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津軽三味線の吉田兄弟の10周年記念スペシャル 全国ツアー2009「いぶき」にいってきました。吉田兄弟のライブはめちゃくちゃ久しぶりです。たぶんこれ以来?!(2004年7月)テレビでCM告知していて、いきたいな~と思っていたのですが、迷っていたところ、吉田兄弟ライブは初めてというA子が「いっしょにいかん?」と誘ってくれて、迷わずOK!おかげで席も前から5列目の真ん中!というとってもいい場所で拝む事ができました(笑) ライブは圧巻。「かっちょいい~~~」につきました。吉田兄弟の2人がそれぞれの個性をみせつつ、完成されたエンタテイメントとして、おしみなく情熱と魂をぶつけてくれた。。。という感じでしょうか。疾走感あふれる早弾きには会場から拍手とため息(すごすぎて)がでていました。持っているのが津軽三味線というだけで、この2人はほんとに音楽が好きなんだな~と感じさせられるライブでした。ほんと久しぶりに楽しかったです! 会場は年配の方々も多かったのですが(きっとロックコンサート?と思われる感じでびっくりしたのでは?)やはり年代も関係ないようで、私の隣のおばちゃんも熱狂的にノリノリでした(負けた。。。) アンコール後は会場総立ちで、おまけの再アンコールもやってくれました。健一さんの「10周年だからいっか!」といったのが印象的でした。6時半開演で、途中20分の休憩をはさみ、終わったのが9時まわっていました(笑) いや~5歳から津軽三味線を始め、デビューして10年。海外公演もしたりして、もてはやされたり、たたかれたり、いろいろあったろうけど、二人の真摯な音楽への情熱が素晴らしいな、と思いました。まさに全力疾走の10年間だったのかな~ 初めてだったA子も聴いた事がある曲も何曲かあったり、演奏に満足げでした。 吉田兄弟がメジャーデビューして10周年。私は確か2001年に地元であったコンサートにいったのが始まりでなかったかな。懐かしい。。。すっかり感化されて津軽三味線のカルチャー教室に通った事もありました(すぐに断念)出産前後ですっかり疎くなっていましたが、私がもっているRenaissance以降も続々新譜がだされていました。ちなみに1月には《送料無料》吉田兄弟/Prism(CD)2月には【CD】Another Side Of Yoshida Brothers/吉田兄弟も発表されています。 最近は童謡やおかあさんといっしょ系のCDばかり聴かされている私ですが、負けじと車の中でかけてやろう~(笑)
2009.04.02
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絵本作家の長谷川義史さんの絵本の講座にいってきました。前回同様、県こどもみらい館主催です。 NHK教育で、朝やっているテレビ絵本の番組で、放送されていた「いいからいいから」 朝は機嫌の悪いひなひななのですが、これを見た途端に釘付け。絵のインパクトもさることながら、おじいちゃんの話す「いいからいいから」のフレーズが気に入ったよう。図書館にいったら、たまたまあったので借りてきて以来、ますますお気に入りに。。。 そんな時この講座に長谷川さんが来ると知り、すぐに申し込みました。そして絵本は講座で購入してサインしてもらおうと。。。この日をまっていました~♪ 長谷川さんは、大阪の方で、講座ももちろん大阪弁~。なんとなくの脱力感がまたいい味だしています~。 講座では、模造紙に即興で絵をかいてお話をして下さったり、自分の本を紹介しながら朗読して下さったり、最後にはなんと中川ひろたかさんと一緒にだされるというCDの曲をウクレレで歌って下さいました~(3曲ともかなり笑えます) 今回はワークショップなしで2時間お話をきいたのですが、ほんとアッというまで、内容もとても濃いものでした。