には京都から金沢に向かい、初秋に訪問した青森県に続いて石川県の21世紀美術館でやってる奈良美智の作品展に再会して、欲張り旅の運賃をフェリーやバスや路面電車や地下鉄までもふくめ、12日間ほどの旅程を総額2万円以内に収める予定。【過去にはるるが書いたJR全線乗り放題きっぷ利用の普通列車の旅日記、の一部】 ↓ ↓映像】銀河鉄道の駅から賢治童話館へ(岩手・花巻) ☆18きっぷの旅で立ち寄ったJR花巻駅ではるるさんが買った駅弁「(宮沢)賢治べんとう」です♪映像】京都のナンチャッテ舞妓さん★高台寺の氷菓 ぼくの旅行の道具は~色んな乗り放題きっぷ 映像】小樽駅前の三角市場~美味しい海鮮丼~ 映像】石川県・白山麓の山里を走る 大阪と京都の美術館映像】うさぎの車窓~東北から北海道~普通列車の旅 映像】飛騨高山の手筒花火★台風の朝・高山への道 映像】奥会津☆只見線のトロッコ列車 高山⇒金沢⇒大阪⇒京都!そして岐阜から高山まで。 もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪人気blogランキングへ
2006年12月10日
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けやき並木のある表参道には、ふたつの歩道橋が架かっています。青山寄りの歩道橋の階段を下りながら、行く手の原宿方面を見ると・・・長い長い行列が、寒風の吹く舗道の上に続いていました。どうやら、限定発売の「何か」を購入しようとするひとたちの群れらしいけど。★歩道橋の手すりにもたれて、原宿方面の表参道ヒルズを望む。ひとごみの中をゆっくりたどって、その行列の先頭に光り輝いてる店頭を覗いて見れば、SMAPのロゴがいっぱい!!SMAP SHOPが表参道ヒルズに期間限定OPEN!! 【期間】 2006年12月5日~2007年1月7日 11:00~21:00【場所】 表参道ヒルズ R-STUDIOケヤキ並木から見下ろした、表参道ヒルズの建物。■コンサートDVD発売記念!期間限定ショップ12月6日リリースのSMAPのDVD記念ショップのアートディレクションは、アルバム「Pop Up! SMAP!」のジャケットも手がけた佐藤可士和さん。表参道ヒルズの雰囲気に相応しいクオリティのあるショップになってます。このショップは約1ヶ月間の期間限定オープン。■コンサート衣裳展示!!ショップ内では、コンサートツアーでメンバーが実際に着用したステージ衣裳の展示が!こんな機会はそうそう無いだけに、見逃せないチャンスです。衣裳を間近で眺めてコンサートの熱気を思い出し、家に帰ってSHOP限定のカラーDVDを鑑賞すれば、寒い冬も暖かく乗り切れること間違いなし!? 表参道ヒルズ、SMAP SHOPスマップショップで売ってるチョコレート紹介です。裏書説明文にはショップを訪れた人だけと記載されています。 「SMAP SHOPだけで、楽しめる至福の時、100万人が興奮した2006年のツアー。その東京ドームを中心としたライブDVD/VHS「Pop Up! SMAP LIVE! 思ったより飛んじゃいました! ツアー」発売を記念して、表参道ヒルズにSMAP SHOPが登場しました!そして、SMAP SHOP original Meiji Milk Chocolate ・・・店舗限定のこの商品はSMAP SHOPを訪れた人のみが手にすることができるオリジナルパッケージです。どうぞ、心ゆくまでご賞味ください。」だそーです。ふむふむ。・・・どうりで、行列は女性だらけ。ふつーの男性アイドルの「追っかけ」たちとちょっと違って、少し平均年齢が高そう。20代後半から30代にかけてのひとたちが目につきました。。。。とても華やかな行列で、今回の8年ぶりになる表参道のイルミネーションの、落ち着いた印象にとても良く似合っていました。2003年12月7日、東京・表参道にクリスチャン・ディオール表参道店がオープン。地上4階から地下1階まで、レディースウェアやメンズウェアであるディオール・オム、バッグ等の小物やシューズ、ファインジュエリー等を扱っています。また、ディオールでは世界最大となる化粧品売り場があり、初めての試みとなるエステやネイルカラーのコーナーも設けられていることも、このビルの特色。そして、屋上にはディオールのラッキーモチーフである星が飾られています。