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おむつはずれ7ステップ♪



トイレトレーニングは、マスターするのに数日から数ヶ月かかる小さなステップの積み重ねです。子どもの体と心の準備ができてから始めると、お母さんとお子さんの両方にとってうまくいきます。トイレトレーニングはお母さんではなく、子どもが中心になるのです。

トイレトレーニングスタートからゴールまでにすることはたくさんあります。子どもに期待していることを親が教えてあげること、トイレに行きたくなったら教える・服を脱ぐ・用を足す・おしりを拭く・服を着る・トイレを流す・手を洗うという手順それぞれを子どもがマスターすることです。マスターするのに時間のかかるものもありますが、うまくできたらしっかりほめてあげましょう。子どもがある手順をマスターできたら、次の手順にうつります。最終的にゴールにたどりつくことは重要ですが、小さな成功の喜びを積み重ねていくことも大切です。
それから、順調にトイレトレーニングのスタート切ることができるかどうかは、トイレの手順そのもののマスターではなく、おまるやトイレを使うことの意味を子どもが理解しているかで決まる、ということを覚えておくとよいでしょう。お母さんが何を期待しているのか、次の7つのステップで教えてあげてください。

1.おまるを用意する。 おまるだと足が床につき、便器から落ちる心配がないので、はじめはトイレよりおまるの方が安心する子どもが多いようです。でもおまるを嫌がっても無理強いしないで1 ~ 2 か月間おいてから再度始めるようにしましょう。

2.子どもをおまるに慣れさせる。 「○○ちゃん専用のイスよ」などと言っておまるを出してあげ、好きなだけ見たり触ったりさせてあげましょう。そうすればおまるに不安を感じなくなります。

3.子どもが行きやすい場所におまるを置く。 どうしてもトイレに置かなければならないわけではありません。リビングや庭など、子どもがよく遊ぶ場所に置き、好きなときに乗れるようにしましょう。

4.1 日 1 回服を着たままおまるに座らせる。 おりたがったときには、いつでもおまるからおろしてあげましょう。無理にいつまでも座らせておかないようにしてください。

5.慣れたところで今度は服を脱がせておまるに座らせる。 これは、トイレに行く前には服を脱ぐのだという概念に慣れさせるためのステップです。

6.おむつの中にうんちをしたときは、おまるにそれを捨てるところを見せ、うんちがどこに行くのかを教える。 うんちとおしっこが入るべきところはおまるやトイレなのだということをよく説明すれば、そこにすることの重要さを理解します。

7.気長に前向きに続ける。 トイレトレーニングも、他のことと同様そのうちきちんとマスターできます。


その他のお役立ちヒント:

トイレトレーニング中は、脱ぎやすいパンツやおむつをはかせます。自分で脱ぎ着することをマスターしやすくなります。服を着たままおまるにすわることに慣れたら、今度は服を脱がせてすわらせましょう。

大人のまねをさせましょう。お母さん自身がトイレのシートにすわり、子どもを隣に置いたおまるにすわらせて使い方を教えます。

最初は男の子も女の子も同じようにトイレに座ってさせます。立っておしっこすることを先に覚えた男の子は、その後、座ってうんちをするのを嫌がることがあります。

子どもの見せるシグナルを見落とさないでください。顔をしかめたりいきんだり、それらしいポーズをしたり、といった仕草は、うんちシグナルかもしれません。そのシグナルに気が付いたら、トイレに行きたいのか聞いてあげましょう。

パンツを脱がせ、おしりを出したまま走り回れるようにします。また、毎時間トイレに誘ってみます。でも嫌がるようならやめましょう。

子どもをほめてあげましょう。たとえばお母さんが誘った・誘わないに関係なく「トイレ(おまる)に行く」と自分で言えたら必ずほめてあげましょう。

トイレを流したがったらそうさせましょう。でもトイレの音を嫌がる子や恐がる子がいるので、その点には気をつけて。うんちがトイレで流れ去ってしまうと怒ったり泣いたりする子どももいますが、大丈夫だと納得させ、安心させるようにしましょう。

子どもの肌の様子に気をつけておきましょう。赤ちゃんのときと同じで、排泄物に触れた子どもの肌はかぶれやすくなります。まめに着替えをさせ、肌をさっぱり清潔に保ちましょう。トレーニングに役立つと思ってぬれたパンツをはかせたままにしておくのはよくありません。


子どもが 1 日に何度かおまるを使えるようになったら、普通のパンツをはける時期です。最初は 1 日のうち何時間か、普通のパンツをはかせてみます。おむつは子どもにとって安心できるものなので、無理に急いではずそうと思わないで。トレーニングパンツはトイレトレーニングが少し進んで、子どもが自分でいろいろできるようになってから使用すると効果的でしょう。

子どもの世話をしてくれる大人みんなと協力しましょう。保育士、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃんといったお世話を引き受けてくれる人たちと、トイレトレーニングについて共通の理解を持つようにします。そうすればお母さんが側にいるときもいないときも、子どもは一貫したメッセージを受け取ることができます。

失敗は当然あることです。おもらしや、おしっこやうんちを我慢することがあるのは自然なことで、トイレ習得のプロセスの一部です。でもずっと我慢していると硬いうんちになり、トイレがつらくなります。そんなときには小児科の先生に相談して緩下剤を処方してもらい、便が柔らかくなったら、もう痛くないからだいじょうぶだと安心させましょう。食物繊維の多いものを食べさせたり(お母さんやお父さんも一緒に食べると、子どもも真似をして食べるようになります)水分を十分に飲ませたりすることも、長期的に見て便が硬くならない良い方法です。

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