しかしほんと、絵本を描いた作家さんに実際にその本をよんでもらえる機会ってめったにないですよね! なかでも「おへそのあな」と「ぼくがラーメンたべてるとき」の朗読は、いつもの?!長谷川さんのおもしろ~~~い世界とまた違った、しみじみとしたポツリポツリと読まれる朗読に、ジーンときました。ほんと参加してよかったなーと思いました。 ちなみにデビュー作であるおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんは、編集者さんと企画をあげてから3年もかかったそうです。ほんと絵本って大変だなあと思いました。(今は1月に1冊ぐらいのペースでかかれているそう) 長谷川さんは、絵本好きな子はもちろん、本があまり好きでない子も楽しめる、むしろ嫌いな子が「おもしろい!」といって読んでくれるような絵本をかきたいとおっしゃってました。 長谷川さんのきどらないお話にみんな引き込まれ、最初から最後まで、クスクス、ワハハ~と笑いの絶えない講演でした。大人向けの講座だったのですが、これ子供(ひなひなも)いたら絶対おもしろがっただろうなあ~。 私の実家で旦那とお昼寝留守番していたひなひなへのお土産は、もちろん「いいからいいから」「いいからいいから2」のサイン入りの絵本です。名前もいれてもらいました。 ちなみにこの絵本は、対象年齢はひなひなが読むよりもっと上だと思う。園児や児童がはまるのでは?! かみなりに取られて、返してもらったおへそが、おじいちゃんの頭についてしまった姿も笑えます~それでも「いいからいいから」。。。名言ですな! この他、講演ではこんな本が朗読して紹介されました。いっきょくいきまぁす(長谷川さんのノリノリのリンダの曲が笑えた!)やまださんちのてんきよほう(これは言葉が少ないので小さい子でも楽しめるけど、クスリクスリと笑えるようになるのはもうちょっと大きくなってからかなあ~) とにかくたくさんでてるので、書店や図書館で見かけたら読んでみて下さいね。 ちなみに、私のひなひなの絵本選びは、図書館の場合、1/好きな物を選ばせる(かなり思いつきや、動物、食べ物の絵に反応)2/私の独断と偏見(名作もあり、絵にひかれて選ぶ事多し) ひなひなと絵本のお話は、また別の日記にいつか書いてみたいと思っています。。。
2008.05.18
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日曜日、太閤山ランド内富山県こどもみらい館主催の絵本の講座に参加してきました。講師は絵本作家のさいとうしのぶさんです。 さいとうしのぶさんはあっちゃんあがつく たべものあいうえおなどの本で知られています。私はこの講座の前は知らなかったのですが、講座参加の応募後に図書館でかりて、ひなひなと読んだらおもしろい!私もひなひなも食べ物大好きですからねえ(笑) この後生協で注文したのですが、残念ながらこの講座日まで間に合わず(ちゃっかりサインしてもらおうと思っていた)会場で売られていた十二支のかぞえうたを購入してサインしてもらいました♪ さいとうさんの絵は特に食べ物がとっても美味しそう~。動物達もたくさんでてくるのですが、細かく書かれていて細かい所までみてみるとクスッと笑える所も多いのです。参加前にすっかりファンになってしまいました。 講座ではさいとうさんが絵本サークルなどでつくった手作り絵本もたくさん紹介されました。布や紙、うちわなど、いろんな身近なものを工夫していて子供がほんと喜びそうなものばかり。さいとうさんは「どんどん見て行って真似してつくってみて下さいね~」と著作権フリー状態(笑)で、なんとふとっぱら~ほんと絵本をみんなに楽しんでほしいんだなあ~と感じました。 さて講座のワークショップでは、実際に「あっちゃん あがつく」の要領で、オリジナルミニ絵本をつくってみようということでした。私はひなひなを旦那に預けて(旦那の実家にいたらしい)参加したので、心置きなく絵を描いたりできて本当楽しかった~息抜きにもなりました。