台の入手方法
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| * | ・・・ この商品説明はAuction plate makerで作成しました ・・・ | * |
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台の入手方法は、中古業者から購入する・ネットオークションで落札する・人にもらう・・・などがあります。
中古業者から購入する場合は、近くにある場合は出向いて行って実際に台を選び持ち帰る（または送ってもらう。）ことができます。
このとき注意しなければならないのは、（業者によりますが）店頭に並んでいる台は整備されているものもありますが、中にはまだ動作確認ができていないものもあり、整備に数時間かかり待たされることもあります。（行く前に在庫・価格を確認してから行ったほうがいいかも・・・）
実際に持ち帰るときは、その場で電源を入れてもらい、自分でも試しに打ってみて電球切れなどがないか、ちゃんと動くかどうか確認したほうがいいと思います。 （但し、台の重さは３５kgくらいあります。腰を抜かさないように！）
近くに中古店がない場合は、雑誌の広告やネット通販を利用してもいいでしょう。そのときに注意したいのが、付属品のチェックです。ドアキー・設定キー・サブタンク・コイン・トランスなど必要なものがちゃんとついているかです。
まずドアキーですが、これはその名のとおり台の扉を開閉させる鍵です。（中には、横穴式といってドアキーは付属せず、台の横に穴があいていてそこに指をいれてドア金具をはずし、扉を開けるタイプもあります。）
設定キーは、ご存知の方も多いと思いますが、パチスロの場合６段階で当たりの確率を変えることができます。この確率を変えるときに使います。（これも中にはスイッチ式といって設定キーはついてなく、スイッチだけで設定を変えられるようにしてあるものもあります。）
サブタンクとは、ホッパーの横にあってホッパーに貯まったコインがあふれたとき、あふれたコインを受け取る箱です。（最近はホールでの自動回収によりついていないものも多いです。）
コインは、その名のとおりコインです（爆）。これは何枚付属になるか確認しましょう。（最近の台は、ＡＴなどで出玉も多くなっているのでコインも多いほうがいいと思います。コインが少ないとすぐホッパー内のコインがなくなって出しては入れて、出しては入れての繰り返しになり、かなり面倒です。）
それからトランス。これは中古屋さんで購入する場合は、ほとんど付属されていると思います。パチスロの場合、ＡＣ１００Ｖで動作するものと、ＡＣ２４Ｖで動作するものがあります。（アルゼ系・最近のオリンピアなどはＡＣ１００Ｖ、ヤマサなどはＡＣ２４Ｖみたいです。）ＡＣ１００Ｖのものは、通常そのままコンセントにさせば動きますが、ＡＣ２４Ｖをそのままコンセントにさしてしまうと壊れてしまいます。そこでトランスを使い家庭用１００Ｖを２４ＶにしてＡＣ２４Ｖのパチスロ機を家庭用電源でそのまま動かせるようにするものです。
あとボリュームも調整できるか確認しましょう。本来パチスロはホールで使われる目的で作られていますので、中にはあまり音が小さくならないものもあります。
中古屋さんで買うときはだいたいボリュームを付けているところがほとんどだと思いますが、ネットオークションなんかではついていないものもあります。その辺もチェックチェック！
ネットオークションや人にもらうときもこのようなことに注意して自分がわからないところはどんどん質問して、納得してから入手すれば問題ないと思います。
次回は、操作の仕方なんぞ紹介します。
2003.4.16更新
中古業者から購入する場合は、近くにある場合は出向いて行って実際に台を選び持ち帰る（または送ってもらう。）ことができます。
このとき注意しなければならないのは、（業者によりますが）店頭に並んでいる台は整備されているものもありますが、中にはまだ動作確認ができていないものもあり、整備に数時間かかり待たされることもあります。（行く前に在庫・価格を確認してから行ったほうがいいかも・・・）
実際に持ち帰るときは、その場で電源を入れてもらい、自分でも試しに打ってみて電球切れなどがないか、ちゃんと動くかどうか確認したほうがいいと思います。 （但し、台の重さは３５kgくらいあります。腰を抜かさないように！）
近くに中古店がない場合は、雑誌の広告やネット通販を利用してもいいでしょう。そのときに注意したいのが、付属品のチェックです。ドアキー・設定キー・サブタンク・コイン・トランスなど必要なものがちゃんとついているかです。
まずドアキーですが、これはその名のとおり台の扉を開閉させる鍵です。（中には、横穴式といってドアキーは付属せず、台の横に穴があいていてそこに指をいれてドア金具をはずし、扉を開けるタイプもあります。）
設定キーは、ご存知の方も多いと思いますが、パチスロの場合６段階で当たりの確率を変えることができます。この確率を変えるときに使います。（これも中にはスイッチ式といって設定キーはついてなく、スイッチだけで設定を変えられるようにしてあるものもあります。）
サブタンクとは、ホッパーの横にあってホッパーに貯まったコインがあふれたとき、あふれたコインを受け取る箱です。（最近はホールでの自動回収によりついていないものも多いです。）
コインは、その名のとおりコインです（爆）。これは何枚付属になるか確認しましょう。（最近の台は、ＡＴなどで出玉も多くなっているのでコインも多いほうがいいと思います。コインが少ないとすぐホッパー内のコインがなくなって出しては入れて、出しては入れての繰り返しになり、かなり面倒です。）
それからトランス。これは中古屋さんで購入する場合は、ほとんど付属されていると思います。パチスロの場合、ＡＣ１００Ｖで動作するものと、ＡＣ２４Ｖで動作するものがあります。（アルゼ系・最近のオリンピアなどはＡＣ１００Ｖ、ヤマサなどはＡＣ２４Ｖみたいです。）ＡＣ１００Ｖのものは、通常そのままコンセントにさせば動きますが、ＡＣ２４Ｖをそのままコンセントにさしてしまうと壊れてしまいます。そこでトランスを使い家庭用１００Ｖを２４ＶにしてＡＣ２４Ｖのパチスロ機を家庭用電源でそのまま動かせるようにするものです。
あとボリュームも調整できるか確認しましょう。本来パチスロはホールで使われる目的で作られていますので、中にはあまり音が小さくならないものもあります。
中古屋さんで買うときはだいたいボリュームを付けているところがほとんどだと思いますが、ネットオークションなんかではついていないものもあります。その辺もチェックチェック！
ネットオークションや人にもらうときもこのようなことに注意して自分がわからないところはどんどん質問して、納得してから入手すれば問題ないと思います。
次回は、操作の仕方なんぞ紹介します。
2003.4.16更新
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