現在の表参道ヒルズの、歩道橋を挟んで道路の反対側に立つ印象的な建物。★歩道橋の上から青山方面を眺める。。【はるるが過去に書いた都会散歩の楽天日記】 ↓ ↓映像】高島屋のクリスマスツリー ☆銀座暮色その3 「猫のひとりごと」~銀座暮色その2 映像】銀座暮色その1福田俊司 「大鷲」~数寄屋橋で知人の写真展 映像12枚】祇園花見小路の宵闇 東京ミレナリオ映像☆都心の有楽町から丸の内 もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪(ただいま、この「あやしいふるほんやさん」ブログは、全国ランキング50位前後を漂流中!笑)人気blogランキングへ
2006年12月09日
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原宿から青山にかけて、名物だったイルミネーションが表参道から消えてから8年経って。中止になった理由には・・・明るすぎるその照明方法や、見物するクルマののろのろ渋滞などに、近隣住民の苦情もあったそうです。そこで、表参道は考えました。omotesandoo akariumイルミネーションでもなく、火を灯した石の灯篭でもない。。。巨大な「あんどん」みたいなものが、この12月に入ってけやき並木に沿って並んで。ゆるやかな動きで、内部の発光ダイオードが「ろうそくの炎のゆらぎ」みたいな気配を再現していましたので、立ち止まらないとその変化は見過ごしてしまいそう。はるるさんが歩いてみた印象でも、きらびやかなイメージはありませんでした。「アカリウム」なんだそうです。なんでも、最新のテクノロジーを使った、伝統の日本のあかりということ、らしい。けやき並木から見下ろした表参道ヒルズ・ショッピング・モール。ソフトバンクモバイルは、12月8日に表参道ヒルズで開催されるファッションショー「表参道akarium Collection(アカリウムコレクション)」に特別協賛すると発表。 今回のファッションショーは、表参道を彩るライトアップイベント「表参道akarium」の一環として実施される。ファッションショーには、ルイ・ヴィトンなど合計15ブランンド・ショップが参加。土屋アンナ、加藤夏希、LIZAなど、総勢50名のモデルが出演。 また、ショーの中では、「ソフトバンクモバイル特別コーナー」として、雑誌「JJ」のモデルである桜井裕美らがトークショーを行なう。このほか会場では、限定発売の「705SH スワロフスキー・クリスタル・バージョン」なども展示。 開催は12月8日の19時30分~。表参道ヒルズの吹き抜け大階段で実施されました。 手前左手のこれは、プラダの建物。しばし、宵闇の表参道周辺を散策してみました。。。約1kmにわたる表参道の欅(けやき)並木に、1670万色の表現が可能なLED(発光ダイオード)の塔「akari(アカリ)」(高さ:6m、幅・奥行:1.2m)60基を設置して、『表参道akarium(アカリウム)』を、2006年12月5日(火)より開催します。表参道全体に和を感じさせる柔らかなあかりの空間をつくり出し、今までの「イルミネーション」とは趣を異にする新しいライトアップイベントの本流「アカリウム」が、表参道からはじまりました。 ■クリスマスシーズンには「流れ星」、年末には「四季」をイメージしたあかりを演出。時期や時間によって多彩なあかりが楽しめるそうです。 ■環境負荷軽減を追求した、エコアヴェニュー・表参道ならではの新しいライティングイベントのかたちを提案。 青山通りと表参道の交差点。今も30年前と変わらない、週刊新潮ゆかりの谷内六郎の壁画が写真の正面に見えてます。1970年代には、この辺りはひっそりとした住宅街だったような気がします。はるるさんがアマチュア・コンサートを主催してた頃によく出入りしていた五つの赤い風船や岡林信康、加川良や高田渡などが所属していた音楽舎(URCレコード)の事務所がこの通りに沿ったマンションの中にありました。時代の先端を走っていた横尾忠則や和田誠、幾多のカメラマンやクリエイターの活躍の場だったサブカルチャーの旗手「話の手帳」という月刊誌の編集室も、いまはもう取り壊されてしまったセントラル・アパートの中にあって、何度か足を運びましたが・・・あの当時は、いわゆる業界人のうろついてるオトナの町でしたねぇ。