もちろんタイトルはひなひなの絵本なので「ひなちゃん ひがつく~たべものえほん」です。色鉛筆やマジック、クレヨンで描くのですが、「ひ」から行き詰まり。。。「ひもの」しか思いつかず、しょっぱなから渋い~絵柄です(笑)「な」は「なつみかん」、「の」はのりまき。。。などと4ページ描きました。 親子参加可のワークショップなので、子供達もたくさんいたのですが、その作品の発想の素晴らしい事!頭の固い大人には思いつかないなあ~と感服しまくりでした。 手作り絵本。絵のうまい下手や文章の内容はさておき、子供のために子供の好きな物や登場人物、記念になる出来事でつくってあげたら楽しいだろうなあと思いました。(実際はなかなか。。。) 最近は自分の本より、もっぱら絵本ばかりになっているので、ここぞとばかり絵本の世界に浸るのもいいかと。 ちなみにひなひな。持ち帰った私の絵本をちらっとみて、その横にあった「十二支かぞえうた」のサイン本に釘付け!!ママの力作?も破かずに大事にしてくれよ~さいとうしのぶさんの絵本
2008.03.09
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先日図書館でタイトルをみて借りてきた本「東京裏路地〈懐〉食紀行」。個人的に路地裏、B級グルメ、東京好きな私なので、非常におもしろくよませてもらいました。綺麗な東京ばかりでなく、今もある雑多な東京。読んで訪れたくなってしまいました。 その中で新橋 烏森神社境内「鉄火場」のハムカツの章をよんで、周りが赤いプレスハムのハムカツ…食べたくなってしまいました。高級でなく不健康な感じが、またそそられる… 私が通っていた中学では、給食ではなくお弁当。毎日近くのお肉屋さん丸長精肉店がコロッケ2個とハムフライ(ハムカツ)がはいったセットを売りにきていました。揚げ物大好きな私はほぼ常連(弁当に追加して食べていた)。確か一袋100円でおつりがきたのではなかったかな~(としぼぅちがったっけ?) じゃがいもホクホクのコロッケはもちろん、薄い(笑)ハムフライも懐かしい味です。今は中学校も給食になってしまったらしいので、売りにきてないのかなあ~。 最近ハムカツ(ハムフライ)とは縁遠くなって、スーパーでみかけても見向きもしてなかったのですが、本を読んで食べたくなり、スーパーの惣菜で買ってきました。 私の懐かしのハムカツはもっと厚さが薄い(笑)ここのは厚くて1枚100円もしてたわ…。ちなみに今日のお昼はレトルトカレー・ココイチのです。土日の昼は手抜きです 東京裏路地〈懐〉食紀行 安くて汚くて美味しい店 いきたくなりますヨ
2006.01.28
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同じ富山県人のみさとさんからブックバトン受け取りました~。(あゆちゃんから調味料バトンなるものもきてるんだよね…アセアセ)最近は図書館にもいってないし本も買ってないので本当は書く事がないんだけど(汗)1・部屋にある本棚の数本棚といえる立派なものはなくて(笑)カラーボックスのようなものが二個あります。基本的にハードカバーの本は高い&場所をくうので文庫本がほとんど。後は図書館で借りたりしています。しかし借りた本って内容をすぐに忘れちゃうんだよね~(汗)2・最初に買った本覚えてないなあ。小さい頃は絵本が大好きだったので、実家に帰ると当時好きだった「そらいろのたね」が今も大事にとってあります。後はマンガ歴史本って流行ったよね~あれを買って欲しいとねだった記憶あり。3・今読んでいる本 今は、ナショナルトラスト協会に所属する知人に送っていただいた齋藤公江さんの「モリスの愛した村~イギリス・コッツウォルズ紀行」を読み進めています。(サイン入り)モリスもイギリスのこの地もあまり知らないのですが、のどかな風景が空想できます。しかし寝る前によんでいるので、なかなか進まない~~ 基本的には、紀行文とか食べ歩きの本は大好き!本で旅する気分ですね。