おしゃれなお店も、あるにはあってもポツリポツリ、で。ところで、青山かいわいの表通りから一歩入ったちいさな通りに立っている、このかなりおおげさな教会風の巨大建築物はなんなんでしょうか?!どなたか、知ってるひと居ましたら、教えてくださいませませ。汗【開催期間】 2006年12月5日(火)~2007年1月8日(月) 【点灯時間】 17:00~22:00(12月31日~1月1日は日の出まで点灯予定) 【会 場】 表参道 【お問合せ】 『表参道akarium』事務局 TEL:03-5766-1347 地下鉄の最寄駅・・・ 表参道または、明治神宮前で下車すると、目の前です。 その他の、東京都内や周辺のイルミネーション見どころMAPは、こちら。【はるるが過去に書いた都会散歩の楽天日記】 ↓ ↓映像】高島屋のクリスマスツリー ☆銀座暮色その3 「猫のひとりごと」~銀座暮色その2 映像】銀座暮色その1福田俊司 「大鷲」~数寄屋橋で知人の写真展 映像12枚】祇園花見小路の宵闇 東京ミレナリオ映像☆都心の有楽町から丸の内 ☆ところで、かんけーないんだけど・・・京都に「ラムちゃんパブ」などとゆーものが、存在してるらしいだっちゃ。なんでも、お店のおんなのこたち全員が ラムちゃん の、格好をしてるとゆーのだ♪いいなあ~!!・・・みんな、諸星あたる気分で「だ~りん♪♪」なんて、呼ばれちゃうんだろか。笑もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪(ただいま、この「あやしいふるほんやさん」ブログは、全国ランキング50位前後を漂流中!笑)人気blogランキングへ
2006年12月08日
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先週末から、ここんとこDVDをまとめていっぱい観てしまいました。。(一週間レンタルで50円だったので、つい欲張って。汗)その中で、配偶者といっしょにこたつに並んで鑑賞したのは、ハリウッド映画の日本を舞台にした映画「SAYURI」と、あの石井克人監督がの~んびりした日本の山間の田園風景を主役?!にした「茶の味」という、2003年公開の作品。どちらも、他のパソコン作業などしながら・・2回くりかえし観てしまいました。「SAYURI」は、「ラスト・サムライ」といっしょで、飽くまでもハリウッド映画の観点から観た祇園の芸者の姿なんんだけれど、それはそれで「日本の美」とゆーものを、新鮮な切り口でみずみずしく見せてくれて、新たな発見もあって楽しかった。「茶の味」に至っては、ロケ現場がなんと栃木県東部の山間部を流れる清流・那珂川を中心とした一帯なので、何度かキャンプをしている場所で不思議な前衛舞踏家のダンスがあったり、いつもツーリング・カヌーでくぐる大きな橋のたもとで、むかし恋人同士だったという設定の浅野忠信と中嶋朋子のふたりの出会いがあったり・・・と、思い入れたっぷりで観てしまったので、。山間の小さな村に住む春野家の人々。片思いの女の子が転校し、後悔しきりの長男(佐藤貴広)。小学校一年生の妹(坂野真弥)は、巨大化した自分が勝手に動き回るのに悩んでいる。母(手塚理美)は義父(我修院達也)の指導のもと、アニメーター復帰作の制作に夢中。そんな妻にほうっておかれ、面白くない夫(三浦友和)。うららかな春に霞のようなモヤモヤを抱えている家族だったけれど、時間とともにそれぞれの状況も変化して…。『鮫肌男と桃尻女』『PARTY7』など石井組常連の浅野忠信、我修院達也らに加え、三浦友和、手塚理美らベテラン役者も揃った本作。その中で幼いながらも不思議な存在感を放つのが、撮影時6歳だった坂野真弥。小さな彼女のアンニュイでぼーっとした表情が、映画前半の空気感を見事に創出した。この真弥ちゃんが大好きなオジイ役に、特殊メイクを施した我修院達也。キテレツでキレのある動きに老人らしさをミックスし、またしても独特のキャラを演じています。リズムこそ淡々と日常が描かれていくけれど、そこにCGや妙な人物が登場するにぎやかな「石井的」ホームドラマ。ちなみに題名『茶の味』は、「味も分からず、何となく毎日飲んでいるお茶」から来ているのだとか。原作・監督・脚本・編集 : 石井克人 出演 : 坂野真弥 、 佐藤貴広 、 浅野忠信 、 手塚理美 、 我修院達也 、 三浦友和 、 土屋アンナ とにかく緑がものすごくキレイな映画。