4・よく読む思い入れのある5冊★よく読む本としては宮本輝の小説・随筆ですね。結構大半をよんでいるかな? 宮本輝の本の中では、ドナウの旅人の取材旅行を記した「異国の窓」からが好きです。宮本輝さんってストレートな変なオッチャンやなあ~と思いますが、人間的にとても魅力ある人です。この紀行文ではそんな熱い変なオッチャンと旅行している気分に浸れます。いつかこのほんのようにドナウの旅人になってみたいなあ~という夢があります。 あとは定番ですが「泥の河」「春の夢」「青が散る」が好き。今、自叙伝的要素が強い「流転の海」シリーズ。宮本輝さん以上にドラマな生き方な松坂熊吾に圧倒されます。話の展開としては「オレンジの壺」もはまります。宮本輝さんの作品は何度読んでもおもしろいですね~。宮本輝の公式HP★思い入れとは違いますが思い出の本として・高校時代には群ようこの本をたくさん読みましたね。ゲラゲラ、こんな人いるいる~、えーありえない~と思わず声をあげてしまう内容にはまりました。母親をはじめとして愛すべき強烈なキャラクターが大好きでしたね。高校時代は本好きな友人がいて、いつも本をかえっこしてよんでいました。授業中もよく話をきかないで違う本をよんでいたなあ。・中学時代はやっぱりコバルトシリーズだわね。私は氷室冴子、田中雅美、藤本ひとみ、正本ノンがお好みでした~。題名と内容が思い出せないけど、いじめられている人を助けるというか正義の味方でいると思っていたら、本人には実は大きなお世話で恨まれていた…というシュールな内容の本にガガーーン。ときた覚えがあります。なんていう本だったんだろう。コバルトって、夢あふれた内容ばかりでなく、そういう暗い部分も持ち合わせていたような気がするなあ。そういう意味で偉大な作家がさすが書き下ろしていたんだろうね。・小学校時代は本大好きでした。というかあの「本を何冊読んだかシール」はったよね?あれが好きだったという噂も(笑)ドリトル先生にメアリーポピンズ、長ぐつしたのピッピ…そしてやっぱりチョコレート工場のひみつだわね(笑)どきどきしながらよんだ記憶があります。児童文学っていいよね~。・そして現在…本はほとんど読まなくなってしまいました。これも楽天のせい?ワハハ~~。今手にとるのは紀行文か美味しいもの食べ歩きの本ですね。基本的には本は題名でピーンときたものを選びます。だから話題作なんかからは縁遠いです。 あ、そうそう忘れていた、私が参加している団体の本これも忘れられない思い出の本ですね~みんなで作り上げた本、大変でした!!バトンを渡す5人これも受け取った人が面倒だろうので渡しませんが、私の楽天仲間の中で本好きなイメージの人は、ももちやん、小麦ちゃん、のんこさん、ごむまりさん、誰やねんっさん、にゃんこさんかな? 書いてみようかな?と思った方は是非どうぞ。
2005.07.18
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もっちゃんから今、流行っている?ミュージックバトンのメールがまわってきました~。音楽に関する5つの質問に答えてそれを5人の人に回す…ということらしい。まあ、まわすのはともかく、ネタもないので(笑)答えてみましょう。1・今パソコンに入っている音楽ファイルの容量は?…ナシ。パソコンに音楽ファイルいれておくと、このパソコン重くなっちゃうから。iMacなのにiPodなんてもってませ~ん(笑)いまだにOS9だし…。2・最後に買ったCDは?…最近、まったくCD買っていません。レンタルでもかなりごぶたさです。たぶん最後に買ったのは、平川地一丁目の1stアルバム「えんぴつでつくる歌」では?!ちなみに7月27日(水)に2nd.album「海風は時を越えて」がでるそうです~3・今聴いている曲 …古いCDをひっぱりだして聞いています~(久しぶりにオリジナルラヴとかきくと妙に新鮮なのよね)後はもっぱらラジオ。あとは、仕事場で有線がかかるので、同じような曲をヘビーにきかされています(笑)CKBのタイガー&ドラゴンもよくかかるよぉ~。