夕焼け空がものすごくキレイな映画。なかなかシュール(超現実的)で、理解不可能な場面もいっぱいあるけど、いつの間にか終わってみるとホッとしてる・・いかにも邦画らしい邦画なのかも。登場人物たちが、それぞれの場所でまるで呆けたように美しすぎる胸いっぱいに広がる夕焼け空を見上げてるラストのシーンで流れてくる主題歌のなつかしい味のメロディも、記憶に焼きついてしまいそう。わたしたちが普段、日常の中ですっかり忘れてたり、見失ってしまいがちな、「ゆったりとした生活のテンポ」や「のんびしした時の流れ」なんかを、改めて思い出させる場面です。ん~、そのほかの映画だと。ショーン・コネリー主演の「小説家を見つけたら」も、良かったなぁ~。「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」のガス・ヴァン・サント監督が、伝説的な天才作家と文才のある黒人少年の心の交流を描いた人間ドラマ。ニューヨーク・ブロンクス。16歳の少年ジャマールは、ある日、バスケ仲間にそそのかされて忍び込んだ謎の老人の部屋にリュックを置き忘れてしまう。中には彼が秘密にしていた自分の創作ノートが入ってた。やがて、彼のもとに戻ってきたリュックの中のノートには赤字で老人の批評がびっしりと書かれていた……と、いう出だし。「人は自分の理解できないものを恐れる」「生きることに意味の持てる者もいる、意味の見つけられない者もいる」ブロンクスの街角の風景、永いこと部屋に閉じこもりきりだった老作家が意を決して自転車に乗る姿、少年たちのバスケットボール。印象的な映像を背景に、少年と老作家がとても丁寧に描かれています。 「異世代の人とコミットすることこそ人生の醍醐味」 この映画の中で「虹の彼方に」が流れてきた時、コネリーが演じる老作家フォレスターが勇気を無くしたライオンに、ジャマールがドロシーに見えて来そうに・・。主演ショーン・コネリーというだけで、さすが名優の名に恥じない演技。これにブロンクスの空気、黒人青年のあの惚れ込むような喋り方、枯れたトーン、文学を思わせるジャズ、軽快なラップ。そして何よりも小説家を題するだけあって、恐ろしいほどまでに美しい英語。そう、この映画の台詞は、端々まで美しい英語を使っている。英語にも厳格に、綺麗な言葉というのがあるってのを実感する。さらに全編を通じて散りばめられた「名言」。これに心地よい青年のトークも織り交ざり、それだけで幸せになれそう。この映画の主題は「未来を自分で決めること」なのかも知れません。ロンドンを舞台にした「オリバー・ツイスト」ナチス占領下のパリに暮らす庶民たちが登場する「パティニョールおじさん」ナポレオンの台頭と没落を丹念に描写した歴史絵巻「キング・オブ・キングス」上下2巻上戸綾がはじける破天荒な時代アクション「あずみ・2」岩井俊二監督のさりげなく美しい青春映画「花とありす」けっこう期待してたんだけど、展開が駆け足過ぎて物足りなかったぞ!「ダ・ヴィンチ・コード」台湾を植民地支配していたポルトガル人たちを撃退した、歴史上実在する中国の武将を描いた「英雄・国姓爺合戦」ジプシーのギター音楽をテーマに、南部ふらんすの夏休みを過ごす少年が、ちょっと切ない恋を味わう「僕のスィング」は、民族差別の問題もチクリ。 ☆もう、すっかり12月。町に出ると至るところでジングルベルの季節です~♪★今月の後半、はるるさんは再び青春18きっぷを使って北陸・関西だけでなく、瀬戸内から九州の博多・長崎あたりまで足を伸ばそうと連夜、ネットで調べ物をしてます。。。★未だ、漠然としてる部分も多いけれど、陶芸とアートの町「益子」を舞台に、ちょっとオモシロイ仕事をしてみようかと、何人かの仲間と相談を重ねて実現に向けて行動しています。。。★その上に、寝る前にけっこう興味深い本も立て続けに何冊か読んだりしていて、いろんなものに熱中してたらけっこう寝不足・・・気が付いてみればいつも書いてる楽天日記を、珍しく3~4日ほど、お休みしてました。笑たまには、いつもつかず離れずでいる日常になってる楽天広場を離れてみるのも、いいね~♪【はるるさんの映画・ビデオ関連の過去日記】 ↓ ↓気狂いピエロ★ほか~熱帯夜のDVD鑑賞 映画「デスノート」観た! ふらんす映画★パピヨンの贈りもの 今夜は映画館で「蝉しぐれ」 蟲師(むしし)はスゴイ!!&ドラゴンズ首位爆走☆ シャンゼリゼ大通りでSW3「シスの復讐」を見た☆ 国分太一主演の映画に佐藤多佳子「しゃべれどもしゃべれども」がアラン・ドロン「冒険者たち」 「ダ・ヴィンチ・コード」の上映中止 ハルルの動く城(映画館) 新作映画「世界大戦」 懐かしいフランス映画☆シェルブールの雨傘&ロシュフォールの恋人たちもし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪(ただいま、この「あやしいふるほんやさん」ブログは、全国ランキング50位前後を漂流中!笑)人気blogランキングへ