4・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲…思い入れのある曲ねえ~。・ブル-ハ-ツの「人にやさしく」はじめてブル-ハ-ツを聞いたのはこの曲からだったんだなあ。がんばれ~~~♪衝撃でした(笑)・Kiroroの「長い間」これ結婚式の時に流した曲なんだけど、妙にその時の私の状況とハマっていたのを思い出します。・サニーディ・サービス「青春狂走曲」私が好きなバンドって解散する運命にあるのが多くて(笑)サニーディ・サービスは富山で見たライブが最後になってしまったし…。好きな曲はたくさんあるけど「青春狂走曲」が一番好きかな。サニーディ・サービスのアルバムはほとんどもってるわ。・バービー・ボーイズ「ラサーラ」バービーも私の高校~大学時代にハマってました。実はファンクラブにもはいっていたんだよね(曝)ギターのイマサが好きだったのよ~。ラサーラが私は一番好きかな。あの静けさがなんとも♪・サザン「真夏の果実」私は好んでサザンを聞くほうじゃないんだけど、この曲は当時つきあっていた人を思い出しますね~。うーん懐かしい思い入れのある曲だけで5つ終ってしまった(笑)とりあえず、今よく聞くというか好きなのがスキマスイッチ、Def Tech(デフテック・最近タイヤのCMでも流れてるね)後はあんまり最近聞いていないけど、フリッパーズ・ギター(オザケン)山下久美子も私の永遠のアイドル?かな。あ、吉田兄弟も忘れていた(笑)最近はどっぷり音楽にはまることがなくなってしまったよ。洋楽は題名と歌手名が覚えられないのでわかりません(笑) 自分の好きなアーチストや歌手、CD棚って、本棚を見られるのと一緒で、恥ずかしいかも。自分の好みが色濃く反映されるからねえ~。5・次のバトンを託す方 5人も大変なので、音楽大好き!なさぶちゃんに託すわ。そのうちアナタの所にも回って来るかもね。
2005.06.29
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平川地一丁目のトーク&ライブに、バイトを早退して(笑)行ってきました。これはFMとやまが開いたもので、実はすごい応募の競争率だったとか。そんな中私は1人で行ってきました(ペア招待だった)。会場はさすがにティーンが多く、お父さんお母さん同伴の小中学生も結構いたかな?そんな中私のような年代もチラホラ… 平川地一丁目は、静岡生まれ現在も佐渡に住む兄弟。高校生のお兄ちゃん龍之介と、中学生の直次郎のデュオで、アコースティックギターで、フォーク世代の父親の影響もあってか、なんか懐かしい感じのする楽曲が多いかな? 私は楽天のかおりんが好きだ!っていってたのがきっかけで聞き始めたんだけど、なんとも素朴で純な感じがしつつも無垢の力強さがして、好きになったのが始まりです。 さてトーク&ライブでは、FMとやまのアナウンサーが2人に質問して答えていく形で始まったんだけど、お二人さん、ひじょーに緊張していましたね(笑)MCにも慣れていないのがまた初々しいわ。お兄ちゃんは高校の部活!でバンドをやっていてベースを担当している話をしてくれたり、直次郎も宿題はまだドリル!が残っているとかいってるし、あー現役の田舎の高校、中学生なんだなーと好感がもてました。 しかし、ミニライブにはいると一転。たくましいわ!弟の直次郎の声がストレートでいい感じ。お兄ちゃんの龍之介君がつくる詩は愛がどうだとか今風でなく、自然や素朴な感情を歌っていて優しい感じかな?「ゆず」をもっともっと素朴にした感じ?(笑) 1stアルバム「えんぴつで作る歌」から「とうきょう」「ぼくの夏休み」「いつかの僕へ」など4、5曲ほど歌ってあっという間に終了!よかったわあ~ 帰りにはもちろん1stアルバムを御購入して帰りました(笑)
2004.08.20
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