2006年12月05日
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辺境の国々などを記録した、映画やTVの迫力あるドキュメンタリー映像や、すてきな写真集、克明なガイドブックを見ていても、もうひとつしっくりこない事がある。なんだか、実際にその場所に足を運んだものには、どうにも実感が涌いてこない事が。★ラオスどぶどろの匂い、そこはかとない排泄物の気配までもひそませている、ひとびとの生活の臭い、いぬねこうしうまぶたにわとりさまざまな足音をたてるけものたちの体臭、見知らぬ色とりどりのスパイスがミックスされた街の市場の、ひそやかな腐敗臭も交えた、生々しくすえた香り。★某国の難民キャンプ目の前につきつけられるような、強烈な臭い!そこまで表現するような映像には、なかなか出遭えないし、自分で撮ろうとしてみても、決して近づけることもない。写真はいつも、そのもどかしさのなかでキレイゴトになってしまいがち。 ☆ネパールの首都カトマンドウ。いよいよ寒気も本格的になる今頃の季節。ほくほくの揚げたての香りが、狭い露地いっぱいに広がっています・・。これは、はるるさんの朝食になりました。(その味は、ドーナッツと揚げパンの中間?!かな。)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんなものが何処にも存在しないかのように、ブラウン管の中だけに存在する、きれいごとだけの異国。バーチャル(仮想現実)世界のような戦争を眺めながら、バーチャルのような戦争反対運動に参加する。うたかたのものだから、うたかたのこととして、処理してしまう。★カンボジアなまぐさい鉄錆び味のする血の匂いがしない戦場の負傷者の姿。ほこりっぽい熱気のなかで、あらゆる処にも追いかけてくるやりきれない汗や垢や糞尿の臭いが、画面の何処にも見えてこない難民キャンプのレポート。★釜山の裏町人影の絶えたゆうぐれの海辺で、くりかえし押し寄せてくる波にひそむ、あたたかくかなしくもなつかしい潮の香り。火力の強い裸火と、おおきな鉄鍋から立ち上る湯気、けたたましいお喋りが、原色のなかで交錯するチャイナタウンの屋台街は、夜が更けるほどに、独特の人いきれが増して来る。★韓国のマーケット・南大門のにぎわいその気配と感触は、どうにももどかしく、TV画像からは実感は出来ない。ほんとうに確かな現実に出遭おうとすれば、自分の足でその世界を歩いて触れてみるしかないんだろうか・・。【東南アジア周辺国に関する、はるるさんの過去に書いた日記】(の、ほんの一部!) ↓ ↓映像】路上の看板娘~タイ・チェンマイ篇★ 2005年01月タイ国王在位60年 映像】星の宴☆ラオスの美女と床屋さん 映像アルバム】チェンマイの象さん 雨季のラオスで☆ベトナムのフェリーで.森に溶けるアンコール周辺遺跡★カンボジアの時の流れ☆水辺のジプシーのこどもたちが、飽きもせずいつまでもみんなで「なわとび」してました。どーゆーわけか、ルールは日本と殆んど変わらないようで。。。タイ国のことわざ★巨象・コブラ・古い召使・愛妻?! ベトナムのゆめのような風景★天女たちが地上に舞い降りる。チェンマイ★お洒落なニマンヘミン通り映像】カンボジアの田舎町を散歩 ベトナムうわさばなし:森羅万象あれこれタイの友人画家が描いた絵 もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪(ただいま、この「あやしいふるほんやさん」ブログは、全国ランキング50位前後を漂流中!笑)人気blogランキングへ
2006年12月01日
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